続きです。
部屋は壁側に鏡があり、あちらこちらに縄やロープが吊るされ。
天井には鉄棒で組んだ物がありました。
部屋の真ん中には変な形の椅子などもあり、そしてキャンパスもしっかりありました。
私は凄く気になったのがビデオカメラが設置してあったのです。
ドア側の対面の壁には絵が飾られてました。
私と同じぐらいの少年の絵でした。
ロープで身体を縛られ、手は後ろにまわされ首輪を着けられて恥ずかしそうにちょっと上目遣いに正面を見てる感じでした。
少年のアソコもしっかり描かれ、勃起してました。
「せ、、先生、、ここは、、?」
「茂樹くん、、僕はね美しい少年をエロティックに描きたいんだよ。綺麗な物を淫らな物で汚す美しさ!!
そんな絵を描きたいんだ、、、それには茂樹くん!君がピッタリ何だよ!あの絵を観て!
彼は何十年か前に僕が描いたんだ。彼は美しかった!君もあんな風に美しくなれるよ!さぁ、ガウンを脱いで!」
私は一時その絵に夢中になりました。
SMの事など全くの無知の私なのに、その絵の少年と私が重なった感じがし羞恥と興味で興奮し勃起したのです。
先生はボーと絵に夢中になってる私の前に立ちガウンの帯を解こうとしました。
「やっ!やめてください!!」
先生は驚き
「茂樹くん、これは芸術なんだよ。解ってくれないのかい?」
優しく言いました。
私は何となく理解はしてるのですが、勃起してる所を先生に見られたくなかったのです。
「大丈夫だから、、さぁ、、」
先生は再びガウンの帯を解き、脱がせました。
私は抵抗なく全裸になると、勃起した物を手で隠しました。
「やっぱり想像してた通り、綺麗な身体だ!肌も綺麗できめ細かい、、、さぁ、手を横に置いて全てを僕に見せてくれないか、、」
先生はやんわりと両手を腰の横に持っていき、じっくりと私の身体を眺めてました。
私は羞恥で気が狂いそうになるぐらい興奮してました。
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