[続きです]
「新主人」は『肛門鏡』でぼっかり拡張された僕の尻穴を覗きながら自慰をし、射精した精液を手で掬い取り流し込みました…
「はぁ… はぁ… このケツ… 何て嫌らしいケツだ…」
「新主人」は白濁液にまみれる尻穴を至近距離でビデオ撮影しています…
「飯にするか…」
「新主人」はそう言って立ち上がり台所の方へ行きました。しかし僕の緊縛は解かれず「恥ずかしい検査」の格好のまま放置されています…
やがて「新主人」はカップ麺を手に戻って来ると、未だ四つん這いな僕の頭の傍らに腰を下ろしました。僕の頭を抱え、ベッドで胡座をかいた膝上まで引き上げてフェラチオを要求してきます…
「新主人」は僕に口奉仕をさせながらカップ麺を啜りました…
「新主人」が食べ終えた後、ようやく僕の緊縛とケツの器具が外され食事が許されます。食欲は無かったものの、促されるままにカップ麺に手を付けようとした時、腰を掴まれました…
ま、まさか…
「新主人」はベッド上の胡座に僕の尻を突き刺そうとしています…
「どうした… 食えよ… 伸びちまうぞ…」
この男はこういう人なのだ…諦めて僕は背面座位で犯されながらカップ麺を啜りました…首筋にはぬめぬめした舌が這い、乳首を愛撫され、ぺニスを擦られながら食事を終えました…
食事を終え、首輪のチェーンを引かれて風呂場へ連れて行かれます。
僕を風呂場の床に座らせて「新主人」は言います…
「口を開けろゃ… 喉渇いたろ?…」
「じょぼじょぼ」と生暖かい小便が僕の口に注がれます…
「ひっひっひ…此処に居る間は俺の排泄物だけを食わそうと思ってたが…中々な…」
放水が終わると「新主人」は開いたままの僕の口に「だらぁ~ん」と涎を滴らせ飲み込みよう促しました…
「ひっひっひ こっちもだ…」
そう言って巨大なケツを手で開いてこちらに近づけきます…僕が舌奉仕を開始すると「新主人」が加えて言います…
「ひっひっひ… 次はこっちも喰わしてやるからなぁ… この間みたいにあぁ…」
先日のおぞましい記憶が甦り嘔吐すると、すかさず男はちんぽを口に挿し込み、僕の口の吐瀉物の滑りを潤滑油にして僕の口に再び射精しました…
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