慣れって怖いもので、一度手で他人のチンポを触ったり、ましてや精子までかけられてしまうと、日に日に何の抵抗も無くなってしまうんですね。僕はあっという間に、自分からおじさんのチンポを顔に向け、顔で射精を受け止めるようになりました。
おじさんも普通に僕の顔や乳首にチンポを擦り付けたり、僕の手をオナホールのように使ってシゴいたりしていました。
そしてたまにおじさんが、「少しでいいから舌出してくれないか?」と言い、フェラとまではいかないですが、出した舌先にチンポを当てられるようになっていったんです。ここまでくれば、フェラなんてすぐそこ。
最初は僕が開けた口に、おじさんがチンポをゆっくり出し入れするところから始め、口と手の動きのタイミング、舌の使い方や吸う強さなど、おじさんに言われるがまま、色々と仕込まれていきました。
いつしか僕自身のオナニー撮影はほとんど無くなり、フェラ顔撮影がメインになっていたんです。顔、胸、チンポ、お尻など様々な所に精子をかけられては、その一部始終をビデオに撮られ、まだ精子は飲めませんでしたが、口内射精された精子をカメラに向かって見せたりと、既に何の羞恥心も無くチンポを舐める男子中学生になっていました。
もう10年以上会ってないですが、僕が今フェラ抜きで援○できるのは、おじさんのおかげです。
※元投稿はこちら >>