車で向かったのはアダルトショップでした。これも通話してる時に、僕が住んでる所にはアダルトショップなんて無いって話したことから、連れて行ってもらう約束をしていた場所です。駐車場に車が停まった時から、都会スゲーって感じで、性的な物とは違う興奮を抑えきれなくなっていました。店内に入ると、ネットでしか見たことなかったオモチャや衣装が沢山あって、一人ではしゃいでいました。そんな僕を見た哲也さんは、アダルトショップに来ただけでこんなに歓んでもらえるなんて楽でいいと苦笑いしていました。ネットで見た事があった、変な形をしたアナル用のオモチャを見てると、買ってあげるよと、哲也さんに商品を手渡されました。「これでアナル責められるんだよ」そう言って僕の腰に手をまわした哲也さんは、僕を抱き寄せたまま店内を歩き始めました。アナルを責められるのかって思ったのもありますが、腰を抱き寄せられてることで僕は失神寸前でした。そして、オモチャを買ってアダルトショップを出た時でした。哲也さんに言われて、僕は自分のお尻の方を見たんですが、哲也さんは僕のスカートを捲ったまま、腰に手をまわしていました。「気付かなかった?」「いつからですか?」「ずっとだよ」気付かなかったとは言え、何人かとすれ違ったりしてたんで、凄く恥ずかしくなりました。同時に、興奮もしていました。そしていよいよ、哲也さんの家に行きました。緊張を落ち着かせるため、大丈夫大丈夫と心の中で何度も唱えていました。家に着くとすぐ、哲也さんはクローゼットから色んなオモチャやロープを出して、床に並べて見せてくれました。本当にこんなの使って何かやるんだと考えて、更に緊張していましたが、哲也さんがシャワーを浴びに行ってる間、こっそり手にとって妄想しながら興奮していました。「僕もシャワー浴びてきます」「先にお腹の中綺麗にしようか」「あ…はい」「やり方わかる?」「なんとなく」哲也さんが戻ってきて僕もシャワーを浴びようとすると、イチジク浣腸を渡されました。使ったことはなかったですが、使い方はなんとなく知っていました。「やってあげようか?」「……自分でできます」「恥ずかしい?」「はい」渡されたイチジク浣腸を持ってトイレに入りました。お腹が痛くなるって聞いていたんで、凄く怖かったですが、僕はイチジク浣腸を注入していました。お腹の中に液体が入ってくる感じが、指やバイブとは違って変な感じでしたが、哲也さんに言われた通り、注入したままパンツを穿いてトイレを出ました。すぐ出したくなったりするのかと思ってたんですが、全然なんともなくなくて、浣腸が効かない体質なのかなと思いながら部屋に戻ると、哲也さんの隣に座らされました。「中に入ってる?」「たぶん」哲也さんは僕を抱き寄せて、顔をジーッと見つめてきました。恥ずかしくて顔を反らしましたが、手で押し戻されて、またジーッと見つめられていました。恥ずかしくてまともに見れませんでしたが、かっこいいとか思ってて、もっと見ていたいとも思っていました。「キスもしたこと無いんだよね?」「はい」指で唇を撫でられて、今からキスするんだと思った瞬間、
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僕がベットの端に座ると、哲也さんは後ろから抱き締めながら、耳を舐めてきました。「緊張してる?」「はい」「初めては普通のセックスがいいかな?」「そうですね」そんな会話をしてる間に、哲也さんの手が服の中に入ってきて、僕は乳首を触わられていました。自分でやっても乳首はそんなに感じないんですが、この時はどうしてこんなに気持ちいいんだろうと驚いていました。乳首を触られながら、顔だけ振り向いてキスをしていました。哲也さんの片方の手が、太股を撫でながらスカートを捲りました。「こんなにさせてどうしたの?」「………」「興奮してんだ?」「…はい」哲也さんは僕のチンポを握って、尿道の辺りを親指でグリグリしていました。それが凄く気持ちよくて、恥ずかしいのも忘れてると、口の中に唾を垂らされました。最初は『えっ』と思ったんですが、結局はそれにも興奮していました。「ほら見て、唾飲まされてまた硬くなったね」「……」「チンポどうなってるか言ってごらん」「…勃起してます」「どうして勃起してんの?」「……気持ちよくて」すると、哲也さんはパンツの上から、アナルを捲ってきました。自分でやってる時は、気持ちいいと言うより、ただ興奮するだけってだったんですが、この時は声が出るんじゃないかと思うくらい気持ちよくて驚きました。「ここも気持ちよくして欲しい?」「…はい」「ちゃんと言ってごらん」「アナルも気持ちよくしてください」哲也さんはニコッと笑いながら、今度は少し多目に唾を飲まされました。そして下着だけの姿にされた後、ベットに横になると、哲也さんも服を脱ぎながら隣に横になりました。男の人の肌が自分の肌に触れる不思議な感覚にドキドキしてると、ブラを外され、乳首を舐められながら、キンタマやお尻を擽られていました。凄く気持ちよくて、既にイキそうになっていました。すると、うつ伏せにされて、お尻だけが出るような恥ずかしい感じでパンツをずらされました。お尻や尾暖骨にキスをされてる感じがして、それが擽ったいのに気持ちよくて、お尻が勝手にピクピクなっていました。「綺麗なアナルしてるね」「そこ見られるのは恥ずかしいです」「だったら終わりにする?」「え…」暫くお尻を広げられたまま、アナルを見られていました。凄く恥ずかしかったですが、やっぱり凄く興奮していました。お尻を少し突き出すような格好にされたかと思うと、キンタマから尾暖骨にかけて、ゆっくり舌を這わされました。何度もゆっくり往復する舌が気持ちよくて、僕の腰はクネクネ動いてしまっていました。「太股に我慢汁垂らして厭らしい子だな」「あ…ごめんなさい」チンポの方を見ると、チンポからダラーッと我慢汁が垂れていて、布団を濡らしていました。
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