続きです。そのホモの爺さんはやっぱり便器の前に
いました。私は特に小便がしたくありませんでしたが、
小便器の前に立って、大胆にもベルトとスーツスラックスの
ホックをはずし、チャックを降ろしました。ボクサーブリーフを
捲って黒々とした陰毛とズル剥けチンポを出しました。
すぐに爺さんは私のチンポに手を伸ばしてきて、
「ほんとに立派なおちんちんだね。握りがいがあって...。」
などといいながら上下にシゴキ始めました。すぐに私も
フル勃起状態になってしまいました。お爺さんは
「舐めてもいい?」と聞いてきたのですが、それは断りました。
尚もシゴキ続けられて、亀頭の先が濡れてきました。
お爺さんはそれを指ですくって舐めました。そのとき
お爺さんがチンポから手を一瞬放したので、身なりも整えぬまま
その日はそれでトイレを出ていきました。
あのまま続けていたらお爺さんにイカされていたかと思うと、
罪悪感と共に興奮して、勃起が治まりませんでした。
家でもムラムラ感が治まらず、息子が自分の部屋に行ったあと、
妻にしゃぶってくれとお願いしましたが、相手にされませんでした。
もう私のチンポはあのホモのお爺さんしかしゃぶってくれないのかと
さえ思ってしまいました。そして次の日また行ってしまいました。
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