ゲイ体験告白
2014/04/18 09:59:50(D05H.5ge)
削除済
2014/04/18 14:12:57(*****)
普段はいいけど溜まってる時はパートナーよりセフレとのセックスを思い出してヤリたくて仕方なくなるね。純粋に好きなのはパートナーだけど、セフレには快感で夢中になるほどのセックスを仕込まれてしまった。快感に溺れたい反面パートナーが大事だから複雑ですね…
14/04/18 22:15
(D05H.5ge)
もっとセフレとのエロイプレー聞きたいです。
14/04/19 00:16
(azA8chSc)
じゃあセフレと知り会った時の話でも
最初は仕事帰りの気晴らしにチンポが欲しくなり、MNJで相手を募集して出会ったのがセフレ。年上とは言っても1コ上で、身長は177cmの俺より少し低いくらい。場所は普段使う駅の発展トイレの個室で軽くしゃぶらせて貰う程度のつもりだった。
個室に入ってきたセフレのズボンを降ろして即チンポへしゃぶりついた。セフレはデカマラだけど包茎なので、しゃぶろうと皮を剥いた時点で少し臭いとチンカスに気付いたけど一層興奮した。しばらくしゃぶってたけど外の人の気配がなかなか絶えず、音が立たないようしゃぶっていると、ふいにセフレに立た上がらされてキスされた。激しく唇を吸われてチュッチュッって音や吐息が外に漏れていたけど、セフレは全然止めようとしなかった。
そのうち、外から軽くコンコンとノックされて俺もセフレも一端停止して息を飲んだ。しばらくして気配が消えたから、多分中で絡んでるって思って混ざろうとしたハッテン目的の人だったのかもしれない。
このまま絡んでたら思うように絡めないからと、セフレの方からホテルに誘ってきた。俺も消化不良だったのでOKして、セフレの車でホテルへ行った。部屋に入ってから服を脱ぎ、シャワーも浴びずにベッドで抱き合いながらディープキス。しばらくはそのままずっと唇を重ねたまま、お互いの舌を絡めながら唾液を吸い合うエグいくらい濃厚なキスに脳がとろけそうだった。
長く続いたキスを止めると、セフレの勃起したチンポがお腹の辺りに当たっていて、そのままセフレのチンポにしゃぶりついた。さっきまで我慢してた分、喉奥まで吸い付きながらジュポジュポっと思い切り下品な音をわざとたてたり、カリを頬や鼻に擦り付けたりして、思う存分セフレの太マラを堪能した。すぐにカウパーが垂れてきたのを舌で感じたけど、セフレ曰くカウパーの量が多いらしくて、俺の口マンで気持ちよくなってるのが分かり、一層丹念にしゃぶってあげた。
暫くしてセフレが口内で射精したけど、普段パートナーに口に出された精液は吐き出すのに、この日はなぜかそのままゴックンしてしまった。自分でも驚いたけどセフレは凄く喜んでくれた。そのまま少し横になって世間話。セフレのキス好きはこの時聞かされて、それじゃあ、ということで再びキスしながらセフレにしごいて貰って俺もイッた。
その日はそこまでで終わり、シャワーを浴びた後で連絡先を交換し、駅まで送ってもらって車から降りる前にまたキスされてその日は別れた、とこんな感じ。
その後、何度か会ってるうちに掘っていい?とセフレに聞かれた。最初、大きいけど、とセフレには心配されたが、元々アナニーで慣らしてたのですんなり挿入できてセフレも驚いていた。
俺も自分もやりたいプレイをセフレに告白して実践するようになった。キスもただディープキスするだけじゃなくて、正常位で掘られながらセフレが垂らした唾液を口で受けたり、しゃぶる時もセフレが動きやすいように頭を掴まれてイラマチオされたりするようになった。
セフレに俺がしゃぶって貰った時は出した精液をキスしながら口移しされたり、騎乗位で掘られながらセフレの胸に射精した時は、セフレが俺の腸内で出した後に全部綺麗に舐め取ってあげたりした。
基本的にセフレとは仕事帰りに遊んでいたので、休みの日に会ってたパートナーにバレることはなかった。ここまでどっぷりとセフレとのセックスにハマっていたけど、パートナーとルームシェアすることにしたのを期にセフレからの誘いを断るようになり、時間をおいて性病なんかの検査もして今に至る。
こうして思い出してみて興奮するのはセフレとのセックスだけど、やっぱり純粋に好きなのはパートナーだからこの先も会うことはないと思う。
14/04/19 03:36
(w9BjtvpD)
勃起しました。エロいっすね。小便はどうやって飲ませてもらったんですか?
14/04/19 13:14
(azA8chSc)
何度もレスありがと。こちらもセフレとの行為を思い出せるので興奮するよ。
飲尿プレイをしたいと言い出したのもやっぱり自分から。元々小便って行為そのものに興奮していたけど、飲まされたり、かけられたりってプレイがあると知ってからは、ずっと試してみたい願望があった。飲むのに関しては、一応自分の小便も軽く飲んでみた事があったから他人のも大丈夫かな、程度に考えてた。
その日はセフレと楽しんだ後、バスルームでシャワーを二人で浴びてる時に思い切って頼んだのが最初だった。だいぶ自分でも言い出すのを躊躇ったけど、それまでに飲精もするようになっていたか頼んでみたけど、簡単にいいよって返されて少し拍子抜け。セフレは発展場なんかでウケに小便をかけた事はあったらしいけど、自分から小便飲みたいなんて言われたのは初めてだったそうで、変態やな、っていつの間にか勃起してたチンポ触られて恥ずかしかった。
仁王立ちのセフレの前でバスルームの床に膝を付いて待機。その日は二回出してたので萎えちゃってるセフレのチンポが俺の身体に向けられていた。これから他人の小便を飲むんだと興奮する反面、ちゃんと飲めるかどうかがやっぱり不安だった。しばらくするとセフレのチンポの先からチョロチョロと温かい小便が俺の身体へと注がれ始めた。匂いもそれほどキツくなくイケそう、と思ったのでセフレに向 かってそれとなくアイコンタクト。最初は胸へと向けられていた小便が徐々に首筋へ上がってきて、やがて大きく開いた俺の口内に注がれ始めた。独特の匂いと 味を鼻と舌で感じながらも、すぐに口内はセフレの小便で満たされた。
飲み込もうと口を閉じた間も小便は注がれ続けていたから、顔全体に小便が飛び散っていた。急いでゴクンと飲み込んだらまたすぐに口を開いて小便を受け、いっぱいになったら飲み込んで口を開いて小便を受けて…ってサイクルを繰り返した。セフレの放尿が終わった後は少し放心状態。ある程度は予想してたけど、注がれた小便の全てを飲みきれるはずもなく、身体と顔は溢れた小便でベトベトに濡れていた。バスルーム内に充満した独特のアンモニア臭が鼻を突き、口内のは小便の苦しょっぱい味の余韻が残っていた。
それで、他人の小便を飲んだって事に妙に興奮しちゃって、身体に付いた小便を塗るように自分の身体を触り、勃起チンポを弄っているとセフレのチンポも軽く勃ってきてたので、お掃除も兼ねて軽くチンポにキスしたあと口でしゃぶってあげた。しばらくするとチンポをくわえたままセフレに頭を押さえられて、尿道口からチョロチョロと小便を口内に注がれた。量は少なかったけど、チンポくわえたままだと飲み込めそうになかったから、いったん口を離して飲み込んだ。
14/04/20 20:30
(qfgETUwU)
それで一息ついてからシャワーで身体を洗った。セフレがシャワーを向けてくれていたけど、おいしかった?とか、どんな味だった?とか色々聞かれて説明するのが恥ずかしかったよ。その日はそんな感じで終わったけど、その後もたまにセックスの前後に小便飲むことがあったけど、俺よりもセフレから話を振ってくるようになった。飲精や唾液を飲ませるのと同じで、セフレは自分の体液を飲ませる行為に興奮してた様子で、俺はその逆だったからいい感じに釣り合いが取れてたんだろうね。
14/04/20 20:31
(qfgETUwU)
凄い。また興奮しました。飲精に飲尿、セフレの人は嬉しいでしょうね。飲精飲尿は何回くらい経験したんですか?
14/04/21 21:52
(nzxqDsXb)
尿は嫌だけど、男が吐き出す精液はいつも飲んであげます。「飲んだん?」って驚く方も居ますが「凄くエッチな味だし匂いもキツくて雄臭いね」って返事しながらぉ掃除フェラして鈴口をチュウチュウ吸ってあげると皆悦んでくれるから此方も嬉しくなりますよねっ♪
14/04/23 11:38
(Ahpc7kLS)
ここのところ見てなかったから返信遅れた。精液はセフレと初めてセックスした時からたいてい飲んでた。小便は正直、数える程しか飲んでないよ。その時の気分次第かな。
変な話だけど、飲精はそれほど抵抗はなかったけど、ナマで掘られることと、種付けされることには凄く抵抗があった。やっぱり病気が怖かったし、パートナーにも許してないことだったからね。
ちなみに初めてナマで掘られた時も最初はゴム付けてたけど、途中でしゃぶったりキスされてるうちにクラクラと夢中になってしまって、気付いたら正常位で股開いて彼の生チンポを受け入れながら唇を重ねてた。その時はセフレに懇願して射精を口で受けたけど、それでセフレの事が怖くなってしばらく会わなかった。常識のない人だなって思えて関係切ろうかとも考えた。
でも1ヶ月くらい経つ頃には、セフレのあの太マラが欲しくて仕方なくなってた。思う存分口でしゃぶりたい、ケツマンコをゴリゴリ掘られたいって頭の中はそれでいっぱい。
結局セフレから連絡を貰って会うことになり、たっぷりキスされて絡んだ後、仰向けに寝てるセフレのチンポに跨って、しゃがみながら自分で彼のチンポをケツマンコに導いて挿入した。もちろんナマで。
これまでは自分でセフレのチンポにゴムを付けるようにしてたけど、彼が自分からゴムを付けた事は一度もなかったから、セフレは初めからこうしてナマでセックスするつもりだったのかもしれない。
騎乗位で腰を自分で動かしながら、腸内の奥まで挿入された太マラの感触を味わった。元々アナニーで太いのには慣れてたから、セフレのチンポは本当に丁度いいサイズだったよ。腸内の気持ちの良い辺りにチンポが擦れて、じわじわとした快感の波を感じて腰を振るのが止まらなかった。
セフレが顔に腕を伸ばしてきたので、足を動かし両膝を着くような格好になり、セフレの顔に伏せるようにキス。夢中になって舌を絡め、快感を貪るみたいに腰を降り、すっかり汗だくになりながらセックスに夢中になっていた。
やがてセフレに、どこに出せばいい?って聞かれたけど構わず腰を降り続けた。しばらくして、腸内のチンポが小刻みに脈打ってるのを感じて、種付けされたのが分かった。やっちゃった…って後悔もあったけど初めて中で出された興奮で自分もすぐしごいて射精した。
14/04/24 01:08
(sjO0kfjH)
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