「君の身体は皆さんに喜びを与えている。今晩は残り少ない余生の老人達に癒しを与える事に協力してくれてありがとう。」って皆さんに頭下げられました。拘束椅子が起こされた。僕が寝ている間に淫ら行為されている映像が大画面のテレビで流されました。数人がかりで僕の身体をむさぼり食う行為はとても残酷描写でした。拘束椅子の股部分が開かれる。「先ずは今回の功労者のご褒美からね」って誘ったおじいちゃんが裸にされている。僕は舐めまわされていたが、舐めているおじいちゃんの裸は見たことなかった。痩せ細りで貧弱な身体で、おちんちんは僕と同じく皮かぶりの完全包茎おちんちん。「繋げてあげようね(*´∀`)」っておちんちんの先っぽを密着させる。おじいちゃんのおちんちんは太いけども短めでした。でもって皮は凄く伸びるらしくて誰かが皮を掴み伸ばして僕の亀頭を覆う様に被せる。包み込むの皮の先っぽを紐で縛られています「ほらぁ好きな男の子に犯されちゃいな。」って腰を掴まれ小刻みに動かされてました。尿道穴同士が密着した僕のおちんちんはムクムクと膨らんじゃってました。伸びるおちんちんのくびれ部分までも皮に入るおじいちゃんの尿道穴を押し込んだ。「ああ~ぁ、彼のがあ~ぁ。」「尿道穴から入れられているんだろう。若い男の子のエキス注入されちゃえ。やられたかったんだろう。」「うん、ああ~ぁ、気持ち良くて、ああ~ん気持ち良い~ぃ。○○さん立っているぞ。犯されているのに変態だねぇ(笑)」ってギャラリーの嘲笑。「お兄さんも尿道穴繋ぎってどうかなぁ?」「嫌ぁ、汚ぁ、やめてぇ~ぇ(泣)」「もっと注入してあげてよ。此処にあるやつをさぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って金玉袋をもみもみされた。袋の奥からの我慢汁の漏れ出しが始まるってしまいました。「あ、ああ、ああ~ん彼の汁、温かい汁。」「ほらぁ少しずつ力んで穴拡げなよ。」「うん、(´;ω;`)ウッ…、あう~ぅ。」「そうそう尿道穴からの種付って○○さんだけの特技だから新鮮な精液はご褒美だからもらっちゃえ。」って言われおじいちゃんが顔赤らめる。「皆さんカーテンからあれ持って来てぇ」って叫ぶ。数人がかりで2段板のベッドみたいなベッドを持って来ました。下の板におじいちゃんは寝そべりました。「彼をうつ伏せに固定して、拘束しろ。」ってリーダーらしい人の指示でまた僕は拘束された。「何何、何が始まるのぅ?」「本来此れお尻で使うんだけども○○さんの奥義が見れるぞ。久しぶりに凄い合体が見れる。」おじいちゃんはベンチプレスの板に仰向けに寝そべりました。「○○さんお願いします。」「久しぶりにやられたいんだぁ?」よほど好きな男の子なんだなぁ(*´∀`)撮影班逃すなぁ!」僕は円形穴が間スペースにちんこを入れられて腰をバンドで動けなかった。横のハンドルを回すと仰向けに拘束されたおじいちゃんに重なった。僕とおじいちゃんの皮を外れない様に繋ぎ始めた。僕の尿道穴にぷにやぁとした感触が感じた。おちんちんの皮は紐で縛られています。なんと尿道穴同士が完全に密着した。繋がっているのを確認すると、「少しずつ慎重に下げてぇ。」って声が聞こた。板が下げられて僕の勃起したちんこが皮捲られているおじいちゃんのおちんちんの亀頭を押し付ける。皮を指先で伸ばされていて覆う様にしてる。竿を指先で固定する人もいて尿道穴同士が密着はズレない。「(´;ω;`)ウッ…、あ、ああ~ぁ。」「○○さんかなり刺さっているが大丈夫?」 「まだまだ、もう少し押し込んでぇ。」おじいちゃんの顔つきは汗まみれで苦しそうでしたね。結合部分からはぬるぬるとした汁が溢れ出してました。その汁っておそらくは寸前止めされている僕の我慢汁だと思う。僕の精液がおじいちゃんの尿道穴を通し身体に注入しているらしかった?繋がっている皮が外れない程度で小刻みに動かされてました。亀頭やくびれ同士が擦られていて僕の方が射精限界に登りつめて行った。
...省略されました。