続きです。おじさんに顔射されたあと、そのまま2度目のお掃除フェラ。さすがにそのあとすぐには勃起せず、2人でシャワーを浴びました。ベッドに戻り、今日はもう終わりかな?と思っていると再び目隠しをされ、今度は僕が責められます。乳首を舐められたり、キスされながらチンポを触られます。僕はすぐにギンギンになってしまいました。それをみたおじさんが、『また勃ってきたぞ。』といい、仰向けになった僕の顔に跨り、フェラをさせます。おじさんは僕の顔の上で前後に腰を動かし、チンポを舐めさせたり、玉袋も舐めさせました。玉袋がかなり気持ちいいらしく、吐息まじりのエロい声をあげるおじさん。そのままアナルも舐めさせられました。『尻の穴にしたり入れて舐めろ』と言われたので僕は頑張って言われた通りにします。汚くて嫌なはずなのに、興奮してしまってご奉仕します。いつしか69の体勢になり、しゃぶり合いになりました。おじさんは『アナルにチンポ欲しいか?』ときいてきました。僕は少し怖かったですが、興奮と興味が勝ってしまい、「はい…。」と答えます。『はいじゃないだろ。チンポください。だろ?』「チンポください。アナルにチンポ入れてください」自分でも信じられないセリフを言ってしまい、ますます我慢汁が出てくるのがわかります。そして、こんなこともあろうかと、自宅でお尻も洗浄してから来ていました。期待通りといえば期待通りでした。おじさんに洗浄していることも伝えると『変態だなあ。笑 はじめから掘られるつもりで来てたのか』と、僕をあざ笑うように言います。おじさんが持って来ていたローションをお尻に垂らされ、指でほぐされていきます。普段からアナルでオナニーはしていたので、意外とすぐにほぐれました。10分ぐらい指で遊ばれたあとに、おじさんがゴムを着けます。そして僕の両手を、今度は前で拘束し、目隠しのまま、アナルに入れろといいます。おじさんが仰向けで寝転がり、僕は視界を奪われたままおじさんに跨ります。そして拘束された両手で、なんとかおじさんのチンポを僕のアナルに当てがい、ゆっくりと挿入していきます。おじさんのチンポはそこまで太いわけではないので、すんなりとアナルに飲み込まれていきました。しかし、年齢の割には元気な反りと、ちょうどいい長さがあり僕はすぐにアナルとお腹が苦しくなる感覚に襲われました。痛いわけでは無く、苦しい、なんだか切ないような感覚です。普段のアナルオナニーとは違うお尻の感覚に、僕はさらに興奮します。『エロく腰を振れ。自分の気持ちのいいように動いてみろ』おじさんの言葉に、僕はAVでよく見ていた、腰を前後に動かすエロい動きをしてみます。すると、おじさんの反り返ったチンポが前立腺に完璧に当たり、僕はすぐにガクガクと震えてしまいます。『ケツで感じてんのか?気持ちいいか?』「気持ちいいです。すごい奥の気持ちいいところに当たります」おじさんは気をよくしたのか、下から突き上げてくるような動きをしてきました。それもまた気持ちよく、僕はいつの間にか声を上げてしまっていました。騎乗位のまま僕を抱き寄せ、キスをされます。キスをしながらアナルを突かれているのが、自分的にとてもツボで、興奮します。その後は体位変えてバックに。バックでもおじさんは最初は優しく動いてくれていましたが、僕の喘ぎ声を聞きながら徐々に激しい動きになっていきます。それでも僕は騎乗位の方が気持ちよかったのですがそれにおじさんが気付いたのか、再度騎乗位になりました。そして拘束された両手を上に上げるよう命令され、その状態でまた腰を前後に動かします。なぜかさっきよりも感じてしまい、気持ちいいところに当たります。だんだんと頭がぼーっとしてきたと思ったら、おじさんも腰を動かしはじめます。すると急に僕の下半身が震え出し、今まで体験した事のないような快感が襲ってきました。射精はしていないものの、確実にアナルでイッしまった感じです。僕がイッたこともわかっているはずのおじさんは、お構い無しに動き続けます。気持ちのいい波がおさまる前に、さらに前立腺に刺激を与えられるので、何度も何度も同じようにイッてしまいます。
...省略されました。