はじめに、より詳細に書くため、けっこうな長文になると思います。
またセリフはこんな流れでこんな会話だったよなって覚えてるのを標準語に直して編集した感じです。
実際はバリバリの方言ですので不思議な標準語の会話があるかもしれません。
私は170×50×31の女装です。
去年の暮れ、勤めてた会社が倒産して無職になり、4年付き合った彼女とも破局。
再就職もなかなか決まらず、実家に戻って見事に底辺へと落ちてしまいました。
そうすると、どんどんネガティブになってくるんで、ポジティブに考えようと試みました。
私は10代後半から20代前半まで、たまに女装したりアナルオナニーしたりしてました。
男の性奴隷になりたい、調教されてみたいと思いながら、なかなか勇気が出せずにいるうちに、仕事が忙しくなったり、彼女と同棲したりして、男性と関係を持つことなく女装もアナルオナニーも辞めていました。
そんな過去を思い出し、このニート生活は若い時に憧れていた性奴隷になるチャンスだと思うようにしました。
早速、ワンピースと下着数点とウィッグと最低限の化粧品、細めのアナルバイブとローションをネットで購入しました。
7年ぶりくらいに無駄毛を処理して女装したんですが、黒い下着を身に付けただけで興奮してしまいました。
ですが、流石に10代の頃のようにはいかないですね。
体型は高校から殆ど成長してないですが、顔や肌はやっぱり10代の頃と比較すると酷いもんです。
こんなの相手してくれる人見つかるかな?
そんなことを思いつつ、久しぶりの女装とアナルオナニーを楽しみました。
終わった後は、貯金叩いてまで何やってんだって、凄い虚しくなりましたけどね。
その翌日、掲示板サイトで相手を探すことにしました。
自分の女装姿に自信を失くし、やっぱりいきなりリアルは怖いな、なんて怖気付いたので先ずはテレセです。
昔よく見てたサイトが閉鎖されてたことに、少し寂しさを感じながら、新しく出来てた同じ名前のサイトの自分の地域の板に書き込みました。
まずは電話で、的な内容です。
昔はすぐに沢山のメールがきてた気がするんですけどね。
サイトが変わって利用者が減ったのか、会う為の板にテレセ募集してるからか、それとも31歳って歳のせいか、なかなかメールは来ませんでした。
メールが来ても、画像送っての言葉に怖気付いて無視したり、それを断ってメールが途絶えたり、非通知は無理と言われたり、結局テレセすらできずにその日も1人でしました。
数日後、再度テレセの相手を募集しました。
前回と同じです。
やっと電話番号を教えて貰えても、声が可愛くないからでしょうけど「もしもし」と言っただけで切られたり、この日も1人でして虚しくなってました。
そんな感じのことが何度か続きました。
途中でテレセまで出来た人が居たんですが、チュパチュパハァハァ聞こえてくるだけで、これじゃないと思いながら話してくれるのを待ってると「イクよ」とか言われた後、電話もきれていました。
何度目の書き込みかわかりませんが、今日もダメかな、と諦めて1人でしようとしてると「歳下はダメですか?」とメールが届きました。
男としても女装子としても底辺のくせにプライドだけは高いので、歳下の男に服従とか絶対無理と思っていたし、あくまでリアル前提なので、若い男に見られるとか恥ずかしくて無理、なんて理由で歳上を希望してたんですが、この際テレセだけでも出来ればなんでもいいやと思い、記載された番号に電話をしていました。
軽く自己紹介をして相手が23歳の大学生と知り、この電話が終わったらもう連絡しないだろうな、なんて思いながら話していました。
「両手使えるようにスピーカーにできますか?」
「イヤホンしてるよ」
「じゃ服の上から胸があるイメージでブラ揉んでてください、暫くそのまま話しましょう」
「わかった」
てっきり普通のテレセするんだろうななんて思ってらオナ指示が始まって、私がやりたいのこれだよ、と少しだけわくわくしていました。
どの辺に住んでいるか、1人暮しか、仕事は何か、何大学か、バイトしてるか、みたいなまぁ普通の質問をお互いにしながら、だいたいの人物像を把握していました。
3駅しか離れてない近場で1人暮しの大学生に「すぐに再就職できますよ」などと励まされる、無職で実家暮しの31歳女装。
ちょっと虚しくなる状況に、この子は何が目的なんだろう、私なんかの相手しなくても若い子と遊べばいいのに、なんて思いながら会話を続けてました。
「そろそろ乳首触りたくなってきたんじゃないですか?」
「そうだね」
「ちゃんとお願いしてください」
「乳首触らせてください」
「じゃ周りだけ触っていいですよ」
なんか可愛いな、なんて思いながら、つい敬語になってしまったことに少し恥ずかしくなったいました。
乳輪を触りながら、女装を始めたきっかけや、これまでの男性経験、調教経験の有無、今回募集した理由を聞かれたり、相手の経験を聞いたりと少しづつエロい話になっていったんですが、女装子との経験は2人でいずれも調教っぽいことして遊んでたらしく、純女とはもう少し遊んでると言われ、どうして私みたいな歳上にメールしたのか質問してみました。
「だって俺みたいなガキに調教されるなんて屈辱でしょ?」
そう笑われてドキッとしてしまったんです。
それまではオナニーしてるって感じで半分冷めてたんですけど、急に興奮し始めてました。
「乳首どうなってますか?」
「勃ってる」
「どうやって触るのが好きですか?」
「つまんでコリコリする感じかな」
「じゃ先端を指先で撫でるだけなら許可しますよ」
そのまま、今の格好や下着の色や形、持ってる玩具、下着の枚数、オナニーの頻度や最後にオナニーした日など、更に恥ずかしい質問をされ始めて、私は乳首を撫でるだけで完全に気持ちよくなっていました。
「チンポどうなってますか?」
「勃ってる」
「チンポの状態を詳しく聞かせください」
「パンツの上から飛び出してる」
「それだけ?」
「我慢汁も出てる」
「どうしてそんななったんですか?」
「乳首触ってるから」
「それだけ?」
「ヒロト君とエロい話したから」
「触りたいですか?」
「うん」
「まだダメです、何センチあるか測ってください」
なに言ってんだよとは思ったけど、完全に興奮してた私は定規を取り出して自分のチンポを測っていました。
初めて測ったんですけど、数字で見るとかなり落ち込みますね。
「9.5cm」
「え?勃ってるんじゃないんですか?」
「勃ってるよ」
「あ、そうなんだ、ちっさいですね」
相手の反応が素で驚いてる感じで、しかも若干笑いを堪えてるのが伝わってきて、本気で恥ずかしく惨めな気分になってました。
「その小さいチンポ触りたいですよね?」
「うん」
「触りたいですか?」
「触りたい」
「ちゃんとお願いしないとダメですよね?」
「触らせてください」
「なにを?」
「チンポ」
「ちゃんとサイズまで言わないと」
「9.5cmのチンポ触らせてください」
「次からお願いする時はそう言ってくださいね、パンツの上から9.5cmの小さいチンポ撫でていいですよ、片手は乳首つまんでコリコリしましょうか」
笑いを堪えてる感じが、本気で馬鹿にされてる気がして、恥ずかしくも興奮していた私です。
そこから更に、アナルは指何本入るか、トコロテンできるか、ドライでいけるか、昔女装してた時はどうだったかなど、質問されながら我慢汁を垂れ流していました。
因みに私はドライの経験は一度もありません。
昔、女装していたころはアラブのLサイズまでは入っててトコロテンもできていたんですが、再開してこの電話をしてる時点では、指2本で少しキツいくらいで、トコロテンもコツを忘れて出来ていませんでした。
質問にも同じように答えて、そろそろイキそうになっていることを伝えました。
「パンツの上から撫でてるだけですよね?それでもうイキそうなんですか?しごいてないですよね?」
また笑いを堪えながら本気で驚いてる感じかな伝わってきて、恥ずかしくて惨めな気分になりながら興奮していました。
「短小で早漏なんですね、でもイッちゃダメですよ?アナル触りたいですよね?」
「触りたい」
「なんて言うんですか?」
「アナル触らせてください」
「どうせ我慢汁でベタベタになってるんでしょ?それで入り口マッサージするだけなら許可します、パンツは脱がないでずらすだけですよ、恥ずかしがらずに可愛く喘げたらバイブ挿れさせてあげますよ」
言われた通りパンツをずらし、お腹に溜まった我慢汁を指につけてアナルをマッサージしながら、喘き声を出していました。
気持ちよくても息が荒くなるくらいで喘ぎ声なんて意識しないと出せないですが、昔を思い出して7年ぶりに喘ぎ声を出していました。
意識して喘ぐのって、実は結構恥ずかしいんです。
「急に可愛くなりましたね、でもそれじゃダメですね、まだ恥ずかしがってるでしょ?もっと変態らしくはしたなく喘いでくださいよ」
テレセの為にめちゃくちゃ練習してた時期があって、昔から喘ぎ声だけは可愛いって言われてたりしたんです。
それでも今は昔よりだいぶ劣化してますが。
「いいですね、入り口マッサージしてるだけなのに凄い変態って感じですね、そんなにバイブ入れたいですか?」
「アナルにバイブ入れさせてください」
「じゃ入れたらパンツ履いて固定してください、スイッチはまだダメですよ」
ローションを塗ってバイブを入れてパンツを履いて固定しました。
興奮しきってるせいでいつもより感度が増してる気がしました。
アナルは気持ちいいし、頭の中は射精のことでいっぱいでした。
「そのまま両乳首つまんでコリコリしながら、ゆっくり腰振ってください、ちゃんと喘ぎ声も出してくださいね」
興奮と両乳首への刺激で感度が増したアナルの中を、僅かだけどゆっくりバイブが擦って、限界まで勃起したチンポはパンツに抑えつけられて、我慢汁が溜まってお腹に亀頭が擦れるんです。
焦れったい気持ちよさに、イッちゃうな、なんて思いながら喘ぎ声を出していました。
「勝手にイッちゃダメですよ?イキそうになったら止めてくださいね」
「わかった」
「俺はさきさんと少しだけ電話でしてみて凄い楽しくて、今もガチガチに勃起してるんですよ、それで、これからさきさんを俺の性奴隷として調教していけたらなと思ってるんですけど、さきさんはどうですか?正直な気持ちでいいんで聞かせてください」
「僕も楽しいし、今も気持ちいいからまたしたいなって思ってるけど、まだ会うってなると少し悩むかな」
「会うのはまだ先でいいですよ、俺に会いたいって思うまでは電話やメールで遊びますんで」
「それだったら、なりたいかな」
かなり興奮させられてたせいか、歳下に服従するのはプライドが、なんて言ってた自分が嘘みたいに、この子の性奴隷になりたいなって本気で思いながら、やっぱり会うのはまだどうだろって怖気付いていました。
「じゃ腰振るのも乳首弄るのも辞めてよく聞いてください、誰かに調教されたいなら覚悟を示す必要があると思うんです、で俺の性奴隷になるなら捨てアドと非通知って言うのはフェアじゃないですよね?あと遅かれ早かれ会う事は絶対です、なのでこれで一旦電話を切って俺の画像を送りますんで、それを見て俺の性奴隷になりたいと思ったら、今の姿のままで全身を撮影した画像と顔を撮影した画像を添付して本アドでメールしてください、そして番号通知して電話してください」
「でも僕、可愛くないしたぶんヒロト君が萎えると思うよ?」
「大丈夫です、太ってなければブスでも気にしないし、この人で遊びたいって思った人ならただのオッサンでも大丈夫なんで、もちろん強制はしないし俺の画像でさきさんが萎える可能性もあるんで、さきさんが本気で調教されたいと思ったら今言ったことを実行してください、ただし、次に電話が繋がった時、さきさんは俺の性奴隷志願者ですから、相応しい態度と言葉使いは忘れないでくださいね」
電話が切れた後、めちゃくちゃ悩んでました。
イク寸前の興奮は続いたままだし、なんなら性奴隷とか調教って単語を連発されて興奮に拍車がかかってたし、この子だったら絶対いい感じに遊んでくれそうだし、楽しそうだなと思いながら、でも歳下の大学生に対して性奴隷志願者に相応しい態度ってどうよ、しかも顔見せるとか絶対萎えられて終わりそうだし、この状態の画像とかヤバいよな、と言った具合です。
自分の女装史上最高のクオリティで奇跡の一枚が撮れた10代の時ですら1人にしか見せたことないし、その時も「へー可愛いじゃん」って社交辞令的な薄い反応しか返ってこなかった程度のクオリティですからね私。
そうやってウダウダ悩んでる間に、相手の画像が送られてきました。
今撮りを証明するためか、カレンダーと時計まで写ってたんですけど、肝心なのは見た目です。
高校までラクビーやってたってだけあって、かなり体格がいいんです。
顔は23歳って感じなんですけど、凄いキリッとした顔で、正直タイプ過ぎてアナルがバイブを締め付けてました。
あくまで私の恋愛対象は女なんで、女装して男に調教されるならこんな感じかなって妄想してた理想像に近いってことですが。
この子、改めこの人に調教してもらえるんだ。
早くイキたいし、と若干ヤケクソで撮影して本アドでメールしました。
そして、吐きそうなくらいドキドキしながら番号通知で電話していました。