ゲイ体験告白
2018/07/22 19:05:59(LdHT6nmT)
羨ましい…
僕が独身だったら飼ってもらいたいなぁ。
そんなご主人ほしいなぁ。
羨ましいです、ホントに。
続き楽しみにしてますよ
18/07/23 17:28
(AdBTeKOv)
〈続きです〉
禿げ親父は僕の口からチンポを引き抜いて僕の横でしゃがみ、キスができる程顔を近付け真顔で提案してきます…
「半年前は少しの間、一緒に暮らしてたじゃないか… 君はこの家からコックリング付けられて出勤し、帰ってくるなりおじさんに裸に剥かれて首輪して身体を虐められて喜んでたよねね ほら、何の苦労も無く毎日大好きな親父チンポで突いて貰えるんだぞぞ」
真顔で僕の頬を撫でながら僕を見つめる禿げ親父の視線を横を向いて切るとつかさず親父は続けました。
「強がりしても、すぐお尻が疼くんでしょ? 一人でするのはもうつまんないでしょ?ふひひ…」
そう言うと禿げ親父は強い力で僕を抱き締め僕の唇を奪いました。
「うぐっ! にちゅ… ぴちゃっ…」
親父は舌で僕の口をこじ開けようとしてきます…僕が拒否しようとすると親父は僕のチンポにてを這わせ、我慢汁にまみれた亀頭をクチュクチュと刺激しました。
「ああぁっ…」
僕の力が抜けた隙に親父は僕の舌に吸い付き口をこじ開け、唾液を流し込んでびちゃびちゃなディープキスを強要してきます…
父親と変わらない年齢の男性と口付けし舌を絡み合い、お互いの唾液交換をさせられるおぞましい行為に身を堕とした自分の境遇に興奮して我慢汁を滴らせる僕もまた呆れる程変態に成り果てたことを今更ながら自覚しました…
やがて僕は観念し、禿げ親父の求めに応じ、10分近く舌を絡め合う様を撮影されたのでした。
「ほらら君はこんなおじさんと、ちゅうちゅう口を吸い合っちゃう変態君なんだから諦めておじさんに飼われようね… もう少し虐めてあげるからね…」
親父は僕に着せた水着を引き裂いて僕の下半身を露にしました。そして座椅子にM字で拘束された僕の背後に回り込むと、僕の尻穴に埋め込まれたバイブレータを握り、スイッチを入れたままゆっくりと出し入れしてきました…
「ほら… 見てみるかい? 自分の姿…」
禿げ親父がリモコンのスイッチを入れると液晶テレビの電源が入り、その画面には緊縛されてM字に開いた脚の間を無様に晒し、凶悪な電動ディルドで排泄孔を悪戯される僕自身が映し出されました。
「クッチャ…クッチャ…クッチャ…」
禿げ親父はわざといやらしい音をたててディルドを穴へ出し入れする度に僕の尻穴が捲れて肉色のパーツが見え隠れしています…
「すごいねね ズッポリ飲み込んでるよぅぅ もっと激しくしてあげるねぇぇ」
禿げ親父は僕の片方の太腿を抱えて広げ、恥ずかしい穴がよくカメラに収まるように仕向けてディルドを出し入れするスピードを加速させました。
電動ディルドは僕の腸内でウネウネと蠢きながら親父の激しい手の動きに従い、僕の前立腺を容赦無く刺激してきました…
「あぁっ! だめ… い、いっちゃ… あぁ! いっちゃう! ああぁぁ…」
目前の画面には勃起した僕のチンポから一筋の白い矢の如く、断続的に精液が吹き出る様が映されました。ビクンビクンと無様に痙攣する度に放たれた白濁液を撒き散らす姿、絶対に人に見せられない僕の恥態がまたもやカメラに収められてしまったのです…
18/07/23 21:36
(Mjef8mZS)
〈続きです〉
「ふひひっ 君は可愛いなぁ… お尻で簡単に逝ける変態君だねぇ うひひっ… おじさん堪んないよ。さあおじさんの事も気持ち良くしてねぇぇ」
禿げ親父は僕に股がって後ろを向き、目前に弛んだ尻を向け、自ら両手で広げその中心を僕の口に近付けてきます…
「ほらぁ… 君の大好きな親父アナルだよぉ… ペロペロしてよぅ…」
禿げ親父はパックリと自ら尻を広げると尻肉の間から覗く親父の糞穴を徐々に僕の唇に近づけます。やがてその親父の糞穴は僕の唇を塞ぎました…
「ほらぁ… はやくぅ… おじさんの糞穴ペロペロしてぇ♪」
ああそうだ…この圧倒的な屈辱感と敗北感、人格を否定され身体を性の道具として使われる打ちのめされるような被虐感。男なのに男に、父親と同年代の男の性玩具に堕ちる悪夢的甘美。身体に覚えさせられた背徳感。
もう僕は戻れない。男と性交しなければ満足できない…
僕は禿げ親父の求めに応じ、その糞穴に舌を這わせました。舌を尖らせて穴の中心にこじ入れ、穴のシワの一本一本を程丹念に丹念に、唾液を多く出すことを心掛け、親父の尻毛に僕の唾液が絡み付く程舐めたのでした…
「あぁ… 何て変態な小僧なんだ… そんないやらしいアナル舐めは風俗嬢でもしてくれないよ… ねえ美味しい? おじさんの糞穴美味しい?はぁ…はぁ」
禿げ親父は僕にアナルを舐めさせながら自分でチンポを扱いているようです…
「お、美味しい… おじさんの糞穴美味しい… 美味しいです…」
馬鹿… 僕の馬鹿。今そんな事を言ってはきっと家に帰してくれまい。この親父に飼われてしまう性的家畜として。
「あぁぁ 堪んない またおじさんと交尾しよう。おじさんの生臭臭いミルクを坊やのケツまんこに注入したげる!」
禿げ親父は僕に施した縄化粧を全て取り去り、まだまとわりついていた水着の破片も剥ぎ取って僕を全裸にしてのし掛かって来ました。
そして僕の脚を開かせ腰を浮かせて正常位で僕の穴にチンポを挿し込んで激しく腰を振り始めます。
「はぁ…はぁ… いい、 いいぞ! グニグニしていい具合だ… ケツにはめられてこんなに勃起させていやらしいオスガキめ… 」
感極まって来たのか禿げ親父の言葉遣いが荒れて来て、足首を捕まれて僕の勃起したチンポがカメラに写る格好で掘り込まれます。
「でる… 出すぞ! 種付けしてあげる。 おじさんの濃濃い種汁ミルクで着床しようね。変態オスガキはもうおじさんのお嫁さんになって、おじさんの赤ちゃんを孕もうねっ。 ほらっ変態オスガキっ! お前も出すんだっ! チンポからミルク出しながら妊娠しろっ! ああぁぁ! いくっ!」
お腹の中に変態親父の熱い体液を感じた時、変態オスガキもチンポから今日2回目の生臭汁を噴出させて果てました。
その後、変態親父は変態オスガキに首輪を掛け、性奴隷として監禁しようとしましたが変態オスガキが泣いて許しを乞うたのでオスガキは家に帰る事が出来ました。
変態オスガキは帰りの電車で「一生、変態親父の性奴隷として飼われてしまうかもしれなかった己の危機的状況」を思いだし
堪らなくなり、途中下車した駅のトイレで自慰をして3回目のオスガキミルクを撒き散らしてから帰宅しました。
おしまい
18/07/24 00:30
(IiSMr.L0)
続きが早く読めて嬉しいです!
今日は会社で読んでしまいました。
勃起して困りました。
溜まっているからよけいに…
濡れちゃったし…
羨ましいです。
また楽しみにしてます!
18/07/24 15:24
(oKfOeLns)
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