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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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ノンケの性処理

投稿者:バイ ◆dfmv0rOWtI
削除依頼
2020/06/14 00:09:32 (CGbICbwL)
ムラムラしてある出会い系アプリを見る。これは位置情報を読み込んで大体近所のエリアで会える人を探す出会い系アプリで、よく使っているが男女で使う奴なのでノンケばかりだ。
『溜まっている、しゃぶって欲しい、車の中でいいなら金無し』掲示板で見つけたこの内容の人に、
『こちらは男です。174*74*22の大学生。こちらには場所があるのでのんびりとしゃぶれます、お金はいりません』
というダメ元でメッセージをしてみた。
ノンケはこれで釣れることもあるので、こんな感じで掲示板に載っていたしゃぶって欲しいと書いていた人に似たようなメッセージを送る

しばらくして返事が来ました。
『マジで男?こっちは既婚なんですがいいかな?よかったらしゃぶってくれませんか?こっちは男性初心者の建築作業員です』
といった内容でした。
LINE交換してやり取りして、会うことになり、俺の家から近いコンビニで落ち合うことができました。

来た相手の人は、茶髪の作業服着た人お兄さんでした。スペックは172*70*27らしいです。
「仕事終わりで風呂入って無いし、嫁に怪しまれないように、あまり時間がかけれないないんだけど、俺で大丈夫か?」
「はいもちろん大丈夫です」
現場系のガッチリ体型でモロにタイプです。
「おまえんちはここから近いのか?」
「はい、ここから歩いてすぐのアパートです」
しかしガタイいいのに、かわいい顔だなー、
「じゃあ、おまえんち行っても大丈夫か?」
「はい、エッチしたいので、家に来てください」
「じゃあ、案内してくれや」

家に着いてお兄さんが安全靴を脱いで部屋に入ると
「男の割にはきれいにしてるなー。おれは男とした事が無くてしゃぶられたこともないけど、段々と興味が出てきた。こっちも手を出していいか?」
「はいもちろんいいですよ」
「じゃあ、やろうぜ」
ノンケの彼が脱ぎ始めたので、俺も慌てて脱ぎました。
脱いだら
「おまえ、すっごいパンツはいてるな~」
TOOTのパンツを穿いていた。ノンケにとっては衝撃的だったらしい。
お兄さんに竿をパンツ越しに触られて
「結構デカそうだな」
って言われました。
「そんなことないです。恥ずかしいです」
「お互い気持ちよくなろうぜ」
お兄さんは、女性を攻めるように乳首とか俺のことを攻めてくれて、キスもしてくれて気持ちよくなりました。
「しゃぶらせてください」
我慢できなくなってそう頼み込みました。
「いいよー。しゃぶれよ」
お兄さんはパンツ脱ぎました。
脱いだ瞬間びっくり萎えていたのにかなりデカかった。
「お兄さんのかなりデカいですね」
「そうか?あーでも女からもデカいって言われたことある。確かにデカいっていってたな」
興奮して夢中でしゃぶっていると、むくむくと口の中でデカくなり、握ってみると指が届かなくなるほど太くなり、両手で握っても亀頭が余裕で顔を出す長さまで膨らんでいきました。
俺のが16センチでそこそこデカい方ですが、どう見ても俺のよりも一回りデカい。
まじまじと見ると、俺が今まで見たこと中でも、ベスト3に入る大きさのチンポでした。
「お兄さん、このチンポでかいっすよ」
「そうか、でもおまえフェラうまいな。風俗のやつより断然うまいぜ。そういえば男って、女のマンコの代わりに、ケツ使うんだってな。おまえ、つかったことあるのか?」
「はい、入れられたことは何度かあります」
「痛くないのか?」
「最初は痛いのですが、気持ちよくなって、掘られながらチンポをしごかれなくても射精したこともあります」
「俺ケツに入れたことないから一度でいいから掘ってみたいんだけど、ダメか?」
「えっ…ちょっと大きすぎるんで、優しく解してくれるなら、先だけなら入るかも…無理しないでくれるならいいですけど…」
「ちょっとやってみたい」
「いいですよ」
ローションを出すと、いきなりお兄さんは、チンポに直接ローションを塗って入れようとしてくる。
「あっゴム」
生で入れようとしてくるので止めてゴムを探す。
でもちょうど使い切っていた事を思い出した。
「あっ、お兄さん今度じゃダメ?今ゴム切らしていてない。お兄さん持ってない?」
「俺も持ってないな。でも、生じゃだめか?男なら妊娠しないし、もちろん既婚者だから病気も持ってないし」
「あーならアナル洗ってくるから」
中身がついて引かれるのが怖い。
「さっきも言ったけどあんまり時間ないし、俺は気にしないから、このまま続けるぜ」
男らしいお兄さんに強引に押さえつけられてレイプ気味にされるのは興奮してくる。
キスして来て絶妙な舌とか愛撫がめちゃくちゃ上手い。
それで俺も火がついてしまい。
「じゃあ…最後は、外に出してくださいね」
そのまま生を了解しました。

そしてアナルを指で広げてもらって広がった所で。
「こんなもんで大丈夫か?だいぶん、広がって大きくなってきたよ。入れてみるな」
「ゆっくりお願いします」
「OK。おっ、先入ったよ。おっおおっーーー、すごい圧迫だよ。おっ、すげえあったかいな。これマンコよりいいかも。もうちょい入れるな」
そのまま体重をかけてきた。
メリメリって感じで痛みも走る。
「あーーー、お兄さん待って、待って」
「おっ大丈夫か?」
「はい、なんとかすごい圧迫とえぐられる感じで、今まで感じたことない場所に入ってる感じです」
「そうか?先ほどから少しずつ入れて、今ほとんど入ってるよ」
「えっ、ホントですか?」
恐る恐る手をケツに持っていくと、竿がほとんど入って、金玉がありました。
「ちょっと待って、これ以上動かないで。痛い」
「わかったけど、ケツヒクヒクさせるなよ。気持ちいいから、腰動かしたくなるんだよ。ちょっとだけ動かすからな」
「えっ、ダメだって、まってー」
お兄さんが俺の言葉を無視して動き始めた。
パンパン
裂けそうな痛みと感じた事のない感じが同時にしてなんとも言えない感じ。
「あっ、なんだか、俺もういきそうっでそう……。あんまりケツヒクヒクさせるなよ、中でいっちゃうぞ」
そう言うと俺のチンポをしごきだした。
「だめ、お兄さん。俺のチンポしごいちゃ」
「俺ばかり気持ちいいから、お前も気持ちよくなれよ」
「ダメだって。俺、イきそうになるから。やめてやめてー、あーーー」
俺は、思いっきり精液を顔に飛ばしてしまいました。
「しまるーー。あっ抜けない。ヤバイわ、あーーー」
ドッキングしたまま、お兄さんが
「わりぃ、このまま射精するなーーーー」
「あっ、ダメ抜いて」
「締まって抜けねえんだよ」
アッ、ドクドク。温かい感触が………。
「あーーー、気持ちよかった。わりぃ、中に出しちゃった。ホントにごめんなぁ」
「出しちゃったものは仕方がないですよー。」
中出しされると下痢なるから嫌なんですが、こんなノンケに中出しされたら責められない。
「じゃあ抜くぞ」
ズルズル
まるで内蔵を引き出されるような感覚がある。
「あーーー、お兄さんのでかいよ」
ズルッ、フー。
洗わずした割には汚れてなくてほっとした。
そこには中から出てきたお兄さんの精子が布団の上に……。
触ってみると、プルプルの濃い精液でした。
「あー、俺の精子出てきたのか」
「お兄さんの濃いしすごいよ」
聞けば奥さんが妊娠中で出来なかったそうです。
「お前の口もケツもはまりそうだよ。またメールするな。じゃあ、悪い。時間だから帰らなきゃ…」
そう言ってウエットティッシュでチンポを拭くとそのまま帰っていきました。

それが3日前の出来事でさっきLINEがきて月曜日に会う約束をしました。
また会えるのが楽しみ。

266
2020/05/29 16:09:13 (cO7rDVnR)
先輩から結婚式の誘いのはがきが来た。
ついつい出会った頃を思い出した。

大学に入学して、同じ科の1つ上の先輩たちが俺たちの世話役でいろいろ面倒をみてくれた。
その中の一人の先輩を見たとき、なんかすごく気になってしまいワケがわかんなくなった。
別に女っぽいわけでもなく、空手道をしていたらしくゴリゴリのゴリラみたいな筋肉質。顔も昭和初期の俳優のような男顔なのに見ているとドキドキした。
男にトキメク感覚は初めてだったから、混乱してしまったんだ。

高校の時から彼女もいたし、その子と頻繁にセックスもしてたから、男が気になるなんて自分でも信じられなかった。
新歓コンパがあって、その先輩たちと飲みまくった。二次会も終わって帰ろうってことになったけど、同級の一人が「秀人先輩のとこで三次会したいっす!」って、俺の気になってた先輩にからんでたんだ。
「俺も~!」とか言って、何人も秀人先輩に抱きついて、先輩は後輩から人気者だったことを初めて知った。
抱きつく奴らに嫉妬してしまう俺。本当にどうかしてる。
先輩はワンルームだから、無理って言ったけど、結局10人ぐらいが酒やつまみを買いこんで、先輩の部屋に行った。
8畳の部屋の狭い部屋にみんなは立ったままの形でギュウギュウ満員電車状態。よく入れたものだと思った。
そのことをきっかけに、俺は毎晩のように先輩の部屋に遊びに行くようになった。
「お前、自分の部屋にいるより俺の部屋にいる時間の方が長くないか?」と言われたけど、とにかく先輩と一緒にいたかった。

先輩の彼女が自宅生だったから、俺は先輩の部屋で寝て、学校に一緒に通うようにもなってた。
同棲気分で、俺は彼女に勝ったような気持ちになってた。兄弟みたいにいつも一緒にいるから、他の先輩たちに「お前なぁ、少しは迷惑考えろ」ってマジな感じで言われたけど、自分の気持ちを抑えることができなくなってた。
そして、いつしか性的な欲求を抑えることができずに横で寝ている先輩の股間を触っているようになってた。

先輩は寝るときはTシャツにパンツ1枚だったから、俺は先輩が熟睡するのを待って、そっと手のひらで先輩のペニスの大きさや形を楽しんでた。
穿いているパンツはトランクスだから、寝ている時隙間から初めて先輩のペニスを生で触ることができた。トランクスの裾から先輩が起きないように手を入れて、そっと外に出した。
みんなが憧れる先輩のペニス!心臓がバクバクして、起きたらどうしようと思っていても、どうしても触りたくて、時間をかけて実行することにした。
でも、先輩のペニスに手が触れた瞬間、俺は射精してしまった。あんな興奮、初めてだった。
俺は仕方なくトイレに行って、パンツをぬいで、ノーパンでジャージをはいて部屋に戻ると、薄暗い部屋の中で先輩はトランクスからハミチンしたまま寝てた。
俺は、しゃがみ込んで先輩のペニスをそっと持ち、舌でなめてしまった。初めて人のペニスを口に入れたけど、意外と柔らかくて味がなくて不思議な感覚だった。臭いことも無くて、トランクスからする洗剤の匂いの方が強かった。
しばらく舐めていると、少しずつ先輩のペニスが大きくなってきた。きっと、男に舐められたのは初めてのはず。
俺がきっと初めて先輩のペニスをなめた奴なんだと思うと、それだけで幸せな気持ちになった。硬くて熱くなってきたけど、それ以上やると起きてしまうかもと思って、そのまま寝ようと思った。
朝になり目覚ましがなったから先輩を見ると、ハミチンして朝立ちしてた。
俺は先輩を起こして、「先輩、立ってますよ~!」と言って先輩の勃起したペニスを上下に数回しごいた。
「おいっさわんなっ!」って頭を叩かれたけど、先輩のペニスからはガマン汁が出ていて、俺の手についてた。俺は先輩に気づかれないように、それをそっと舐めた。いつかは精液も飲みたいとこのとき思った。

先輩とは、スパ銭にもよく行っている。俺は先輩の体を見たかったし、背中を洗ってあげるときに先輩の体に触れるのが嬉しいから、俺から何度も誘っている。
先輩の背中を洗いながら、先輩が脇腹が敏感で体をビクンとさせるのが楽しい。でも、どうしても先輩と裸でいると勃起してしまって、逆に背中を洗ってもらうときにバレてしまった。
先輩は、「お前、何想像してるんだよ~!」って俺の勃起したペニスを握ったりするから、俺は恥ずかしいし、洗い場から動けなくなってしまうことがある。
でも、湯につかったときに「さっきはよくも握ってくれましたね!」って、先輩のペニスを触ったりすることもできる。二人で温泉の中でプロレスごっこみたいによく暴れています。先輩のペニスやあそこの毛が背中や尻に当たるのを俺は楽しんでいるけど、先輩は純粋に弟みたいに思ってくれているんだろなと思うと、少し罪悪感みたいなものを感じるのも事実なんだけど…。

入学してからこんな感じで毎日過ごしてると、だんだん先輩も俺の前で裸でいることや朝立ちを見られることにも抵抗がなくなってきた。
冬になって寒くなってきたから、俺は先輩に抱きついて寝るようになったけど、先輩は寒がりではなくて、冬でもロンTにパンツという恰好で寝てくれるから、俺としてはラッキーだ。先輩の後ろから抱きつくようにして、先輩の匂いをずっとかぐことがでるし、ペニスを触るにも手を出しやすい。
ただ、先輩の部屋には俺だけではなく、よく先輩の友達や後輩も遊びに来るし、泊まりにも来るから、その時は居心地が悪い。
「いつ来ても、こいつ(俺のこと)いるよなぁ」ぐらいはいいけど、露骨に「こいつ秀人に気があるんじゃね?」とか言われると、どう反応していいかわかんなくなる。
そんなとき、先輩は「寂しがりなんじゃね。俺もこいついると退屈しないし」って言ってくれて、さらに先輩のことを好きになった。
年末、先輩の部屋でいつものように後ろから抱きついて眠った。夜中に目が覚めて、いつものように寝ている先輩のペニスを触ろうと思った。
そって手を動かしてパンツの上から触ってたら、
「何自分の物みたいに触ってんだよ!」
先輩の声がした。起きていたんだ。
「ばれた!!」
俺は心の中で終わったと思った。それ以外考えられなくて、動くことも話すこともできなくて、ただ先輩のペニスをパンツ越しに触ったままだった。
「たったら、どうするんだよ。お前が毎晩来るから抜いてないんだからな」
「……(焦)」
「自分の触ってろよ」
「だって、寒くて先輩にしがみついてるから、自分のは触れなくて、ついつい先輩のがあったから…」
俺は必死で言い訳をした。
「じゃあ、お返し!」
と言って、先輩が急に俺を後ろから抱きしめる形で俺のペニスを触ってきた。俺のペニスはしっかり勃起してたから、恥ずかしかった。
「たってるしぃw」
と嬉しそうに先輩は俺のペニスをパンツの上から上下に動かした。大好きな先輩にそんなことされたら、すぐにイってしまうから俺は焦って、先輩のペニスを握り返した。
すると先輩は、
「まった! まじ降参」
と言って、俺のペニスから手を離した。本当はもっとやって欲しかったのに、やっぱりこれ以上の進展はないのかなぁと悲しくなった。
「寝るぞ」
って言って先輩が背中を向けたから、俺はまた先輩の後ろから抱きついて先輩のペニスをパンツの上から握った。
先輩のペニスは全然硬くなってなくて、普通の状態…。たってて欲しかった。俺との行為は、ただの悪ふざけに過ぎないのかなぁ。
「ほんとこりない奴だなぁ」
と言って、先輩は拒否もしなかったから、そのまま触り続けた。
少し硬くなってきたように感じだったけど、先輩に
「直接は触るなよ!」
って念をおされた。そのうち、先輩は気持ち良さそうな寝息を立てて寝てしまった。
それから数日、いつものように先輩の部屋に行った。ドアを開けると、先輩がオナニーの最中でテレビ画面にはAVが流れていた。
さすがに先輩は恥ずかしかったのか、勃起したペニスを手で隠してパンツを上げようとした。
「俺のことは気にせず、やってくださいよ。夢精されたら大変だし~」
「お前に見られながら、できるかよっ!」
「先輩のペニスは、見慣れてますから!」
「オナニーは別だろっ」
「俺は先輩の前なら平気ですよ」
そう言って、俺は先輩の横に座ってパンツをずらしてオナニーを始めた。男女物のAVだったから普通に興奮したし、先輩に見られてると思うと、なんとか勃起してきた。
「お前、恥ずかしくない?」
「いつも裸は先輩に見られてますから、別に平気ですよ!」
と言いながら、先輩がペニスを隠していた手をつかんでどけた。先輩のペニスは、半分勃起した状態だった。
その先輩のペニスを握って、先輩のペニスを上下したみた。すぐに先輩のペニスは硬くなって、先輩は画面に見入ってた。
「男にしこられんの初めてだけど、女とかわんないな」
という先輩のペニスからは、大量にガマン汁が出てきた。これだけガマン汁の出る人だったんだと改めて知った。
俺のもしごいて欲しかったけど、先輩はただやられているだけ。血管が浮き出て、亀頭が大きくエラの張ったきれいなペニスだった。
明るい部屋でこんなに間近で勃起した先輩のペニスを見るのは初めてだったし、先輩が感じてくれているから嬉しかった。
そのうち、先輩が「出るかも…」って小さな声をあげた。
俺はさらに激しく先輩のペニスを上下した。すると、先輩のペニスから勢いよく射精が始まったのだが、座っている先輩の頭を越えて飛んだ。すごい勢いだったから、見とれてしまった。
「いつもこんなに飛ぶんですか?」
聞いたら、
「だからよくカーペットとか汚れるんだよな」
答えてくれた。
「お前も出せよ!」
言われたので、
「実は来る前に抜いてきましたから~」
答えると、
「俺だけ見せるの恥ずかしいだろうが!」
いよいよ先輩が俺のペニスを触ってきた。
「大好きな先輩にやってもらえる!」
興奮して、俺はすぐに完全勃起してしまった。
「出せ~!」
言われながら、俺は腰を浮かして先輩の手を楽しんでたが、やっぱりすぐに出てしまった。
それも俺のは飛ぶタイプではなく、ダラダラたれて出てくるから、先輩は
「お前の精子、手についた~」
すぐに手を洗いに行った。
もう少し、余韻を楽しみたかったのに、なんか残念な先輩との初体験だった。

それからいろいろと先輩との体験がありました。
また希望があれば書きます。
267
2020/05/25 05:33:24 (qu.ehQrU)
私は父と二人暮らしの父子家庭です
私が中2の春から始まり今だに続いてる愛の宴です
夜な夜な父はネグリジェ姿になり寝室のベッドでアナルオナニ―して悶え乱れています
その姿を覗きながらオナニをしている私です
父のちんぽが大好きでゴミ箱に捨てられた精液たっぷりのティッシュを舐めたりしながらオナニします
父もそんな自分をしって大胆に見せつけてくれますし覗き見してくれます
最近は父の名を叫びながらアナルオナニして恍惚になって見せたりして挑発したりしていますが今だに本番セックスまでは発展しません
ただし日に日に大胆に見せあっています


268
2020/05/22 03:00:53 (PFIQYL.J)
制服や作業着が大好きな俺は、ノンケの友人に白バイ隊員の知り合いがいると聞き、是非とも紹介してくれと頼み込み、その警官を紹介してもらった。
出会うとモロにタイプど真ん中の熊系のガチムチ体型。聞くと元柔道部だったという事で餃子耳で一重の瞳だ。そしてニンニクみたいなまんまるな鼻がそそる。多分女の子には絶対にモテないだろうけど、俺にとってはめちゃくちゃイケメンだ。
気に入った俺はそのノンケ白バイ隊員と一緒に遊ぶようになった。
オカマバーや観光バーに一緒に連れて行ったりしてよく遊んだ。もちろん年上の俺が奢るから「先輩」「後輩」と呼び合う仲になった。
去年の夏は、ノンケ白バイ隊員に熱を上げて、結構一緒に遊びました。

ただ相手が完全にノンケなので、ホモ的なエッチはほとんどありませんが、すでにホモとカミングアウトしているので、ホモにすごく興味を持たれ、根掘り葉掘り性向を聞かれたりした。そのおかげで抱き着いたり、トイレでチンポを覗くくらいはOKになっていった。
白バイ隊員に異常なほどに憧れて警官になったほど奴で、白バイ隊員になった時は泣き出した事があるとか……。
そして自分の白バイ隊員制服姿に興奮して勃起したことのあるというぐらいの奴なので、俺が白バイ隊員の制服とかが好きと言うことに対しての変態振りに拒否反応はなく、俺の「制服カッコイイ!」の言葉に喜んでいる様子です。
そして仲良くなると、規則違反と言いながらもスピード違反の取り締まり場所や、制服で単独出動場所を事前に教えてくれたりしました。
白バイ君は単独業務時には、待ち合わせ場所を指定され、障害者トイレで制服に抱き着かせてもらったこともあるんです。
俺は、ズボンの中の勃起を奴の制服に擦り着けても奴は無反応で、さり気なく触った股間は平静なのでやはりノンケに違いないようです。
昨年8月の花火大会の夜には、会場近くの体育館駐車場の障害者トイレで、白バイのヘルメットを被らせてもらい、グローブも嵌めさせてもらいました。
ヘルメットは、一般バイカーと同じように汗でしっとりしててイヤらしい雄臭がして、男を感じました。
その、めちゃくちゃな雄臭で勃起したので、そのままセンズリが掻きたいと言ったら普通にOKだったので、目の前でグローブで握り射精しました。
奴にとって他人のオナニーを見るのは初めてだったので、制服警官に見つめられて、いつもより早く大量に飛ばしました。
ヘルメットを返し、グローブを外したら、俺の手に皮臭と雄臭が残りました。白バイ君との別れ際に、「公然猥褻で逮捕する」と、笑って勤務に戻って行きました。
それから勤務が終わった後に会って食事に行きました。奴は、俺が奴の前で興奮してセンズリしたことばかり話してきました。俺のセンズリをもう一度見たいのかと聞くと、首を縦に振るので、帰りに俺のマンションに誘ったら着いて来ました。

部屋に入り、ソファーに座って缶チューハイを出したましたが手をつけず、俺の股間ばかり見ています。
察した俺は、ズボンとボクブリを下ろし、勃起したモノを扱きました。
すると、奴のタイトなジーンズにくっきりとモノが膨らんできて、それを自分で握っているのです。
一緒にセンズリするように勧めると、デカマラを出し扱き出しました。
それを見て耐え切れなくなり、俺はティッシュに発射しました。白バイ君も俺の隣で、平気な顔でティッシュに発射しました。
「男を見て扱くなんてホモになってしまったか?」
と笑いながら聞いてみると奴は、
「自分はホモじゃないけど、見られながら扱くのは興奮する」
と言って、ホモの俺の相手をしてくれるようになり、制服姿に萌えている俺と普通の友人関係の付き合いを始めました。
一緒に温泉に行ってお風呂に入ったりしました。もちろん下着姿も裸も見ました。へそ毛はありますが、意外と毛深く無く、履いている下着は今では珍しいトランクスでした。

白バイ君は、月に2~3回は家に遊びに来るようになりました。
普段使っているヘルメットやブーツを嗅がせてもらったらすごい雄臭でした。今では、俺がその臭いを嗅ぎながらセンズリ掻くと楽しそうに見ていた。
そして俺のマンションで、奴が男女モノのエッチDVDを見ながら、チンポを出してセンズリをします。
俺は、それを見ながらセンズリをしています。奴のチンポを握って、手伝ってやることもあったが、チンポを口で咥えることは拒否されていました。

ある日、奴が次の日が非番の日に俺の家で宅飲みして、酒に酔っ払ってソファーで寝ていたのいで、ついつい寝込みをいただきました。
萎えて皮が被るようなフニャチンが、口の中でみるみる勃起して、剥けたデカマラとなって濃厚なザーメンを口内に発射しました。
それでも奴は起きなかったので、俺は味を占めて家の宅飲みをよく誘い、寝るとしゃぶるようになりました。
非番前の勤務明けになる日には家に遊びに来ることが多くなり、そのまま家で酒を飲んで家に泊まっていくことが増えた。
ある日、いつも通り寝込みを襲っている最中に目を覚ましていた。
それに気付かずに咥え続けていて、口内に発射した瞬間に「ん!」という声が聞こえたので、奴の顔を見ると目を開いていたのです。
声を掛けると、前からやられているのに気付いたのだと言う。
俺に咥えられて気持ち良かったので、いつも寝た振りをしていたらしいです。
「気付いていたなら早く言えばよかったのに」
そう俺が言うと、
「俺は、ホモじゃないから、やってほしいなんて言えないし、先輩にやってあげられないから、でも今日のは気持ちよすぎて声が我慢できなかった。また舐めて欲しい」
と言いました。
「それって食われノンケって言うんだよ」
と教えたら、その言葉が気に入ったようでした。

それからはしらふの時でも、ホモ行為を受け入れてくれるようになり、しゃぶられることも平気になり、気持ち良さそうな声を上げ、俺の口の中にザーメンを噴射してくれるようになりました。
完全に俺の虜となって食われノンケになった白バイ君は、非番の前の日だけではなく、勤務明けには直接来るようになり、シャワーを浴びず、勤務中に着用していた下着、靴下でやって来ます。
俺が雄臭フェチで、奴の臭いに興奮するのを知ってからは、臭いを残したままやって来るのです。
現役白バイ隊員の雄臭を嗅ぎながら、俺の股間が反応してしまいます。

回数を重ねるにつれて、俺を誘ってくるようになりました。射精させるだけでは、物足りないようなので、ゲイ友にするエッチなことも追加してやりました。
裸で寝かせてから、全身を舐めてからローションを着けて亀頭責めをします。
しゃぶりながら握って扱くと、
「いく」
と大きな声を上げて射精します。
射精後にもそのまま責めつづけると、射精直後のくすぐったい気持ち悪さ、逃げようとするが、押さえつけてから責め続けます。奴の力なら俺ぐらいは簡単に跳ね飛ばせれるが、その後の快感のためにそれはしないんです。
「あああああ」
すると、絶叫と共に二度目の射精をさせます。
たまにくすぐったがる奴に亀甲縛りしてから責めたり、アナルに指を入れて前立腺を刺激しながらしゃぶったり、センズリをしてやりました。
奴は早漏気味だけど絶倫なので、連続で責め続けて二度目三度目と射精をするのですが、たまに射精ではなく潮吹きをしたりします。
ちょっとMなので、尿道に金属棒も挿した事もありました。
それも感じていたのである時に縛って目隠ししてから、アナル責めした後にチンポを入れた事もあります。
ここまでやると、完全にノンケではなくホモともいえるのであるが、奴からは俺には手を出さないんです。俺がスネてやった時だけお義理的にチンポを握ってくれたが、それだけでした。
もちろんフェラとかは絶対にしてくれませんし、あくまでも食われノンケとだと言って手を出してくれません。
普段は一緒に風呂に入り食事をしたり、酒を飲んだりして楽しく過ごします。
もちろんその後はエッチな事をしています。

奴は食われノンケと言い張る白バイ隊員をいただき幸せな日々でありますが、コロナ騒ぎでいろいろ大変らしいです。
これほどまで大変な仕事をして、市民の安全を守ってくれる、白バイ隊員や警察官に感謝したいと思っています。
269
2020/04/22 20:55:23 (hJQ9kunL)
夢のような本当の話があったので書き込もうと思う。

昨日の夜の話、俺は一発抜いてから寝ようと思い行為に移そうとしたが、一人でやるのは虚しいと思い、いつも使っている掲示板に書き込みをすることにした。
「しゃぶり好きな35歳位までの方いませんか?」と。
俺は現在28歳、フェラしてもらうなら35歳位の方までならいいかなと自分で条件をつけている。
1時間位まってレスがなければ自分ですればいい、アドレスも載せてあることだし・・・・・・そう思って待つことにした。
テレビを見ながら待つこと20分位、携帯が鳴った。
<今からならしてもいぃよ。>(メールの内容を一部加工して載せます。)
プロフがなかったので聞くと22歳の人からだった。俺は、年下があまり好きではない。自分が甘えたい性格なので年上が好みなのだ。だが、レスがあったのだからとりあえずメールのやり取りをすることにした。仮にAという人にしておこう。
俺<好きなタイプとかあるの?>
A<特にないです。どこでゃるの?>
俺<俺離れに住んでるから場所はあるよ。>
A<どこまでぃけはいい?>
こんなやり取りが30分位続いた。
けど、俺はメールの文面に異様な違和感を感じた。何か変なのである。(もしかしてギャル男か?)小文字が多いのである。いまどきの22歳にしては変だった。
まあいっかと思い俺が指定した場所へきてもらうことにした。
A<ちなみにするの初めてだけどいぃ?>
俺<経験ないの?>
A<ぅん。>
俺<分かった。>
こっちの世界は初めてらしく不安なんだろう・・・・・・まあそうだよな、俺もそうだったし。それから5分後。
A<着いた。>
俺<5分位でいくから待ってて。>
そう送って迎えに行くことにした。迎えに行くまで5分とかからなかった。指定した場所へ行くと、小さな店舗の軒下に一人の男性は座っているのが見えた。(この人か?)暗い状態でしか見えないのでどんな人なのか分からない。
俺<着いたよ。>
そうメールを送ると、座っていた男性は俺の方向へ向かって歩き始めた。
その姿は俺の予想したとおりギャル男だった。だが、顔はまだあどけなさが残っていて22歳には見えなかった。
俺「乗りなよ。」
A「はい。」
車の中では終始無言だった。うつむき加減でよほど緊張していると見えた。Aはどんなことを考えているのだろうか・・・・・・車を家に止め離れへと彼を通した。
俺「メールで言ってたけど、男とは全く初めてなの?」
A「違うっす。しゃぶるのは初めてで・・・・・・」
俺「しゃぶるのはって?」
A「してもらったことは何回かあるんです。俺の連れがそういう事してくれるので。」
俺「その子はホモなの?」
A「はい。」
俺「君はこっちの世界長いの?」
A「俺はホモではないっす。彼女もいるし。」
それを聞いてびっくりだった。メールをしてきたAはノンケだったのだ。
俺「じゃあ彼女いるのに何でしゃぶってみたいと思ったの?」
A「なんとなくです・・・なんとなく興味があったから。」
俺「大丈夫なの?」
A「はい。」
ノンケのAがはたしてフェラなんか出来るのか?絶対出来るわけがない、正直そう思った。でも、せっかくだからとりあえず出来るところまでしてもらおう。
俺「触ってもいい?」
A「いいよ。」
俺は遠慮なくAのモノをズボンの上から触った。触ってるうちに反応しだし、あっという間に勃起した。
A「脱ぎましょうか?」
俺「まだいいよ。」
意外と乗り気である。しばらく触っているとAも俺のものを触りだした。本当にノンケなのか?10分くらい触りあいをしただろう。俺は思い切って言った。
俺「しゃぶってみる?」
A「はい。」
俺はためらいなく脱いだ。だぶん無理だろう。無理ならAのを抜いてやればいい。そういう覚悟でいた。
A「寝てもらっていいっすか?」
俺「う、うん。」
俺が寝ると、Aは何の躊躇いもなく俺のものをしゃぶり始めた。俺の不安は吹っ飛んだ。初めてのくせに上手いのである。それもノンケなのにだ。いやらしい音をたてて上手そうにフェラしている。その姿に俺は変な気分になった。
俺「どう?平気?」
A「平気っす。」
ねっとりと舌を使うその姿はノンケに見えなかった。その舌使いは俺が今までに経験したことのない気持ちよさだった。
俺「しゃぶってやるよ。」
そういうとAはズボンとパンツを脱ぎ、モノを出した。ズルむけのイチモツだがそれほど大きくない。俺はしゃぶってやった。
A「うっ・・・・・・」
気持ちよさそうな声をだしてよがっている。俺はフェラが得意ではないが攻め続けた。先走りがしたたるAのモノをこれでもかと言わんばかりになめた。
俺「彼女にしてもらわないの?」
A「フェラは苦手らしくて、あまりしてくれない。」
俺「そう。またしゃぶるかい?」
そういうとAは再び俺のをフェラした。Aは俺のをフェラし続ける。亀頭や裏筋、玉と刺激をする。その姿はノンケに見えなかった。興味本位でここまでするか?興味があってもしないだろう。そう思うとAはチャレンジャーだった。
一向に止めようとしない。攻め続けられて10分位したこと、俺は絶頂を迎えようとしていた。
俺「ヤバイ・・・・・・イキそう・・・・・・・」
A「イッてもいいよ。どこへ出す?」
俺「駄目!!もうイキそう!!」
そういうと俺は果ててしまった。自分でもいつもより量が多いのが分かった。果てた後もAはまだフェラしてくる。ザーメン臭い俺のモノを綺麗にしてくれた。俺は腹の上に飛んだサーメンをふき取った後、Aに聞いた。
俺「気持ち悪くなかった?」
A「全然平気だった。」
俺「でも一番最初、男がチンコしゃぶるのってどう思った?」
A「正直、初めはきめぇと思った。」
俺「でも平気だったんでしょ?」
A「うん。」
俺「彼女にフェラされるのと男にフェラされるのどっちが気持ちいい?」
A「絶対に男の方が気持ちいい。ツボが分かってるぶん。でもここでハマると抜け出せなくなるんでしょ?」
俺「・・・・・・またしたいと思った?」
A「いや、1回だけでいい。」

この言葉でやっぱAは間違いなくノンケだと確信した。Aは女とするほうがよいのである。
ノンケにフェラしてもらいノンケを喰う、夢のようだが本当のできごと。2度とないことを経験できた夜であった。
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