「あの… ○○ですが、ちょっと風邪引いたみたいで、か、課長らっしゃいますか?…」
僕が初めてしてしまうズル休みの理由は冗談でも口にする事はできません…
「あ、か課長、すみません 体調悪くて うぅ…」
-鬼畜親父はニヤニヤしながら僕の携帯を僕に宛がい嘘申告をさせます-
「大丈夫か? 辛そうな声だぞ? 一人で病院行けるか?」
-全裸で緊縛され、四つん這いにさせられた僕の四肢は肘と膝をそれぞれ折り曲げた形に縄で括られて、まるで芋虫の様です-
「あぅっ… だ、大丈夫です… 何とか行けますから うぅ…」
-鬼畜親父は面白がって、僕の尻穴に飲み込ませたバイブレータを出し入れしてきます-
「そうか。まあ今日は休め。ノロとかインフルだったら治るまで出て来なくていいから。」
-鬼畜親父はバイブレータを尻を穴の根元まで埋めると今度は僕のチンポを弄って来ます-
「すみません、あぁ…」
-鬼畜親父は背後から手を回し僕のチンポを、亀頭をクリクリと刺激してきます-
「あと、もし入院とかいう事態になったらまた連絡くれ。辛いだろうけどな」
-鬼畜親父は僕の尻穴に埋めたバイブレータのノッチを強にします-
「あぁ… あ、ありがと…ございますうぅぅ…」
鬼畜親父は電話を終えた僕の携帯を閉じて言いました。
「何だよ つまんねえなあ… 上司と電話しながらイけばいいのに。 ああ! 課長! イクッ!イクッちゃうよっ!てなあっ!」
余りの非道な言動に僕はキッとした目付きで睨み付けました。
「なんだよ、嘘だよ、冗談だ冗談。でもお前はコレが欲しくて自分の意思でここへ来たんだからな。なあそうだろ?」
僕の鼻先に付きそうな程近くにかざされた半勃の鬼畜親父のチンポはマラカスにまみれ、異臭を放ってます…
鬼畜親父は僕の鼻先にかざした奴は自らチンポを擦り始め、そのチンポはムクムクと膨張し始めました。
なんで…
なんでこんなに臭くて汚い親父のチンポ
無様に肥満した太鼓腹の下から反り勃つ
チンポが放つ異臭を嗅いで
萎みかけていた僕のチンポは再び勃起するんでしょう。
身体が性的な反応を示しています。
「ほれっ チンポは正直だなあ、変態坊や。 お前は俺のおチンポ様無しではもう生きていけねえ身体何だよっ! 認めろや!」
奴は突き出したチンポをピトっと僕の小鼻に接触させると、生温かい感触
が
淫茎に浮き出る血管の鼓動がピクピクと感じられました。
「ほれ、チンポ欲しいんだろっ! お願いしろ」
鬼畜親父は僕の頬にチンポビンタをかましながら尻穴で唸り、抜けそうになったバイブを再び奥深く埋め込んで聞いてきます…
「ああぁ… く、下さい チンポ… ご主人様のおチンポ下さい… 僕の口に 穴に下さい…」
僕が口を大きく開けると奴はすぐさまチンポを喉深く飲み込ませて来ました…
「待望のおチンポ様だ。よく味わえ。舌使ってご奉仕だ。丹念になあ」
鬼畜親父は四つん這いで芋虫の様に蠢く僕の目前に足を開いて座り込み、僕はその股間に顔を埋め奴のチンポを深く飲み込まされます…
「じゅるっ んぐっ じゅぽ… れろ じゅる…」
ボタボタとシーツに涎を滴らせ、僕は口淫を続けさせられました。
途中、尻穴からバイブが抜け落ちたので奴は革ベルトで貞操帯の様に固定しました。
「拡がってだらしねえケツだなっ ほれっケツ振れやっ 俺のチンボを頂きながらいやらしくケツを振れ。 淫乱な女みてえにケツ振りながらしゃぶれ」
「んん… ちゅぱっ ごぼっ ちゅぱっ んんん…」
「へへへっ お前えのケツは白くて丸くて女みてえだなあ… 会社の課長さんに犯らせてやればどうだ? 給料上げてくれるんじゃねえか? ギャハハ」
口淫は一時間以上続けさせられました。
「あぁ…もう堪まんねえ ケツに種汁ぶち込んでやる」
そう言って奴はチンポから僕の顔を引き剥がし、まだ荒い息の僕の口にブチュ~と吸い付きました…
初めてのキスは中二の時でした。 同級生の女の子、甘く良い匂いがしました。お互いに初めてで震えながら唇を合わせました。
8年後、僕は汚い親父と口を吸い合い、勃起したチンポ同士を擦り合わせながらを絡ませ合ってます。お母さんご免なさい…
鬼畜親父は僕の背後に回り、僕の尻穴に刺さっていたバイブを抜き取って言います。
「どうせまたどっかのホモ親父に使わせてたんだろう? この穴。 お仕置きしてやるからなあ」
奴は四肢を縛られ達磨の様な僕を抱き起こすと、胡座をかき、強い力で僕の両膝の裏を持って背面座位で尻穴にチンポを埋めて行きました。
「ああぁぁ… チンポ来るっ 当たってる 奥にあたるぅっ!」
奴のチンポが根元まで刺さると奴はいつの間にか僕の携帯を手に取っていました。
ま・さ・か
「やめてっ! ダメっ!」
僕の切なる願いは聞き入れられずリダイアルされ奴は僕を犯しながら僕の耳に携帯をあてました。