僕は写真が苦手です。集合写真の時もいつも後ろの方へ引っ込んで、出来るだけ写らないようにしていました。元々人付き合いが苦手で内気な性格でしたからカメラの中心で被写体となるのは何だか恥ずかしくて苦手でした。
でもその日、僕は自身の意思に反して明らかに被写体、カメラのフレームの中心に存在していました。
腕を頭の上に掲げた形で括られ、口には猿轡、座椅子に磔にされた上に足はM字に開かされて麻縄で固定、無理やり着せられたピチピチのスクール水着の股間は無惨にも破かれており、その破れ目からは痛い程勃起したチンポを覗かせていました。
僕の中に吹き溜まった変態性欲を発散させるために、禿げ親父の性玩具となる事を選んだ僕は毎週末、この親父の自宅でその変態趣味に合わせた格好をさせられ撮影され、そして犯されていました…
この禿げ親父という人物、物腰ら柔らかいものの緊縛や玩具で僕を責め抜くサディストで粘着質で気色悪い親父でした。
しかも男色家でありながら少女趣味もあるようで、スクール水着やブルマ等を僕に着せ調教し犯すのでした。
「はぁ…はぁ… いい格好だねぇ… 君は色が白いし可愛い顔をしているから凄く似合うよ… ちんちんをそんなに硬くして…お尻の玩具はどうだい?気持ちいいかい? うひひひ」
禿げ親父はスクール水着の破れ目から顔を出す僕のチンポを扱きながら言いました。
「あうぅぅ… あぁ…」
チンポに与えられた刺激に耐えられず発し、猿轡を通した僕のくぐもった喘ぎ声に興奮したのかブリーフ一丁で僕を責めていた禿げ親父は黄色いシミの付いたそのブリーフを床に脱ぎ捨て、怒張したチンポを僕の頬に押し当てて言いました。
「ほ~ら… 君のいやらしい姿が撮られているよ…良かったね~嬉しいね~ こうされたくて堪んなかったよね~ その証拠にチンポがこんなにギンギンで、先っぽからいやらしい蜜がこんなに!」
決して親には見せられない痴態を撮影される自分の顔の横には、その自分に欲情した父親と同年代の変態親父のチンポが差し出され、不潔で淫猥な香りを漂わせている現実に僕の心もまた変態性欲の暗闇に堕ちていました。
不覚にも破かれた水着の股間から反り立つ僕のチンポは痛い程充血し、脈を打つ度に先端から粘液を分泌させています。そしてその恥ずかしい粘液は糸を引いて床に滴って座椅子に大きなシミを作っていたのでした。
「こんなに可愛い顔しておじさんのチンポにそんなに欲情してまあ… 肌もスベスベで白いから縄がとても似合うよ~ あ~堪んない… おじさんのチンポちょっと食べて~」
禿げ親父により僕の猿轡が外され、禿げ親父の細長いチンポが口をこじ開けて侵入してきました…
そして禿げ親父は僕の後頭部を両手で掴むと力ずくで引き寄せ、喉の奥まで親父チンポを飲み込ませて言います。
「ほら~ 撮られているよ~ 変態な格好でおじさんのチンポを無理やりしゃぶらされてるのに、チンポをフル勃起させてお汁まで垂れ流してる姿を撮られてるよ~ うひひっ」
そう…撮られている… こんな姿、知り合いにばれたら破滅するような姿を
「はぁ…はぁ… ねえ…どうだい、おじさんとこの家で暮らさないかい? 仕事も辞めて、養ってあげるから… その代わり君はおじさんの性奴隷、いや愛玩動物として毎日種汁にまみれて暮らすんだ… 君はおじさんが飼ってあげるから…ああ…」
何を言っている…
ひょっとして脅し? この親父もヤバい。
ガチの変質者… あぁ…でも今僕はその変質者に縛られチンポまでしゃぶっているんだ…現実に…