ダイニングの食べ残しからの腐臭がします…恐らく乾いた精液臭であろうベッドから漂う、すえた臭いもします…そして僕の身体を弄ぶ男の体臭がします…入り交じる臭い…匂い…の中、男は…「新主人」も自らの服を脱ぎ捨て全裸になりました…色白で太鼓の様に脹れた腹に生えるヘソの廻りの腹毛は陰毛と繋がり、下半身は動物のように剛毛に包まれています…巨大な臀部は正に「肉塊」と言って良く、肥満によって生じた肉割れの筋があり、その肉塊の奥には先日僕が散々舐めさせられた毛むくじゃらな尻穴があるのを知っています。「新主人」の体臭は例えると「乾いた雑巾」「カブトムシ」「鉛筆の芯」のような香りがします。一般的に芳香とは言えぬ、この臭い…否、「匂い」は僕の大脳皮質を強く刺激して勃起を誘い、僕を「不純同性交遊」を貪る肉の奴隷へ貶めるのです…「またなぁ… 舐めてくれなぁ…変態ぼくちゃんよぅ…俺の身体の隅々までなぁ ひっひっひ 時間はあるからな 無限に。ひっひっひ」ベッドに横たわる「新主人」に僕は舌奉仕を開始します…先日の車中調教で仕込まれた通り「新主人」の乳首から舌奉仕を始めました…「乗っかれ…」仰向けな太鼓腹に跨がり、再び「新主人」の乳首に吸い付きます…既に勃起した僕のぺニスを「新主人」の腹に擦り付けながら乳首を夢中で貪らせて頂きます…「ひっひっひ… お前は本当に厭らしいなぁ… 自分でちんぽを俺の腹に擦り付けやがって…サカリの付いた犬だなぁ… ほれ…こいつはどうだ?」「新主人」は両掌で囲うように僕のぺニスと自身のぺニスを触れさせました…「腰振れょ…」「兜合わせ」の形で僕は腰を振ります…により分泌された2人の我慢汁が混じり合い「ぬちゃぬちゃ」と卑猥な音がします…先日の調教の手順を守り舌奉仕を続けます。「新主人」の片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首は手で優しく愛撫させて頂きます…舌を乳首から上に這わせ行き、首筋から無精髭の生える顎を頂きます…口は特に丹念に丹念に…「新主人」に許されるまで舌を絡めるよう心掛けます。吸われた時は舌を出し、舌を突き出されたときは子犬が乳を吸うが如く吸わせて頂きます…「はぁはぁ… 仕込み甲斐がある奴隷だなぁ… 堪んねぇわ もっと俺好みのセックスができるように仕込んでやるからな…」そう言って「新主人」は片手で僕の髪を掴み、舐めるように僕の顔を見詰めてから強く口を吸いました。「新主人」が僕の口から離れたので舌奉仕は顔全体へ。舐め残しが無いように致します。鼻の穴も眼球も耳の穴もご奉仕させて頂きます…「新主人」が差し出す掌にも舌奉仕を致します。指の一本一本にフエラチオさせて頂きます…「おぉ… いいぜ… そうだ… ケツだ…次はケツ舐めろや。」そう言って、うつ伏せになる「新主人」の巨大な二つの肉塊を僕は両手で押し広げ、中心部へ舌を這わせます…まだ風呂にも入っていない不浄な谷間を舌で洗浄することにも最早抵抗はありません…「ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅう…ちゅう…」「新主人」が奉仕に飽きないよう、時折舌を穴に捩じ込み、唇を直接穴に付けて吸引したりします…「あぁ… いぃ… このまま入れろゃ…」「新主人」はケツでも快感を得る事を先日の調教で教え込まれていたので僕は躊躇なく、ゆっくりと「新主人」の尻穴にぺニスを埋めて行きました…尻穴は僕の唾液を潤滑油に「ぬぷり」と僕のぺニスを飲み込みました。「おぉぅ…ちんぽもだ… 触れ…」命令通り後背位のまま「新主人」のおちんぼを手で愛撫させて頂きながら…ゆっくりゆっくり 僕は腰を振ります。「まだイくんじゃねえぞ…解ってんな…お前は飼い犬なんだからな…」
...省略されました。
[続きここに書きます]「新主人」から呼び出しがあり行ってきました。今朝方、僕の携帯は「新主人」からただ一言のメールを受信…「来い」急々と服を着替え、電車を乗り継ぎ、今日もまたあの汚醜の性窟へノコノコと自ら犯されに行ったのです…下車後、少し迷うもなんとかマンションに到着しチャイムを押すと、中から全裸の「新主人」が表れ、無言で手を掴まれて部屋に引き摺り込まれます…「新主人」は扉の鍵を閉めチェーン錠を掛けた後、玄関口で無言で僕に僕に抱き付きます。「新主人」の腋の匂いが鼻腔を擽りました。「新主人」は僕をベッドまで引き摺り込んで言います。「ひっひっひ… DVD見てたら催してな… お前はこれから俺が催したら飛んでこいよ…今日みたいにな… ほら何してんだよ 早く服脱げよ。此処に何しに来たんだよ…」薄暗い部屋のテレビでは少年達が緊縛され尻穴を調教される画像が映っています…僕が服を脱ぎ始めると『早くしろ』とばかりに「新主人」に剥ぎ取られました。「新主人」は僕に首輪を掛けベッドに腰を下ろして言います。「しゃぶれや… へっへっへ… お前の為に風呂は入ってねぇからな… 堪能して味わえや…」僕は床に膝を付いて「新主人」の股間に顔を埋めます。きつい体臭とツンとした刺激臭香るちんぽを口に含みました…「新主人」は奥まで飲み込ませるのがお好きなようなので額が腹に付くディープスロートでご奉仕します…亀頭が喉に振れ嘔吐いても我慢して舌を動かしました…僕の涎がシーツを汚します…「新主人」が開脚したまま腰を浮かせたので自発的にアナル舐め奉仕します…当然洗われておりません…「あぁ… いいぞ… お前は本当に嫌らしいなぁ…美味しいか? 俺のちんぽとケツ…?」「新主人」は涎を垂らしながらご奉仕する僕の顔に手をかざし、鼻の穴まで指を入れてきます。「あぁ…美味しいです… ご主人様のちんぽも…ケツ穴も…あぁ ぴちゃ…ぴちゃ…」テレビ明かりだけの薄暗い部屋で長く…長く…舌奉仕は続きます。僕はミルクを舐める猫の如くアナルに舌を這わせ続けました…「ひっひっひ 本当に仕込み甲斐がある変態だなぁ… 学校なんざ辞めちまって俺に飼われろよ… 一日中、俺のちんぽもケツも舐めさせてやるからよ食い物は俺の体液と排泄物な… ひっひっひ…」散々奉仕をさせた後、「新主人」は立ち上がり紙袋を持ってきました。「ひっひっひ 身体検査のお時間ですよぅ…」そう言って紙袋から金属製の医療器具のような物を取り出しました…『肛門鏡』と言うそうです。器具の先端や緑は丸みを帯びており、左右に観音開きのように開くように出来ています。しかも、その加減が調節できるようにネジがついています…僕は「新主人」に四肢を拘束具で拘束され四つん這いにさせられます…オナニーで使っているのか「新主人は」ベッド脇にあったローションをべっとりと僕のケツに塗りたくり『肛門鏡』を挿し込みました。冷たい金属の感覚と共に器具が僕の尻穴にねじこまれてきます…挿入が終わり、器具が左右に開かれます…「新主人は」ペンライトで腸内を照らしながら言います…「ひっひっひ…変態ぼくちゃんのケツがどれだけ嫌らしいか診察してやる…ケツのシワが伸びきって恥ずかしい穴の奥が見えるぜ…」「新主人」はホームビデオで撮影しているようです…「お前の内臓の全てが、今ビデオに撮られてるぜ…この映像、お前の学校にばら蒔いてやろうか…いや…お前の親に送るか…息子は立派な穴奴隷になりましたってな…ひっひっひ…」
...省略されました。