きっかけ 続き
Bar カウンター。
その人は自分の分を注文して この子にはなにかテキトーにと言ったところ お酒は出せませんって 言われ。。。。
学生証を提示したら学生証の写真と僕を交互に見て。生年月日までは確認しなかったようでokに。
テキトーにと言っていた僕の前には、きれいな色のかわいいお酒が置かれ、ちょっとだけ僕は苦笑い。
僕の学校のことや、その人が単身赴任で東京に来てることなど、たわいもない話をしてたんだけどケッコー楽しくて僕はほとんど飲めない人なのに2杯飲めちゃて 2時間以上話しちゃいました。
途中から、あれ? そういえば僕のことを男ってわかってるはずなんだけどなんで? ・・・・まさか! そっち系の人? ・・・ 僕は女の子だと思われて声をかけられた経験はあるものの、男子として見られたことはないのでイマイチよくわからないけど、シモ系の話とかは一切なく話も面白いので気にすることないなって、時間が過ぎるのを忘れておしゃべり。
けっこう打ち解けて楽しいなって思ってたら、かなり遅い時間になってしまっていてタクシーですぐ近くのその人の部屋に始発までいさせてもらうことに。
ソファーに横にならせてもらい毛布を借りたんだけど、その人はソファーの下に座ってずっと僕を見て寝る感じもなく、「さっきは薄暗くてよくわかんなかったけど顔すごいピンクになってるじゃん、腕まで」 「僕お酒ほとんど飲めないので今日はMaxです」
「僕は普通にノーマルに女性が好きなんだけどさ どっちかっていうとロリコン入ってるんだ それからまこちゃんみたいな中性的な男の子にも前から興味があったんだけどさ ほんとうにいるんだね」
「・・・・あの・・・・ 僕はそういう趣味ないので・・・・・ (まずいよ・・・) 」
「安心してよ 襲ったりしないし ただびっくりしたよ 女の子に見える男の子でしかも中学生かもって」
「はあ・・・・ 僕的にはそれ言われる全然うれしくないんですけど・・・・」
「わかってるよ あのさ お願いがあるんだけど シャツの上からでいいから胸触らせてくれないかな・・・ ほんとうにそれだけだからさ・・・ だめかな? 」
「それくらいならいいですけど・・・・ てか 僕男ですよ 胸ないし」
「うん ありがとう 眠くなったら寝ちゃっていいからね」
指で僕の乳首をTシャツの上からほんとに軽くさするんだけど 僕は気持ちいいわけでもなく、そのうち疲れてやめるだろうと。
しばらく指先でさすられてたら なんか乳首がぎゅっとなる瞬間があってくすぐったい感じが増して あれっと思うんだけど 数秒で普通に戻る そうすると指を乳首から乳首の周りを軽ーく刺激するように移動させてしばらくしてまた乳首をカサカサさするように刺激。
乳首がぎゅっとなってる時間がだんだん長くなってきて 乳首がすごく痒くなってきて 我慢できなくて乳首をぼりぼり掻いたら 「痒いのは我慢だよ 乳首勃つようになってきたね すぐしぼんじゃうけど」
時間にしたら1時間くらいされてたのかな 瞬間的に身をよじりたくなるような変な感覚が乳首に走るときはあるんだけど それ以上のことを求めてくるわけでもなく 「ありがとう」 って言って その人も自分のベッドで寝ました。
それからはたまに食事に連れて行ってもらったり泊めてもらうようになったんだけど 毎回胸をさすらせて欲しいと言うだけで それ以上のことは求められないし 僕も安心してさすられる。
変わったのは 普段たまたま自分の指が自分の乳首にあたったときとか 「あっ・・・」 って感じで敏感になったことと いつもゆるいというか普通だった乳首がシャツとこすれたりしてプツンと勃って乳首の周りがぎゅっとなることが多くなったけど 念入りにさすられたあとだし敏感になってるのは仕方ないのかなって。
そんな感じが2か月くらい続きました。
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