この前の投稿で、オジサンとチンポを擦り合わせてイク寸前で家に帰らされたって書いた陽菜です。
あれからの事を少しだけ書きます。
イク寸前で帰らされた後から、オジサンは電話やラインで毎日エッチな事を言ってきました。
2月に入ってから学校は自由登校だったんで、ずっと家に居たんですけど、その間ずっと女用の下着でした。
ただでさえ変な気分なのに、余計にムラムラして我慢できなくなって、僕は禁止されてたオナニーをしてしました。
1週間の間に2回オナニーして、その度に賢者タイムになって、オジサンのラインの返事を返さなかったりしていました。
そんな感じで1週間過ごして、この週は土曜日の朝からオジサンに会いました。
オジサンの車の中で女の格好に着替えて、そのまま隣の県まで連れて行かれて、市街地で普通のカップルみたいなデートをしました。
人が多い中で女装してるのも、オジサンと手を繋いで歩くのも、少しだけなれた気がしました。
そして夜ご飯まで済ませた後、オジサンのマンションへ行きました。
調教部屋に入るのかと思ったけど、オジサンは僕に風呂の準備をするように言ってリビングのソファーに座りました。
風呂が溜まると、オジサンの全身を洗って一緒に風呂に浸かりました。
風呂に入ってる間、オジサンはずっと後ろから僕を抱き締めていました。
だけどオジサンはそれ以上なにもせずに風呂から上がりました。
そしてすぐに寝室のベットに入りました。
そこでもオジサンはなにもしてきません。
朝からずっと、本当の女に接するように優しくしてくれるけど、なんとなく素っ気ない感じがしました。
いつもだったら、いっぱいしてくれるキスも、まだ一回もしてくれてませんでした。
もしかして、僕が自分から行動するのを待ってるんじゃないかと思いました。
そう思っても、いざ自分から何かしようとすると、恥ずかしくて何もできないまま、時間だけが過ぎていきました。
「陽菜の体で遊んでください」
オジサンが寝そうになってるのがわかったんで、僕はオジサンに跨がって訪ねました。
オジサンは僕を見つめたまま何も答えませんでした。
僕はオジサンにキスをしました。
オジサンがエッチな気分になるように、精一杯エロくキスをしました。
「何か言う事あるだろ?」
「変態陽菜の体で御奉仕してもいいですか?」
オジサンは僕と体を入れ替えると、馬乗りになってビンタしてきました。
恥ずかしいのを我慢して精一杯エロくキスしたのに、いきなりビンタされてた事が悲しくてむなしくなりました。
どうしてビンタされてるのかも解らないまま、何発もビンタされました。
「お前オナニーしただろ?」
「してません」
バレてるわけがないと思って嘘をつきました。
オジサンは更に強い力でビンタしてきました。
「お前の態度やラインで解るんだよ」
「ごめんなさい…」
「勝手にオナニーして嘘までつくか」
「ごめんなさい…」
「何回オナニーした?正直に答えろ」
「2回しました」
僕は裸にされた後、髪をつかまれて調教部屋に引き摺りこまれました。
本気で怒ってるオジサンが凄く怖くて、僕は泣いていました。
「自分で何を書いたか読め」
僕は正座して、誓約書を声に出して読みました。
声が小さいと体中を鞭で叩かれながら何度も読まされました。
「勝手にオナニーして俺のライン無視してたんだな?」
「ごめんなさい…」
「どんな風にやったか再現してみろ」
僕は正座したままチンポを握ってしごきました。
そしたら、その手を目掛けて鞭が飛んできました。
チンポの先に鞭が当たって、それが死ぬほど痛くて、僕はその場で転げ回りました。
それでもオジサンは僕の体中を鞭で叩き続けます。
本当に痛くて怖くてツラいのに、オジサンの調教が始まったと思うと、少しだけ嬉しいくて興奮していました。
僕はどうかしてるんです。
「いつもそうやってオナニーしてんのか?」
「違います」
「再現しろと言ったよな?」
「はい」
「いつも通りやれ」
僕は仰向けになって乳首をつまみました。
オジサンはそれを見て笑いながらスマホて動画を撮っていました。
「お前は乳首つまんでオナニーしてんのか?」
「はい」
「そんな男子高校生は他に居ないぞ?」
「ごめんなさい…」
「こんな状況でも勃起させやがって、どうしょうもないな」
凄く恥ずかしいのに、僕のチンポは勃起していました。
自分で触っても声は出ないんですけど、雰囲気を出すためにいつも声を出してオナニーしていました。
オジサンはそれも知ってるような気がして、僕は出来るだけ忠実に再現しました。
「お前は一人でする時も声出すのか?変態」
「はい…」
僕は乳首を強めにつまんだり、引っ張ったりしながら、もう片方の手をチンポに伸ばしました。
そしてゆっくりしごきました。
「いつも何を考えてオナニーしてた?」
「御主人様に調教されてると思いながら」
「嘘をつくな」
「本当に本当です」
これは嘘じゃありません。
本当にオジサンに調教されたりエッチしてる事を思い出しながらオジサンにされてると思いながらオナニーしていました。
「そんなに俺のチンポが好きになったか?」
「変態陽菜は御主人様のチンポが大好きです」
「エロガキが」
「イキそうです」
「見ててやるから出せ」
「御主人様…変態陽菜のイクとこ見てください」
オジサンは調教中だから言ったと思っているみたいだったけど、これもオナニーの時に言ってたのを再現しただけです。
僕は自分のお腹の上にいっぱい射精していました。
そして賢者タイムになって、情けなくてむなしくなりました。
「誰が終わっていいって言った?」
「え…」
「お前2回オナニーしたんだよな?」
「はい」
「後1回しろ」
オジサンは僕のお腹の上の精子を指でつまんで僕の口に入れてきました。
最悪な気分でした。
帰りたいと思いながら、なかなか勃起しないチンポをただいじってる感じでした。
オジサンは白けた顔で僕を見つめていました。
そして自分のチンポを出して僕の口に入れてきました。
「お前の大好きなチンポしゃぶらせてやる」
僕がオジサンのチンポをフェラしながらオナニーしてると、オジサンは僕の精子を僕の顔に塗りつけてきました。
最悪だと思いながら、僕は興奮していました。
気付いた時には、また勃起してイキそうになっていました。
「イキそうです」
「2回目のくせにどうして俺より早いんだ?」
「ごめんなさい…陽菜は早漏だから」
「そんなんでよく女と出来てたな」
「ごめんなさい」
「俺だったら恥ずかしくて出来ないぞ」
「イク…」
オジサンは僕がイクのを確認すると、僕の頭を押さえて自分で腰を振り始めました。
喉の奥までチンポが入ってきて、吐きそうなのを我慢しながら、ただオジサンが早くイクのを祈りながら、涙を流していました。
「ちゃんと味わって飲めよ」
「はい…ありがとうございます御主人様」
やっとイッたオジサンの精子をちゃんと味わって飲み込みました。
でも、オジサンはまだ僕を許してない感じでした。
自分の精子でドロドロになってる僕を一人残して、オジサンは調教部屋を出ていきました。
そしてオジサンが調教部屋に戻ってくる事はありませんでした。
僕はオジサンに嫌われたかもしれないって思いました。
自分がなんで泣いてるのかよく解らないまま、精子まみれで泣きながら一人で調教部屋で寝ました。