初めて投稿します。
僕は普段ノンケで彼女もいる26歳会社員です。
学生の頃から、こっちの世界にも興味を持ち始めました。
AVを見ていても、女性の気持ちになったり、フェラしている姿を見ると、僕もしゃぶってみたい、と思うようになりました。
しかしなかなか行動に移せませんでしたが、この間ついにフェラしてみました。
掲示板で募集をかけ、メールでやりとりをした50代のおじさんと会い、ラブホへ行きました。
僕は歳が近い締まった身体の人より、年上のメタボなおじさんに興奮します。そんな人にフェラさせられると思うと、僕の股間はすぐに膨らんでしまいます。
おじさんとは夜、スーパーの駐車場で待ち合わせし、おじさんの車でラブホへ向かいました。
『ほんとにおじさんでいいの?』
『こういうのはじめて?』
いろいろと質問されましたが、恥ずかしくて上手く会話ができませんでした。
ホテルに着くと意外と落ち着き、先に僕がシャワーを浴びました。
次におじさんがシャワーをしている間に、
僕は全裸に目隠しをして、布団に入って待機していました。
おじさんがシャワーから上がると、ゆっくり僕に近づいてくる気配がします。
頭を撫でられ、耳や肩を触られるだけで、全身に鳥肌が立ちます。
布団を捲ると、おじさんが僕を優しく抱きしめます。
そのままおじさんの息がかかったと思ったら唇を吸われました。
そこからおじさんのスイッチが入ったのか、
『舌を出しなさい』と命令され、それにも興奮した僕は
「はい…」と舌を出します。
唾液たっぷりに舌を吸われ、はじめて男性とキスをしたというドキドキで、早くも僕は勃起していました。
キ長いキスが終わると、おじさんはヒモのような物で僕の両手を後ろで縛りました。
目隠しと両手の拘束。僕はこういうのが大好きです。
そのままおじさんは僕を正座させ、また『舌を出せ』といいます。
またキスか…と思っていると、硬いモノが舌に当たりました。
おじさんの勃起したチンポを舐めさせられました。
僕のはじめてのフェラは、メタボおじさんの反り返ったチンポの裏筋でした。しかも、目隠しと拘束という、とても淫らな格好で。
僕ははじめてのフェラだったので、なかなか勝手がわからないまま、自分なりにエロいと思う舐め方でしゃぶりました。
おじさんも『気持ちいいぞ』『初めてとは思えん』と褒めてくださいます。
口に含んだまま、舌先で亀頭をレロレロと舐めていると、急におじさんの息が荒くなり、
『1回出すぞ。俺は何度でも出せるから。』といい、そのまま僕の口の中に出しました。
信じられないぐらいの量のザーメンにびっくりした僕は口を離そうとしましたが、おじさんは僕の後頭部を抑えたままなので、離れることができません。
苦しくておじさんの太ももを叩いて助けを求めると解放されました。
『口の中のザーメンみせて』といわれ口を開けます。
『飲めるか?』と聞かれましたが、首を横に振ると、
『じゃあそのまま自分の身体に滴らせ』と言われ
口を開けてザーメンを身体にたらします。ドロドロでした。
おじさんはそのままお掃除フェラを要求し、僕はまたしゃぶり始めました。驚くほど早くおじさんチンポは復活し、また大きくなりはじめました。
10分ほど舐めていると、再びおじさんの息が荒くなり、『あ~また出そうだよ』といいながら僕の顔に射精しました。
1度目と変わらないぐらいの量のザーメンを顔に浴びました。