男装・女装体験談
2018/05/18 04:08:16(qmKxD90K)
上手な文章!
私も濡れてきちゃった。
続きよろしくお願いしますっ!
18/05/18 19:10
(ayTmFLha)
彼がバスルームを出るとあたしは改めてシャワーで身体を流し、一応、アソコも綺麗にしてから出ました..バスタオルを身体に巻き部屋に向かうと電気を消したまま薄暗い中に何も身に着けず裸のままの彼がベッドに横たわってます...「はやくおいでょ..」優しく声をかけあたしに手招きする彼..無言であたしもベッドに腰掛けると彼が半身を起こしキスしてきます...「今日は車の中やないからゆっくり絡もうや..」彼は分厚く長い舌を差し込みあたしの舌に絡ませてきます..そのまま首筋に舌を這わせながらあたしの身体からゆっくりとバスタオルを剥がしホルモンで膨大したおっぱいを優しく揉みながら乳首を摘むように愛撫してきます..「んっ...んんんっ!あぁっ...!」「女みたいに感じやがって(笑)..やらしい変態やな..」いつもはソフトで優しい言葉遣いの彼が今日はまるであたしがMなのを見抜いてるように乱暴な言葉遣いで刺激を与えてきます。「今日はむーから連絡って珍しいやん(笑)..オレのチンポしゃぶりたなったんか?」彼はあたしの乳首を指先で器用に愛撫しながら耳朶に舌を這わし囁きます...「ああんっ!すご...く会いたくなっ...のぉ...はぁぁぁ...」「ふっ(笑)チンポで口マン犯されて精子ぶちまけて欲しくなったんやろ?(笑)」こんな彼は初めて..彼のモノに手を触れると威嚇するようにビクンッ!って激しく痙攣させます..「..あぁぁ..欲しかったの...○○さんのが欲しくなったのぉ..」彼はあたしの身体を支えるようにゆっくりベッドに押し倒し首筋から脇に舌を這わせながらやがて胸にたどり着き乳輪を円を描くように舐めてきます..「焦らされて辛いやろ?(笑)乳首ビンビンやで...ほら!」「ああっ!..」彼の舌先が乳首を弾くように跳ね上げます..「たまらんやろ..ゆっくり苛めたるからな(笑)..ほらっ!」また同じように舌先を固くしてあたしの乳首をはじきます..「やんっ!..お乳可愛いがってぇ...やらしい乳首を苛めて下さい..」「よしよし(笑)オカマの変態乳首可愛いがったるわ..」そう言うと彼は片方の乳首を指で摘みながらもう片方の乳首を舐めあげ口に含み甘噛みしながら徐々に強く噛んでいきます..「いっ!いいぃぃっ.,..ああぁっ!..ああっ..」身体中に電気が走り頭が真っ白になるような快楽が一気に襲ってきます..彼はもう片方の乳首も口に含み優しい甘噛みから段々と力を込めながら強く噛んでいきます..「いいいぃっ!ああっ!ああぁぁぁっ..」両方の乳首は息を吹きかけただけで身体が震えるほどジンジンしています...「これでむーは乳首触る度にオレのこと思い出すやろ(笑)」そして今度はあたしの乳首を口に含みゆっくりと優しく舌を遣いながら吸い愛撫します...「あぁん...好きっ!○○さん好きぃぃっ!大好き!..あたしの体...好きにしていいょ...あぁぁん」あたしは彼の頭を抱えこむように抱きつき無意識に呟きます。。「むーは今日からオレのマゾ奴隷やな..」「ああっ..あたしは○○さんのマゾ奴隷です...やらしく苛めて下さい...あぁん..大好きっ..可愛いがって下さい」あたしの中に彼への服従と愛情が芽生えた瞬間でした” 彼がしたいこと何でもしてあげる...”身体中を貫く快楽と隠微な雰囲気に墜ちていくのを感じていきました...
...省略されました。
18/05/18 19:11
(qmKxD90K)
ひかるさん♪
読んで頂いてありがとうございます
また今晩に続き載せますのでよろしくお願いします♪
18/05/18 19:41
(qmKxD90K)
続きます...
彼の乳首への執拗な愛撫にあたしの中の母性が溢れそれが愛情に変わるのに時間はかかりませんでした。
「..もうがまんできないの...お口に下さい..」
あたしは彼の固く反り返る獰猛なソレに手を伸ばし触れます..
「欲求不満の口マンがガマンでけへんのか?(笑)..いきなり咥えたらアカンで!舌を遣ってゆっくり舐めあげるんやで..」
「..うん♪気持ちよくしてあげる...」
あたしは身体を入れ替えながら彼の乳首に舌を這わせ愛撫しながら彼のおちんちんに添えた手を優しく摩ります..
「ふうぅぅ..気持ちええわ。。」
そして彼の足を左右に拡げ身体を入れ唾液を絡ませるようにおちんちんに舌を這わせます...
「あぁん..美味しい...チュバッ♪いっぱいやらしいの出てるょ...」
「溜まってるからな..綺麗に舐め取るんやで..」
” チュルル.,..ツー...ペロペロ...チュッ!”
あたしは彼に言われた通りに先っぽから溢れてヌルヌルになった陰茎から亀頭まで舌を伸ばし甘い先走りを味わいながら舐めとりなおも舌を亀頭絡ませながらゆっくりと唇を被せるように口内ぬ導きながら喉奥に抽送していきます...
” ジュブ...ジュブブブッ...ジュリュュュゥゥゥゥ”
「おおぉ..気持ちええ口マンや...まだイカしたらアカンで!ゆっくりゆっくり口マン犯したるからなぁ...ふうぅぅっ..」
” これであたしを女にしてぇ...あそこに欲しい..」
いやらしい妄想と興奮に口内では別の生き物のように彼のおちんちんに舌を絡ませながら浅く引いては深く飲み込むようにゆっくりスロートを繰り返します....
時折、袋を爪先でなぞるとあたしの口の中で激しく痙攣をします...
” あぁん..感じてくれてるぅ...もっと感じて!”
あたしの頭の中は彼を悦ばせたいことでいっぱいです...
「ああぁ..カマのフェラ最高やな..たまらんわ」
うわ言のように呟きながら感じてる彼...
あたしはそんな彼が愛おしくてさらにいやらしく音を立てながら彼のおちんちんをお口で愛してあげます...
「大好きっ!ジュボジュボッ.,..○○さんのおちんちん美味しいぃ...ジュリュュュッ..あぁん..好きっ!」
「おおぉ!あんまり激しくしたら出てまうわ..」
「いいょ..ジュリュュュッ..ジュボジュボッ..お口に出していいょ..飲んであげるぅ..」
「アカンアカン!...ケツ使えるか?」
「ジュボジュボッ...えっ.?.一応綺麗にしてるから大丈夫だけど..」
「ローションとかある?」
「..うん」
あたしは彼のおちんちんからゆっくり口を離しローションとゴムを用意してベッドに戻ります..
「嫌だったらやめるけど..」
彼が遠慮がちに言います...
「ううん..欲しい...これで○○さんの女にしてぇ...欲しいの。。」
「完全にオレのチンポ奴隷にいたるわ(笑)」
彼はあたしのあそこに指に垂らしたローションを塗り込みながら舌を差し込みながらキスをしてゆっくり解すようにしながら指先を挿入してきました...
もう少しお付き合い下さいね
むーちゃん♪
18/05/19 02:18
(HTYrXfzD)
続きます...
挿入された指先は入り口を優しく解すように内側から ”クニュクニュ” とやらしくうねらしながらゆっくりゆっくりと奥に向かって浸入してきます...
「あうぅぅ..き..もちいいぃぃ...はぁぁぁ..ん..」
「”キュッキュッ”締めつけてやらしいケツ穴や...最初から欲しかったんやろ?(笑)..ここ使うて男悦ばしつきたんやろ?(笑)」
彼の言葉責めと指技にあたしの身体はどんどん溶けていくように淫らに堕ちていく...
奥の手前で彼の指先がある部分を軽くノックする..
「あはっ!..あぁんっ...!」
「ここか?(笑)ほ~ら、ここが気持ちええんか?..」
前立腺をフェザータッチでなぞりながら ”クッ..クッ”とたまにノックするように刺激してくる..
「あっ..あぁっ!そ、そこいいぃっ!あん、だめっ...すごいやらしいぃぃ...」
「くくっ(笑)オレの性処理になるか?...うん?」
「あんっ..なる!○○さんの性処理になるっ...あぁっ!いやぁぁぁ気持ちいいぃぃっ!」
彼はあたしの返事に満足したように器用に指を操りながら乳首に舌を這わせおもむろに歯を立てながら愛撫してきます..
「ああっ!すごいすごいっ!いやぁぁ...出ちゃうっ!やぁぁっ!いっちゃうっ...あぁぁ!いっ...ぐぅぅぅっ..ああぁっ!」
頭が真っ白になるくらいの強烈な快感に包まれあたしは彼の頭を抱きしめながら昇りつめてしまいました..
「だらしないケツやな(笑)イッたんか?(笑)おいおいチンポから出とるがな(笑)そんなにケツ弄られて気持ちよかったんか?(笑)もうチンポ欲しくてたまらんやろ...」
「はぁ..あぁん...」
身体中の力が全て抜けて動くことができず快楽の余韻がいつまでも続きます...
彼の指があたしのあそこからゆっくり抜かれていくのさえ鳥肌が立つほどの気持ちよさです。。
「...四つん這いになってケツ突き出して」
彼は身体を起こしローションをおちんちんに垂らし馴染ませながら言います..
「...はい...ちゃんと着けてね」
あたしは態勢を変えながら彼にゴムを手渡します..
「腹出しでええやろ...挿れるで!」
” ズニュッ!”
「ああっ!だめ..っ!ちゃんと着けてっ!」
” ズニュニュニュゥゥゥゥ...”
「だめぇぇっ...ああっ!うぐぐぐぅぅ.,.あぁんっ!」
「おぉぉ!ズッポリ入ったで...あぁ気持ちぇぇ!生でしたこともあるんやろ!ああ生ケツたまらんわ!」
” スリュッスリュ!ヌプププッ...ズニュズニュッ”
「あんっ...ああっ!..中、中で..出したらだめっ...だからっ!あぁぁっ...ねっ!」
” パンッパンッ...”
ゆっくり、時折激しく腰を打ちつけてきます..
「んんんんっ!ああっ、ああっ..!いいぃぃっ!」
奥に彼のモノが当たる度におぞましい快感に襲われ悦びに声をあげるあたし...
あと少しだけお付き合い下さい..
むーちゃん♪
18/05/22 01:38
(LMPzPhsu)
読んでいて興奮して彼とのエッチを思い出してます
又彼とエッチしたい気持ちになって来ました。
18/05/22 13:53
(ZlIfMYX.)
ヨーコさん読んで頂きありがとうございます♪
彼氏さんとのエッチの刺激になれれば嬉しいです..
今後ともよろしくね♪
18/05/22 18:50
(LMPzPhsu)
続きます...
彼はあたしの腰を力強く掴んでは激しく腰を打ちつけゆっくりと引いてまた奥まで突き上げやがてリズミカルにストロークを始めます...
「どうや..オレのチンポ気持ちええか?ハァハァ..ケツの穴拡げてしっかり咥えこんでるわ...おら!気持ちええかっ!」
「いいっ!気持ちいいぃ...○○さんのおちんちんがいいのっ!ああっ...奥までっ!あぁっ...奥にあたってるぅぅぅ...」
彼は体位を正常位に変えあたしの脚を肩に担ぐようにしてまたゆっくりと挿入します..
そして奥まで辿りつくと身体を被せながら舌を乱暴に差し込みながら激しくあたしの舌を求めてきます..
もちろんあたしはそれに応えるように舌を絡めお互いの口の周りが唾液でベトベトになるほどの激しいキスを繰り返します..
彼が腰を使いながら耳たぶ、首筋と舌を這わせ吸い付きあたしは彼の背中に腕を回し力強く抱きしめます...
「ああっ!気持ちええケツマンや!どこに出して欲しいっ?」
「あぁん!おなかにっ..おなかに出してっ!...」
彼が上体を起こしまたあたしの脚を肩に担ぐと奥深くに挿入するように力強く、そしてテンポよく腰を打ちつけます..
「ああっ!あたってるぅぅぅっ!ああぁっ!」
「おおぉ..イキそうやっ!出すで!..ああぁぁ..イクでぇ!」
「中だめっ!..おなかにっ!ああっん...」
「おおぉっ!イクっ...ぅぅぅっ!ああぁぁっ!」
「あぁぁっ!だめっだめだめっ!やぁぁんっ..だめぇぇっ...」
” ブリュルルッ...ブリュッ!ドピュッ...ドピュドピュッ..”
奥の深いところで彼の動きが止まると熱く激しい放出が始まります..何度も痙攣を繰り返しながら腸壁に激しい刺激を与えながらしばらく続きます..
彼の射精をあそこの奥で感じながら激しい快感に襲われ湧き上がるような快楽に包まれあたしは少しお漏らしをしました..
ゆっくりと被さる彼の身体をまた抱きしめると彼は優しくキスしてくれます..
” あぁぁ..このままずっと挿れたままで...”
心地よい快楽の波が行ったり来たりするうちに何とも言えない幸せを感じてる自分がいます..
「これからむーはオレのチンポ奴隷やな...」
「...うん..出したくなったらいつでも抱いて...他で出さないで..」
その後も彼は1日おきくらいにあたしの部屋に来てお口やあそこに悦びを放出してます..
長くは続かないと思うから余計に彼を悦ばせてあげたいの..
彼のしたいことを受け入れて気持ちよくなってほしい...
それが今のあたしの幸せだから...
長々とありがとうございました
また来ます..
むーちゃん♪
18/05/23 05:08
(Yq7TMHZy)
読んで又彼とのエッチを思い出して興奮しました、中出しされた時の感じは説明し難いけど今もその感覚が残ってます。
むーちゃんさんも同じかな?
我慢出来なくて彼に 会いたい、Kちゃんのチンポが欲しいとメールしました、まだ返信は無いけど。
又私も書き込みします、むーちゃんの書き込みを又楽しみにしています。
18/05/23 13:19
(hmER6cg3)
ヨーコさん♪
あたしもその気持ちよくわかります。。
彼は多分、遊びだと思うんだけどあたしは彼が愛おしくて仕方ないありません...
彼を中で受け止めた日からあたしの身体は彼のモノ..
どんなに乱暴にされてもあたしにとっては幸せです。
これからも色々お話しましょうね♪
18/05/23 20:25
(Yq7TMHZy)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿