絶対萎えるだろうな、出なかったらどうしよ、もっと可愛くなりたい、若返りたいなんてウダウダ悩んでると電話が繋がりました。「さきです」「かけてきてくれたんだ」「あ、はい、やっぱり萎えたよね?」「萎えてないけど、電話切る時に言ったこと忘れた?」「あ、覚えてます」電話を切る前よりワントーン低い声で、冷たい感じでタメ口になってることに戸惑いながら、私の見た目についてなにも触れてこないことに落ち込んだりしていました。そして相手が黙ったままなのが気不味くて焦っていました。「ヒロト君めちゃくちゃ体格いいですね」「そういうのいいから、世間話したくて電話してきたの?」「違います」「なんのために電話してきたの?」「ヒロト君の性奴隷になりたくて電話しました」「ヒロト君?」「ヒロト様の性奴隷になりたくて電話しました」「それで?」「さっきの続きをお願いします」8歳も歳下の男にタメ口で偉そうにされ、敬語で変態なお願いをすると言う行為が予想以上に屈辱で、それでもそれを続けようとしてる性欲に抗えない自分が情けなくなっていました。「さきの全てを俺に捧げる覚悟ができたってことだよね?」「はい」「俺はさきを本気で調教するつもりだから、生半可な気持ちなら今すぐ電話切って」「大丈夫です」「さきってスマホなに?」「え、iPhoneです」「じゃ今からFaceTime(iPhoneに最初から入ってるビデオ通話アプリ)に切り替えるから」「え、ちょっと待って」「なに?俺の性奴隷になりたいんじゃないの?」「わかりました、でも萎えないですか?」「いちいちうるさいな、俺がやるって言ってんのに黙って従えないの?調教されたいんだろ?」「FaceTimeに切り替えます」画像だけでも勇気がいったのに、よりによってFaceTimeってめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど、なんて思いながら、なんか調教されてるって感じだなって興奮していました。相変わらず屈辱と情けなさは凄かったですが。スマホの画面に相手の顔が映ってるのを見てドキドキしていました。緊張と不安からくるドキドキです。「自分も映ってるよね?それを俺も見てるって意識して」小窓に私の顔が映ってます。気持ちわるいし恥ずかしいし、こんなん見られてるのかと思うと申し訳なくて、感情が忙しいんですよ。「体も見せて」背面カメラに切り替えて体を写します。体は少しだけ自信があるから顔よりいくらか気が楽だけど、バイブを固定するために履いてるパンツの上から、我慢汁でテカテカになりなが勃起してるチンポを飛び出させた姿は流石に恥ずかしいですね。「まだ勃起治らないんだ?それにしても本当に小さいね、俺のと比べてみて」小さい自覚があるから友達にも見せたことないのに、大学生にバカにされる日がくるとは思いませんでした。泣きたい気持ちを我慢してFaceTimeの映像を見てると、画面
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性奴隷にしてやると言われた次の日の朝、家族が全員出掛けたのを確認して女装を始めました。前日の寸止めされたもどかしさを引きずったまま、今日も連絡くるのかな、私から連絡した方がいいのかな、女装するように言っておいてもう連絡してこないとかないよね、そんなことを考えながら準備してると、使い捨ての透明なプラスチックのコップと、適当な飲み物を昼までに用意しておくようにとメールが届きました。化粧する前に言ってほしかったと思ったけど、私の都合は関係ないってことか、ととりあえず近所の100均が開店する時間まで女装ですごし、一旦女装を解いて100均へ出掛けました。使い捨ての透明なプラスチックのコップと、お茶を買って帰宅してまた女装です。都度、メールはしてたけど返事がないので、大学かな、と昼ご飯でも食べようとしていた時、ヒロト様からFaceTimeで連絡がありました。「ちゃんと女装してるね」「はい」「じゃ下着姿になって正座」前日と同じように、テーブルの上に置いたスマホの前に正座しました。ヒロト様はやっぱり大学なのか、スマホには外に居る様子が映っていましす。こんな状況で今日は何するんだろ、とヒロト様の指示を待っていました。「なに黙ってんの?待ってるだけじゃいつまでたっても正座のままだよ?」「申し訳ありません、調教よろしくお願いします」スマホに向かって土下座です。性奴隷っぽいと既に興奮して勃起させていました。「それじゃダメ、忙しいのに電話してやってんだよ?」「お忙しいなかお時間作っていただきありがとうございます、調教よろしくお願いいたします」「パンツから飛び出してるのなに?」「チンポです」「ただのチンポじゃないだろ?」「ヒロト様用のチンポです」「パンツずらしてスマホに近付けてよく見せて」「はい」「だから、はいじゃないだろ?」「申し訳ありません、ヒロト様用のチンポ見てください」「もう見てるだろ、それに俺用だけじゃなかったよね?」「ヒロト様用の9.5cmのチンポ見ていただきありがとうございます」「その小さくて恥ずかしいのシゴいて、買ってきたコップに射精しな」「いきなりですか?」「なに?不満なら俺の性奴隷辞める?さきの射精は俺が管理してるんだから、俺が射精するなって言えば1ヶ月でも1年でも射精できないし、俺が射精しろって言ったら1日中でも射精するんだよ、わかったら早くしろ、嫌ならまた掲示板で相手さがせよ」「生意気なこと言って申し訳ありません、やります」「やりたくないならいいよ」「やらせてください」「まぁいいや、時間ないから早くしろ」「はい」「それじゃ見えない、横から映すんだよ、それにそんな小さいもん親指と人差し指だけでいいだろ」スマホに対して横を向いて膝立ちになり、チンポの先にコップをかまえた格好で指でつまんでしごいていました。めちゃくちゃ惨めです。時間かけて準備したのに、いきなり射精とか冷めるよ、なんて思ってしまったんですけど、私の意思と関係なく射精させられるのも射精管理なんだと気付かされて興奮していました。ただ賢者タイムがくるのが少し怖いとも思ってました。
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歳下の大学生に説教される性奴隷生活3日目、前日に2回射精したせいで性欲は底をついてたんですけど、性奴隷を続けさせてくださいと言った手前、朝から女装して過ごしていました。興奮してる時とも賢者タイムの時とも違う、完全にフラットな状態で女装してたんですけど、自然と所作が女っぽくなると言うか、気持ちが女寄りになったような変な感覚になっていました。そうしてまた昼ご飯でも食べようかと思ってる時、ヒロト様からのFaceTimeです。「おはようございます」「今起きたの?」「いえ、朝から起きてます」「だったメールしろよ」「申し訳ありません」「まぁいいや、女装はちゃんとしてるね、下着姿で正座」今日は何するんだろ、また射精かな、とたぶん大学の敷地内かその周辺か、外に居るヒロト様が映ってるスマホを見ながら考えていました。「お忙しい中お時間作っていただきありがとうございます、調教よろしくお願いします」「コップに射精しろ」また射精か、と思いながら前日と同じ様に射精していました。情けなさ、惨めさ、虚しさ、賢者タイムの怠さは変わらないけど、前日注意されたばかりなので、それを態度に出してしまわないように必死でした。「2分16秒、やっぱり早いな、その小ささとその速さで満足する女とか居た?」「たぶん、満足させれてなかったと思います」「だろうね、じゃ次何するかわかってるよね?」「はい、何か薄める物を持ってきてもよろしいですか?」「いいよ、でも急いで」「ありがとうございます」飲み物を用意していなかったので、冷蔵庫に走ってそこに入ってたオレンジジュースを持って部屋に戻りました。「遅い、1分26秒かかったから、1分26秒口に含んだままにしてから飲み込め」「わかりました」最悪だと思うけど、これでまた態度が悪くなったり反論したりすると、今度こそ捨てられると思ってオレンジジュースで薄めた自分のを口に含みました。かなり薄めているので味はオレンジジュースです。少ししょっぱいような気もするけど気もする程度です。それよりも、ヌルッというような食感が舌にまとわりついたような感じがたまらなく気持ち悪くて、飲み込むことを躊躇わせるほどでした。「飲み込んでいいよ」「残りは一気に飲ませていただけないでしょうか?」「まぁいいよ」「ありがとうございます」残りは一気に飲み干したんですけど、底に溜まってるんで、オレンジジュースにはないはずのしょっぱさや食感が更に強くなっていました。「美味しかった?」「美味しかったです」「また何やってんだろうってなったら昨日と同じで乳首オナニー10分、飲み物は1日そのコップで飲むこと、じゃあまた連絡する」「はい、調教ありがとうございました」やっぱり電話を切って虚しさが増すので、乳首オナニーで自分はヒロト様に調教してもらってる性奴隷だと言い聞かせてなんとか緩和しようと試みます。少し興奮してきても、時間が経ってまた虚しくなったら乳首オナニーです。そんな感じで夕方になるとまたヒロト様からFaceTimeで連絡がきて、コップに射精してその時間を計られ馬鹿にされ、自分のを飲み干しました。
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朝、家族が出かけたのを確認して準備しました。一応、お腹も綺麗にしてシャワーを浴びて、やる気満々な感じですけど、兎に角緊張していました。会うだけでも緊張するのに、家から車、車からヒロト様のアパートだから女装してこれるよね?っと言われたので初の女装外出です。自宅は玄関から車庫まで数歩なんで平気と言えば平気だけど、ご近所さんの目は気になります。ヒロト様とFaceTimeで通話しながら、自宅の庭で身を屈めて車庫まで歩いて車に乗りこむ姿は完全に不審者です。帰りは車で着替える為にメンズの服を詰めたバッグを持って、マスクにサングラスにキャップと言う格好が更に不審者です。ヒロト様のアパートに着いて、前もって教えてもらってた番号の駐車場に車を停めて、運転中は外してたウィッグを被ったんですけど、ここが一番の難所でした。駐車場は建物の目の前なんですけど、ヒロト様の部屋に行くには階段まで歩いて、二階の真ん中の部屋まで行かなければいけません。朝10時くらいの明るい時間に大冒険です。誰にも会わないことを祈りながら、下を向いて小走りする、マスク、サングラスにノースリーブの白いプリントTシャツとデニムのスカートを履いて、ロングヘアーウィッグの身長170cmの私、そこそこの値段のウィッグを毎日手入れしてるんで、いかにもウィッグな感じはないですけど、トータルで見て女装バレバレです。なぜノースリーブなんて着てきたんだろうと、自分の馬鹿さ加減にうんざりしなが、吐きそうでした。誰とも会うかことなくヒロト様の部屋の前まで辿りついたんですけどね。サングラスとマスクを外して、化粧を確認してインターフォンを押しながら、いちいち化粧を気にして女みたいだな、なんて思ってました。「ちゃんと女装で来れたね、頑張ったね、てか会うのは初めましてだね」「はい、初めまして」「まぁ上がって」玄関を開けてすぐ、頭を軽くポンッと撫でられてドキッとしていました。毎日FaceTimeしてるヒロト様が目の前に居ます。実際に見ると体格のよさが更に際立ってて、私の倍くらい大きいんじゃないかと思うくらい凄い筋肉でした。大学生の一人暮らしって感じのワンルームに初々しい気分になりながら、テーブルを挟んで向かい合っていました。「ごめん、飲み物出してなかった、コーヒーか麦茶しかないんだけど、どっちがいい?あ、モンスターもある」ヒロト様も緊張してるのか、実物の私にガッカリしてるのか、いつものオラオラな感じと言うより、普通の大学生って感じです。まぁ31歳の女装した俺を自宅に上げるてるんだから多少は変な感じにもなりますよね。「ここに座って」「はい」出してもらった麦茶を飲みながら、この沈黙気まずいな、何か話さないと、なんて思ってると、ベッドに座ったヒロト様の足元に座るように言われました。こんな突然始まる感じなのか、と死んじゃうんじゃないかと思うほど緊張してヒロト様の足元に正座していました。ヒロト様の両手が私の顔に向かってきました。両頬に手を添えられ、唇を撫でられながら、ジッと見つめられて、私は呼吸ができないほど緊張が増していました。「目そらさない」「申し訳ありません」「実際に会ってみてどう?俺の性奴隷で居るって気持ちに変化ない?」「ありません」「今までは管理されるだけだったけど、これからはこの体全て使って俺の性処理をするんだよ?」「頑張ります」唇を撫でてるだけだったヒロト様の親指が、私の口の中に入ってきていました。始まるんだ、大丈夫かなって不安と、ついに男とやっちゃうんだって興奮で、頭がフラフラしてたけど、チンポは勃起していました。
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