ゲイ体験告白

私は妻子持ちの38歳。先日仕事帰りの夜8：00頃、小便が
我慢できなくて公園の公衆トイレに入りました。
すると近所で有名なホモのお爺さんが2つしかない便器の1つに
立っていました。一瞬迷いましたが、我慢できずにパイプで囲って
あるほうの便器で小便をしました。皆さんも御存じのとおり
その便器どうしても隙間ができるからチンポが丸見えになるので
嫌だなあと思っていたら、案の定覗き込んできて、私のチンポを
ガン見してきました。嫌だと思っているのに、見られていると
意識してしまってフル勃起してしまいました。お爺さんは
鼻息を荒くしながら、「ああ御立派。美味しそうなおちんちん。
舐めさして。」と言いながら、私のチンポを握りました。
私はその手を払いのけてチンポをしまい、トイレを後にしました。
風呂に入りながら、爺さんとはいえ、性的に見られたことに
興奮してしまい、そのままチンポをシゴいて久しぶりに熱い精液を
放出しました。そして次の日また、会社帰りに公園のトイレに
立ち寄ってしまいました。やはりホモのお爺さんはいました。