2023/11/25 09:20:02
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3か月ほど前の私がDJ3の夏休みの時、JK2の従妹が田舎から遊びに来た日の事です。私が女友達とお酒を飲んでいる時に遊びでチュウするのが流行っていると言うと、従妹は「私もプリクラで友達とチュウするよ」と言うのです。そこでチュウの話で盛り上がった二人は、どちらからともなくチュウしてみようという事になりました。従妹は軽いキスしかしたことがないという事だったので、私は舌を入れるキスをしてみました。従妹はちょっと驚いたようでしたが嫌がる感じではなかったので私はそのまま続けました。従妹は戸惑う感じでしたが、私がいろいろと教えながら従妹をリードしました。
普段は何人かの友達と酔いながらワイワイしながらするのですが、この日は素面のまま二
人きりだったので唇といい舌といい、唾液までもリアルに感じ取れて「女の子とのキスって
こんな感じなんだ」と普段とは違う感覚でした。
そうしているうちにやがて私は徐々に興奮が高まってきてしまい思わず従妹を抱きしめま
した。「ぅぅ・・」という声と吐息を漏らする従妹にいよいよ興奮を抑えられなくなった私
は、そのまま床に従姉を押し倒し上に覆いかぶさりながら「大丈夫、心配しないでいいから
ね」とだけ言って貪るように激しいキスを繰り返しました。
従妹がどういう気持ちだったかよくわかりませんが嫌がるそぶりは無く、戸惑いながらも
私のキスに応えてくれました。
後日、従妹とのツーショットの写メを見せながらこの出来事を酒飲みの場で大学のチュウ
の女友達に話しました。すると「うわ~」だの「ヒャー」だの奇声を上げながらも皆羨まし
がったり、興味津々だったりで、一度そういう事をしてみたいと言うので、その場でディー
プキスをしようという事になりました。皆キャアキャ言いながらも楽しんでいて、中には本
気モードに入ってしまって「私濡れちゃった」と言ってマジで感じてしまった子もいました。
これにハマってしまった私たちはLINEで次に集まる日をやり取りする事を楽しみにする
ようになりました。
私が今度の冬休みに従妹と会う事になったとLINEに書くと彼女たちは、これまた皆一様
に興味津々でどうなったか必ず教えてねと言ってきます。
従妹は私と会う事を楽しみにしていると言っているので、間違いなく熱いひと時を過ごせ
ると思います。もしかしたらもっと進展するかも。そしてその時のことをまた彼女たち
にお話ししようと思います。