Bさんは私が身仕度を整えている間に、サッと居なくなってしまいました。暗かったことも有り、お顔もよく確認出来ませんでした。手に残る、あの大きく硬いペニス。繰り返しますが、残念。休憩の為に椅子に座っていても、思うのは残念。そして、先に居なくなった純男さんの物も、普段なら喜んでしまう大きさ。二兎を追う者は一兎をも得ず、と言いますが、その通り。残念。一息つき、体をデオドラントシートで拭き、また大部屋に向かいます。先程の騒がしから一転、静か室内。布団に横たわり、寝待ちをしてみます。人が歩いて来る様子、けど、なんか躍動感が感じられません。私の横、1人分位空けて横たわるのが判りました。こういう時は、酔っぱらか、しつこいご年輩。じっとして、更に様子を見ます。横たわりながら、こちら側に寄って来るのが判ります。そして、余り力強さが感じられない手が、いきなりペニクリを触って来ます。これは、高齢のご年輩。お風呂から出て次回が経っているのか、加齢臭も凄い。そして、この手の方は、手を出した後に手を洗いません。アナマンに指を入れた後、間髪入れずに触って来たりします。私のアンテナは、危険を告げます。発展サウナの暗黙の了解として、触って来た手を押し戻すと拒否した事に。大体はこれで引いて行きますが、このご年輩は繰り返し触って来ます。触れては押し戻す、これを何度か繰り返します。これは最悪なご年輩。意を決して、「辞めて」と、つぶやきます。すると、大体の方は立ち去って行きますが、ご年輩、更に触ってきます。もう、最悪の最悪。私が立ち去る事に。立ち上がり出口に向かうと、Aさんとばったり。「また遊んだの?」と、聞かれましたので、経緯を話します。「また遊ぶかい?」と、誘って下さるので、お願いしました。今度は立っている所から、後ろに回って耳元から責めて下さいます。2回目ですが、やはり遊び慣れた方は的確に責めて来ます。下から胸に手が伸びて来て、快感が渦巻きます。横になり、上にAさんが覆い被さって胸を責め続けてきます。私の横に、人が横たわる気配。そして、加齢臭。先程のご年輩がまた寄ってきましまので、はじめから私が拒否。そして、Aさんも払い除けますと、今度は立ち去って行きました。後は安心して、Aさんの愛撫に身を任せます。そして、アナマンにローションが塗られて、「あっ~」ペニスに貫かれます。正常位で胸を吸われながら突かれていると、またまたペニクリの方から、込み上げてくるものがあります。えっ?さっきトコロテンしたのに?そう思っていたのですが、余りの快感に我慢出来ました。「あっ~、いくいくっ!」私のペニクリからまたまた溢れたのですが、Aさんは信じないようで、更に腰の動きが早くなってきます。「あっ、あっ、あっ。凄い凄い!」休みなく犯されて、更に快感が続きます。けど、ちょっと足が疲れたて来たのでその旨を伝えると、横臥位に代わっ更に犯されます。「うっ、あっ~。いいの~」しばらく休みなく犯されていますと今度はアナマンから快感が、そして体が浮くようになりガクガクと震えてきます。が、Aさんはまだまだ続けてきます。私の隣に座ってくる方がいました。そして、私のペニクリに手を伸ばして来ます。「エロい。この子、いってるよ」その言葉にAさんが気付き、休憩しました。私のペニクリを拭きながら、「2回目もトコロテンした子、初めてだよ」はい。2回もトコロテンしたの、私も初めてです。「いった後、連続してしてたのも初めてだよ」それは、以前調教されてるから、ね。「本当にスケベなんだな、まり子は」何を言われても、口に出す元気はありません。しばらくぐったり。優しくAさんは、側に居てくれます。そして、背中を撫でて来ます。全身性感帯の私、また悶えてしまいますが、流石に今は休みたい。Aさんとお別れし、椅子座って一息つきます。
...省略されました。