何度もレスありがと。こちらもセフレとの行為を思い出せるので興奮するよ。
飲尿プレイをしたいと言い出したのもやっぱり自分から。元々小便って行為そのものに興奮していたけど、飲まされたり、かけられたりってプレイがあると知ってからは、ずっと試してみたい願望があった。飲むのに関しては、一応自分の小便も軽く飲んでみた事があったから他人のも大丈夫かな、程度に考えてた。
その日はセフレと楽しんだ後、バスルームでシャワーを二人で浴びてる時に思い切って頼んだのが最初だった。だいぶ自分でも言い出すのを躊躇ったけど、それまでに飲精もするようになっていたか頼んでみたけど、簡単にいいよって返されて少し拍子抜け。セフレは発展場なんかでウケに小便をかけた事はあったらしいけど、自分から小便飲みたいなんて言われたのは初めてだったそうで、変態やな、っていつの間にか勃起してたチンポ触られて恥ずかしかった。
仁王立ちのセフレの前でバスルームの床に膝を付いて待機。その日は二回出してたので萎えちゃってるセフレのチンポが俺の身体に向けられていた。これから他人の小便を飲むんだと興奮する反面、ちゃんと飲めるかどうかがやっぱり不安だった。しばらくするとセフレのチンポの先からチョロチョロと温かい小便が俺の身体へと注がれ始めた。匂いもそれほどキツくなくイケそう、と思ったのでセフレに向 かってそれとなくアイコンタクト。最初は胸へと向けられていた小便が徐々に首筋へ上がってきて、やがて大きく開いた俺の口内に注がれ始めた。独特の匂いと 味を鼻と舌で感じながらも、すぐに口内はセフレの小便で満たされた。
飲み込もうと口を閉じた間も小便は注がれ続けていたから、顔全体に小便が飛び散っていた。急いでゴクンと飲み込んだらまたすぐに口を開いて小便を受け、いっぱいになったら飲み込んで口を開いて小便を受けて…ってサイクルを繰り返した。セフレの放尿が終わった後は少し放心状態。ある程度は予想してたけど、注がれた小便の全てを飲みきれるはずもなく、身体と顔は溢れた小便でベトベトに濡れていた。バスルーム内に充満した独特のアンモニア臭が鼻を突き、口内のは小便の苦しょっぱい味の余韻が残っていた。
それで、他人の小便を飲んだって事に妙に興奮しちゃって、身体に付いた小便を塗るように自分の身体を触り、勃起チンポを弄っているとセフレのチンポも軽く勃ってきてたので、お掃除も兼ねて軽くチンポにキスしたあと口でしゃぶってあげた。しばらくするとチンポをくわえたままセフレに頭を押さえられて、尿道口からチョロチョロと小便を口内に注がれた。量は少なかったけど、チンポくわえたままだと飲み込めそうになかったから、いったん口を離して飲み込んだ。
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