はじめまして。
僕は19さい無職の女装子です。
女装は、SNSウケが良かった事からハマった感じですが、元々バイセクシャルだったんだと思います。
ですが、僕が住んでる所は田舎で、そう言うお店も無ければ、よく聞く発展場ってやつもありませんので、なかなか出逢いもありません。
なので、いつも男の人に責められる妄想をしながらアナルオナニーしています。
こんな僕ですが、たまにSNSで誘ってくれる人も居たりします。
色々と面倒なことになるのは嫌なんで、基本的には断っているんですが、一人だけ凄くタイプの人に誘ってもらえて、つい会ってみたいと返事してしまいました。
他県の人なんですが、お盆休みの間は泊めてくれるって言うし、交通費も出してくれるって言うので、今月の12日、片道3時間かけて会いに行ってきました。
緊張や不安は勿論ありましたが、会うまでに何度も通話したりしていたし、どちらかと言うと楽しみでドキドキしていました。
相手の人の名前は『哲也さん』と言うんですが、指定されてた駅前の広場で待ってると、哲也さんに声をかけられました。
女装してないのによく解ったなと思いましたが、雰囲気で解ったそうです。
軽く自己紹介して、近くのカフェに入りましたが、画像で見るよりも、更にかっこいい大人の男って感じで、この人とエロい事するんだと思うと、急に緊張しだして、コミュ障を悪化させていました。
「オジサンでガッカリした?」
「いや…タイプすぎて緊張して…」
「じゃ女装してデートしようか」
「え…はい…」
通話してる時に、女装で外出してみたいと言う願望を話した事があったんですが、地元じゃなければ平気だろうと、会ったら女装でデートするって約束をしていたんです。
カフェを出て、哲也さんに案内された多目的トイレで女装をしました。
まだ夕方で、人通りの多い駅前が、初女装外出の場になるとは、いきなりハードルが高過ぎる気もしましたが、恐る恐る多目的トイレから外に出ました。
「可愛い可愛い、普通に溶け込んでるよ」
「バレないですか?」
「大丈夫」
外で待ってた哲也さんに見せると反応は上々に思えました。
女装がバレる不安や、街中でスカートを穿いてる恥ずかしさで変になりそうでしたが、地元じゃないって事が少しだけ気を大きくしていました。
「手汗凄いね」
「……ごめんなさい」
哲也さんは僕の手を繋いで歩き始めました。
ドキドキが止まらなくて、更に炎天下のウィックの暑さも重なって、本当に倒れそうでした。
暫く歩いた後、哲也さんの車でドライブすることになって、駅前の駐車場に停めてあった哲也さんの車に乗りました。
「ちゃんと下着も女物に変えた?」
「はい」
「どんなのか見せて」
「は…はい」
僕がスカートを少しだけ捲って、パンツの横の部分を見せると、哲也さんの手が太股に伸びてきました。
「エロい太股してるよね」
それがどんな太股か解りませんが、哲也さんは僕の太股を撫でるように触りながら、スカートを捲り上げました。
女のパンツを穿いてるのを男の人に見られるのが、こんなに恥ずかしいのかと思って、僕は何も喋れなくなっていました。
「可愛いの穿いてるね」
「………」
「でも毛がはみ出して残念な事になってる」
そんなことを言われながら凄い興奮してて、勃つなと思えば思うほど、僕のチンポは勃起していきました。
「見られてるだけで勃ってきたね」
「……」
「触って上げようか?」
僕は黙ったまま頷きましたが、哲也さんは触ってくれませんでした。
心臓が破裂しそうなくらいドキドキしていました。
「触ってって言ってごらん」
「……触ってください」
「可愛い」
パンツの上からキンタマを擽られていました。
くすぐったいのに気持ちよくて、我慢汁があふていました。
「後でいっぱい可愛がってやるから」
そう言ってチンポの先を指で触った哲也さんは、指先に付いた我慢汁を舐めた後、僕の頭をポンッと撫でて車を走らせ始めました。
僕はもう、これだけでイッてしまいそうなくらい興奮していきました。