発展トイレでは男にちんこ舐めまわされの淫ら体験は病みつきになりました。
定期区間内なので毎日誰かにちんこ舐めまわされ口内射精している。
最近では自身でのオナニーせずに誰かのお口に射精する方が好きになっちゃた。
時には2人にちんことアナル穴舐めされる淫ら行為が凄く多い。
僕は年上男性達の鴨かもしれません。
男同士なんてと嫌悪感や罪悪感もありつつ快感を知りたくて流されている。
何時どおり公園に入りベンチに座り、タバコを吸い始めた。
顔見知りの人来ないか?
いけないと思いつつまた淫ら体験したくて通う自分が怖い。
ベンチでトイレに入る人の様子見する。
すると前にいたずらしたおじいちゃんが缶コーヒー持って隣に座る。
「誰かと待ち合わせかなぁ?」
「いえ違う。」
「ならばわしで良いか(*´∀`)」
って外なのに素早くズボンのファスナー下ろし、パンツの上からおちんちんを捺せられている。
このおじいちゃんの舐めは最高に気持ち良くて、毎回2回は抜かれている。
やはり照れくささと恥じらいで赤面する僕を、「家直ぐ近くだから狭い個室よりも気持ち良い事沢山してあげる。」って誘われました。
僕としては何度も逝かされているおじいちゃんならばと「うん、でもぅ痛いの苦痛は嫌です。」
「大丈夫だよ、もうわし立たん。
いろんな快楽を教えてあげるだけだ。」
「わかりました、それでは宜しく。」
っておじいちゃんの後について自宅に向かった。