部屋に入るとおじさんが、「何飲む?ジュースでいいか?」と言い、ジュースとポテトチップスを出してくれて、意外と優しい対応に少し気が解れました。
そしておじさんは「テレビとか点けて観てていいから、リモコンこれ」「ちょっと待ってろな」と言い残し部屋を出て行くと、5~10分経った頃に戻って来ました。そして僕に、「裸の写真撮られてもいいのか?」「絶対に秘密は守れるんだろうな?」と僕の目を真っ直ぐに視て尋ね、僕が無言で頷くと二階の部屋に連れて行かれました。
部屋には敷き布団だけが敷いてあり、横にはデジカメとビデオカメラが置いてありました。おじさんに「心の準備できたら上から脱いで」と言われ、僕は上半身裸で布団の上に立ち、おじさんは写真を撮り始めました。角度や姿勢を変えながら数枚撮ると、下も脱ぐように指示され、ついに全裸の写真を撮られることに。
仰向けの写真や四つん這いの写真、僕の緊張が和らいでくると、正常位のポーズや、チンポの皮を剥いてピースする写真など、人には絶対に見せられない写真を何十枚と撮られました。そしておじさんは満足した様子で「よし、もういいよ」「服着て下の部屋行ってて」と指示し、程なくして降りてきたおじさんから5千円の入った封筒を貰って家を後にしました。
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