冬美様
お母様からエネマシリンジでの浣腸で感じたんですね。愛汁を流しながら、アナルに注入される液を受け入れ喘いでいたとは本当に恥ずかしい身体です。
でもとても素敵です。
思い出しながらオナニーまでしたとは、恥ずかしい限りですね。

お母様に優しく浣腸してもらえるなんて、冬美さん本当に幸せだと思いますよ。
通販でどんなグッズを購入されたのかわかりませんが、楽しみですね。
お二人で一層濃密な行為が出来ることでしょう。是非浣腸してアナル栓などを入れて貰い、排泄管理をしてもらって下さい。その後はバイブで。もうあれこれ妄想しておられるんでしょうね。

二人とも生理中なのにも関わらず、この週末母は私を可愛がってくれました。
通販で注文したアダルトグッズはまだ届いていませんが、母が以前別の用途で購入していた道具を使って私のお尻をきれいにしてくれました。
ゴム製の液体注入器で箱にあった文字がエネマと読めたし、形も通販サイトのカタログにあった物とにてるのでエネマシリンジと言う物に間違いないようです。
元々は母が鼻炎になった時に鼻腔を洗浄するために購入した物と言っていましたが、もう私は使わないからと私のお尻の中をきれいにするのに使ってくれました。
先にイチジク浣腸をしてもらって、汚いのを一度出してしまった後でしてくれました。
ゴムの管はイチジク浣腸よりかなり太いんですが、それをお尻に入れてもらえると思っただけで私の膣から出たいやらしい汁を母がいっぱい塗ってくれたおかげで痛みもなくかなり深いところまで入れてもらえました。
母が中心のゴムの膨らんだ部分を握る度に、管の反対側から洗面器に入れたお湯が吸い取られ、それが私のお尻の奥の方に入っていくんですが、お湯が入る度にゴム管が動くのがいやらしく、何度も自分でもいやらしいと思うような声を出してもしまいました。
母は何度も｢ふーちゃん、大丈夫？苦しくなったちゃんと言うのよ｣と言ってくれたけど結局目分量で500ccくらい入れてもらった様な気がします。
四つんばいの姿勢でそのお湯をお腹の中に溜めたままで、後ろから母に膣やクリトリスを可愛がってもらいたまらなく気持ち良かったです。
その後は感謝の気持ちを込めて母が私を産んでくれたところにご奉仕しました。
満足した筈なのに、母が眠った後に母からお水をいっぱい入れてもらってお腹が風船みたいに膨らんでる私を想像してオナニーしたいやらしい私です。

通販で注文したグッズが届いてなくて、待ちきれずにイライラしてる悪い子の私です。
昨夜はお母さんに無理を言いました。
母はアラフィフですが若々しくまだ生理もあります。
母がもう直ぐ生理だと分かっていてご奉仕をお願いしました。
もちろん母からダメよと言われたのに、マッサージをしながら下着の上からですが少しづつ手を母の太股の間へと差し入れていき、母の大切な部分を指で触りました。
母の大切な部分がしっとりと湿ってるのを感じるとたまらなくなっていつもの口でのご奉仕をさせて欲しいとお願いし、母の承諾を待たずに私の顔を母の大切な部分に押し付けました。
母は口では｢ふーちゃん、今日は悪い子ね｣と叱ったけど私がいつもの様に母の下着を脱がせて、母の本当に大切なところ、私を生んでくれたところに口をつけてご奉仕させてくれるのを赦してくれました。
ご奉仕中に母から｢来たみたいだわ｣と言われたけど、そのままご奉仕を続けて蜜に混ざった母の経血も味わわせてもらいました。
私が生理の時に母が指を私の経血で汚して可愛がってくれたのを思ったら子供として当然だと思っています。
母が満足して終わってくれた後に母から｢ふーちゃん、困った子ね｣と優しく言われて頭を撫でてもらって嬉しかったです。

冬美様
ご自身の投稿欄なのですから、何も心配する事はないですよ。ありのままの冬美さんを曝け出す場でいいと思います。私はいつもドキドキしながら拝読しています。

お母様と一緒にグッズ探しとは羨ましい限りです。自分のアナルに使われる物だと想像するだけで興奮することでしょう。濡れるお身体恥ずかしいですね。
私も、アナルグッズを数点所有してますが、時々ホテルでひとりで使っています。
相手がいないので、ひとり浣腸して、ローターやバイブを入れたり。時にはアナル栓を挿入したまま外食や買物に出たりもします。
ローターの音を聞かれてしまわないかと思うだけで、緊張しますし興奮してしまいます。歩いている間も、座って食事している間もずっとアナルへの振動と刺激がつづいて。こんな事をしてると思うだけで、すごく恥ずかしい。冬美さんも、アナルにローターやバイブを挿入して貰って、お母様と一緒に外出されたらいいと思いますよ。途中強弱変えてもらいながら。羞恥責めですね。
優しく責めて貰える冬美さんが本当に羨ましい。
オナニーも恥ずかしかったでしょう。
もっともっと見て貰って下さいね。

母と一緒に通販のカタログページで私のお尻を責めるためのアダルトグッズを選ぶのはとても楽しかったです。
可愛い道具から一見して何のためにどう使われるのか分からない道具、完全な拷問用としか思えない恐い道具まで色々あって、それらの道具を母から使ってもらったらと想像しただけで私は息が荒くなって部屋着の下で乳首が硬くなるのを感じました。
昨夜のそんな私に母がしてくれた責めは、明るい部屋でオナニーを見せなさいと言うものでした。
ソファーに座った母の前で一枚づつ着ているものを脱ぎましたが、母の前で裸になると言ういつもなら慣れて平気な筈の事がすごく恥ずかしく、そしていやらしく思えました。
カタログを見てただけでいやらしく硬くなった乳首も、いっぱい汚してしまったショーツのクロッチも隠そうとすると、それに気がついた母が｢こっちを向いて良く見せて｣とか｢まあ、今日はまだ触れてないのにこんなに濡らしたのね｣とか言ってくれたんです。
そして私は床に座って母の方に足を大きく拡げてオナニーを演じましたが、乳首やあそこに母の視線が突き刺さるのを感じて早々に逝ってしまいました。
そんな私の姿を見て母も下着を湿らせてくれたって分かった時はうれしかったです。

ここの書き込みは私自身がどんなにいやらしい事をしたかを書き付ける日記のようになってしまったみたいです。
人によっては気持ち悪いと思う方もいるでしょうがお許しください。