小さい頃に母が亡くなり、僕は寂しさから父と一緒に寝ていました。
小学校6年のある夏の日、夜中に目が覚めると父が僕のパンツの中に手を入れておちんちんを握っていた。
僕は目を開けることが出来ずずっと寝た振りをしていると、父は僕のパンツを脱がしおちんちんを口に咥えだした。
すぐになんともいえない気持ちのままおちんちんが大きくなり、僕は父に口の中で射精してしまいました。
そんな気持ちは初めてで、でもその前から朝起きるとパンツの中で射精していた事があり、父の手でいかされていたのかも知れません。
そんなことが何度か続き、中学に入ってからその夜も父は僕のおちんちんを咥え自分のペニスを扱いていました。
そんな時不意に、「竜司起きているんだろ。」と声を掛けられびっくりしました。
僕がしぶしぶ目を開けると、それでも父は僕のおちんちんを口から離さずそのまま僕は父の口の中で射精していました。
それと同時に父は自分の手で扱いていたペニスからも射精したのです。
父が後処理のためベッドから立ち上がると、父は下半身裸のままで股間からは大きなペニスがふら下がっていました。
父は僕のおちんちんと自分のペニスをティッシュできれいにすると、おもむろにベッドの枕元にあった財布からお金を出し「小遣いだ。」と言って僕に渡すのだった。
それが切欠でいつしか僕は父のペニスを口に咥えるようになり、父の精液を口に受けるたびにお小遣いを貰っていた。
それは高校に入ってからも続き、週に1、2度お互いの性器を舐めあい、時にはお互いのお尻の穴にペニスをいれ射精するまでになった。
しかし、大学に入ると家から遠く、僕は一人暮らしすることになった。
一人になると夜が寂しく、僕は繁華街に行くようになった。
そこには僕と同じような酔った男たちがいて、「兄ちゃん暇か。良かったら付き合わないか。」と言われ着いていくとそこは成人映画館だった。
周りは暗く人数は少なかったが男ばかりだった。
おじさんは僕の横に座るとすぐに僕の股間を揉みだし、僕が抵抗しないと分かるとズボンのファスナーを下げペニスを取り出すと扱き始めるのです。
僕は周りを気にしながら出来るだけ浅く座り、おじさんにペニスを委ねるのでした。
おじさんは僕のほうへ体を倒すとペニスを咥え、やがて僕はおじさんの口の中へ精液を注ぐのでした。
それが終わると今度は僕の番。
おじさんはズボンとパンツごと膝まで下げ、股間を自由にすると僕の頭を自分の股間へ押し付けていくんです。
すべてが終わるとおじさんは千円札を数枚僕のポケットに入れ映画館を出て行ってしまうのです。
僕は初めて成人映画館がこんな使われ方をしていると分かり、それからはたびたび行く様になりました。