161㎝、49㎏、髪はボブショートくらいの地毛、35歳コンサバ系女装者です。一応妻帯
者ですが子供はいません。妻は29歳、結婚して5年目です。妻と出会う前から女の子にな
りたくてよく女装バーに行き、女装していました。そこで出会った3人の方と関係を持ち、
女装セックスにもはまってしまいました。独身の頃は部屋にもたくさんの女性用の衣服、下
着も持っていましたが、さすがに結婚と同時に必要最低限のものだけを車の中に隠し持ち、
回数は減りましたが、女装バー通いも続け、密かに楽しんでいました。
妻と出会い、結婚が決まり、妻の実家にご挨拶に伺いました。そこで初めて義父様と義母
様とお会いしました。義父様と初めて顔を合わせた時、正直固まってしまいました。女装
の時に関係を持った方は正直言ってあまりタイプトいう方ではなかったのですが、義父様
は私のモロタイプ。体格も183㎝体重も85㎏(後で教えて頂きました)とすごく大きな、
男らしい方でした。でもそこは義父様、絶対に許されることはない、しかも私に女装趣味が
あるなんてバレたら直ぐに軽蔑されてしまうそう思い、我慢していました。
義父様も義母様も優しい方で直ぐに打ち解け、すごく良い関係が築けました。結婚前、妻
と義父様、義母様と温泉旅行に行った時、初めて義父様と身体を見ました。義父様は当時50
歳、凄く引き締まった身体をされており、私は思わず凝視してしまいました。勿論、あそこ
も…。今まで出会った方のそれよりも凄く大きく、思わず私のレーダーはもう敏感に反応し
てしまいました。バレない様にその時は何とか誤魔化すのに必死でした。
結婚後も義父様、義母様とは関係が良好でよく私は地方出身ということもあり、よく妻と
もしくは私一人だけでも近くにある義父様のお家に遊びに行っていました。ところが結婚
3年目、義母様が突然病死され、義父様は独居となってしまいました。妻は仕事大好き人間
で多忙にしていましたが、何かと義父様のことが気になり、以前にも増して義父様のお家に
行く回数が私も増えていきました。
ある日、義父様と2人で私の車で買物に行きました。帰り道、突然車のタイヤがパンクし
てしまい、メカに弱い私はパニックに。義父様は落ち着いて対応して下さり、幸い事故もな
く、車を路肩に寄せ、義父様が後部から応急タイヤを取り出して修理して下さいました。そ
の後、新しいタイヤに買い替え、修理を終え、義父様の自宅へと向かいました。パニックに
なっていた私はすっかり女装グッズがあるのを忘れていました。
義父様の自宅に着き、荷物を下ろし、お茶をしていた時、突然、義父様から「女装してい
るのか?」と尋ねられました。私は女装グッズを車内に隠しているのを思い出し、頭の中が
真っ白になりました。暫く沈黙の時が続きました。義父様から「あの娘には内緒にしておく
から女装姿を見せてくれないか?」と言われました。義父様から言われたのは、義父様も
義母様とセックスレスになってから暫くして会社の人とニューハーフバーに行き、通う様
になり、ニューハーフの方と関係を持って以来、ニューハーフの方だけではなく。女装者と
も関係を持つようになったそうです。初めて私を見た時から何となくそうなんじゃないか
という気がされていたそうです。私は「少しお時間を下さい」と言い、数少ない隠し持って
いたグッズの中から私が一番お気に入りだったブラウスとスカート、ブラ、ショーツを紙袋
に詰め、身体を清め、義父様の前に黙って立ちました。恥ずかしさから私は下を向いたまま
でした。「そんなに恥ずかしがらずに顔を上げてよく見せて」義父様の言葉に促され、私は
顔を上げました。義父様は私をじっくりと観察され、近づいてこられました。そして私に
「可愛いね、似合ってるよ」と言ってキスしてくださいました。