この時点で既に問題なんですが、僕は中学に上がった頃から更にエスカレートしていきました。
一年近く通っていると、おじさんの前でオナニーするのにもかなり慣れてきて、撮られながら色々なポーズや声を出したり、自分で乳首も弄ってみたりと、おじさんの様々な要望にも応えられるようになっていました。
それに加え、途中からおじさん自身もカメラを回しながらチンポをシゴいて、普通に僕の目の前で僕をネタにオナニーするようになったんです。
そんなある日僕はビデオを撮られながら、おじさんに言ってしまいました。「イク時、手でしてあげよっか?」
おじさんは目を見開いて、「え!?してくれるのか!?」と食いついてきて、僕は「出そうな時に言ってください」と応えてしまったんです。
おじさんは僕の言葉を聞くやいなや、枕元でカメラを覗きながら夢中でチンポをシゴき始め、「先に出していいか!?我慢できねぇ!」と声を荒らげて僕の手を掴み、「シゴいて!もっと早く!」「かけていいか!?もう出るぞ!」「出る!出るぞ!!」
僕は少し笑いながら、胸の上でおじさんのイかせてあげると、温かい精子が勢い良く飛び出して、僕の胸元から首の後ろや背中に垂れていきました。そして、初めて生で見る他人の射精に僕も興奮し、その後すぐにイってしまったんです。
おじさんに帰り際、「次も手でしてくれるか」と聞かれたので、「いいですよ」と応え、また一歩ゲイの世界に歩を進めてしまいました。
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