土下座した僕は、ソファーに座ってタバコを吸ってるカズヤさんの足で頭を踏まれていました。特に何か言われるわけでも、何かされるわけでもなく、ただ頭を踏まれていました。M願望はありますが、プライドだけは無駄に高い僕にとっては、かなり屈辱を感じていました。挨拶が悪かったかなと考えたり、早く何かして欲しいと思ったり、忙しく感情が切り替わっていました。その間、リョウスケさんは何かを準備しているようでしたが、リョウスケさんとは反対側を向いた状態で踏まれていたので、僕からは何も見えませんでした。暫くすると、リョウスケは僕の後ろにきて、なれた手つきで僕の腕を後ろ手に縛り上げました。不安と興奮が一緒になって込み上げてきました。「こりゃ使い込んだケツしてるな」「この歳で3人も相手してる変態だからな」腕を縛り上げられた僕は、カズヤさんに頭を踏まれたまま、リョウスケさんに、お尻を広げてアナルを見られていました。「オナニーもケツでしてんの?」「はい」「ケツ穴が気持ちいいのか?」「はい」「はいしか言えない?」「ケツ穴が気持ちいいです」「使ってもらえるように綺麗にしないとな」アナルに細い物が入ってきて、お腹に液体が流れ込んでくるのが解りました。初めての浣腸の感覚は、凄く気持ち悪くて、不安とか恥ずかしさとか、おかしくなりそうでした。「こんなに入った」「トイレに行ってもいいですか?」「まだなんともないだろ」見せられた浣腸用の注射器が思ったり大きかったことに驚いて、僕の不安はましていきました。浣腸するとすぐに催すものだと思っていたんです。「漏れないように栓しとこうな」「苦しいです」「だったら漏らすか?」ポンプ式のプラグを入れられて、中で膨らまされていました。何もかも初めてで、不安でたまらないのに、僕は興奮していて、我慢汁が沢山出てるこのを実感していました。足を退かしたカズヤさんに、首輪のチェーンを引き寄せられました。よろけながら膝立ちになっていました。ガチガチになって飛び出たチンコも、我慢汁で濡れてるベビードールやパンツを見られていました。「お前、今までチヤホヤされてきたろ?」「どちらかと言うとそうかもしれません」「可愛いって言われてた?」「はい」「勘違いするな、お前はブスだ」「はい」「臭くて汚くて卑しいただの変態だ」「はい」けっこう自分の女装に自信はあったし、よく可愛いって言ってもらえていたので、面と向かってブスと言われたのは初めてでしたし、凄くショックでした。「不細工な顔が余計不細工になった」「こんなブスを可愛いって抱く男は哀れだな」鼻フックをされて、後ろからリョウスケさんに引っ張られていました。二人から不細工だ不細工だと笑われている内に、悲しくなってきて、泣いてしまいました。
...省略されました。
髪もベビードールも濡れたまま、僕は分娩台みたいな機具の上に縛られました。寒いのも不安なのも確かでしたが、こう言うのに憧れていたのもあって、僕は興奮し始めていました。「また勃起させて興奮してるのか?」「興奮してます」「頑張った御褒美に気持ちよくしてやるから」二人は僕の体中を触りながら笑っていました。二人の触り方が凄く厭らしくて、僕のチンコはどんどん大きくなっていきました。大きくなったチンコの根本と金玉の根本をきつく縛られました。凄く窮屈で苦しいんですが、今までにないくらい勃起している感じでした。股間にローションを垂らされながら、カズヤさんがキスをしてきました。手のひらで捏ねるようにチンコや金玉を触られて、僕は完全にエッチなスイッチが入って、夢中でカズヤさんの舌に吸い付いていましま。「こいつ自分で腰振ってるよ」「気持ちいいのか?」「はい、気持ちいいです」胸にもローションを垂らされ、カズヤさんはキスをしながら乳首を触ってきました。リョウスケさんは、もうひとつの乳首に噛みながらチンコをしごいてきました。「イキそう」「イキたいか?」「イキたいです」「出せるなら出していいよ」リョウスケさんはチンコの先だけを指の先でしごきながら笑っていました。チンコがパンパンになって縄が痛いくらい食い込んでましたが、僕のイキそうな感覚はおさまることはありませんでした。「イク…ぅぅ」体がいつもの何倍もゾワゾワして、確かにイク感じがありました。今まで感じたことがないくらい強烈だったんですが、精子が出る感じはなくて、根本にたまっていく凄く気持ち悪い感じでした。「縄を解いてください、出させてください」僕のチンコはパンパンに勃起したままでした。リョウスケさんは僕の頼みを無視してチンコをしごき続けていました。「ぅう…いゃだ……ぁ…あぁ……ぅぅ」お腹の辺りが凄く気持ち悪いのに、怖いくらい気持ちよくて、チンコをしごかれただけで声が出たのは初めてでした。「暴れるな」「もう無理もう無理です、出させてください」「辛いか?」「辛い辛いです…ぁあ……イクッ」また精子が出てこない気持ち悪くて気持ちいい射精をしていました。チンコもお腹も少し痛くなっていました。「解いてほしいか?」「お願いします解いてください」「気持ちいいだろ?」「気持ちいいけど辛いです」「いっぱい溜まってる感じがするか?」「はい」「自分で飲めるなら解いてやる」「お願いします解いてください」「自分で飲むのか?」「飲みますから解いてください」
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