〈続きです〉「はぁはぁ ○○で…す。か、課長 うぅ… 課長いらっしゃいますか…」「○○君?だ、大丈夫? ちょっと待ってて」事務の女性が心配そうな声で対応してくれます。-鬼畜親父のチンポが僕の穴の奥にある前立腺を腸側から突き上げて刺激してきます-「おおっ どうした? 大丈夫か?」「はぁはぁ どうも、ノ、ノロみたい…で、 あぁ… 何日か 休みま…す…あぁ…」-鬼畜親父は背面座位で僕を串刺しにした上、チンポに電動オナホールを被せました-「そうか、ノロは空気感染するから完治するまで出て来なくていいぞ。入院するのか?」-僕を串刺しにする鬼畜親父はその両手を前に回して僕に抱き付き、オナホールを握って上下運動してきます-「あふっ い、いいえ 家で…薬もらって… はぁ はぁ…」-奴の舌が背後から僕の首筋に吸い付き、ナメクジの様に這いまわってきます。ああぁぁ…-「そうか、わかった。ゆっくり休め。2~3日かかるな」-鬼畜親父が後ろから僕の口に指を突っ込んで舌を摘まみ、ニチャニチャと粘液で音を起てています…「はあ はあ…ひふれいひまふ…」やっとく電話は終わり、僕がほっとするのも束の間、鬼畜親父は僕を突き刺したまま、僕のチンポに被せたオナホールを激しく上下に扱き始めました。オナホールの内部でローションにまみれたスポンジが僕の亀頭を激しく刺激してきます。あぁ…刺激強い…「なんだよっ 課長さんと話しながらイけっつっただろっ! 何やってンだよ!」{さっきは冗談と言ったのに… 話しながらイく? そんな事できる訳ないじゃん。そんな事したら僕は解雇だし}むっとして鬼畜親父を睨め付けようと、思い切り首を後ろに向けると奴は僕のチンポをオナホールで虐めていた手を離し、その両手で僕の前髪と顎をガッチリとキャッチして唇に吸い付いてきました…「んぐっ! ちょっ… ああぁぁ…」僕と奴は上下2つの穴で絡ませ合い、お互いの粘液を交換します…僕が抵抗しなくなり、大人しく口吸いに付き合うようになると、奴は僕のチンポからオナホールを抜き去り、ローションにまみれた僕のチンポを手で直に擦り始めました…「おら… ん? ぴっちゃ 気持ちいいんだろ? ぴっちゃくっちゃ… チンポをこんなに硬くしやがって… 俺に犯されて嬉しいんだろっ? 認めろ。 お前は俺のホモマゾ便器で俺の肉奴隷なんだよっ! 認めろ!」奴はオナホールの中に残るローションを手に絡み付け、僕のチンポの先端、亀頭の部分を軟らかく握り、小刻みに反転させて責め始めました「あぁっ! あぁっ! それっ ダメえっ! 刺激強いっ! く、狂う!狂っちゃうよう!」僕の悲痛な喘ぎをよそに奴は言いました。「狂え。 もう狂ってんだよ。お前も俺も。狂う程の快楽に身を委ねろ。お前も腰を使え。 お前の中に在る俺のチンポの感触をケツでもっと味わえ」両膝・両肘共に麻縄でガッチリと括られ、背面座位で抱き抱えられながら尻穴を掘られているので上手くバランスが取れないながらも何とか腰を前後に振ってみます。「どうだ? どうなんだ? どんな気持ちか言ってみろ」「い…いいっ! 気持ちいいっ! 凄い… 気持ちいいい! ど、奴隷ですぅ… 僕は貴方の肉便器です ああぁぁ…」言い終わるとまた奴の舌が口内に侵入し、唾液をドクドクと僕に流し込まれました。僕は逆らわず、それをコクンと喉を鳴らして嚥下し従順に口を吸われ続けます。奴から受ける亀頭責めの刺激で、逆に中々逝けなかった僕
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