真っ裸になって、テーブルの上に立ったままの私、ソファーに座った二人の視線が、私の身体中を、上に下にと動き回るの…
二人の真剣な眼差しを見てると私、気持ちも身体も熱く燃え上がるのを感じたの…
『私、もう脱ぐものは、何もないの…今の私は、あなた逹が、見たくてたまらなかった真っ裸の女なの……満足出来るまで、見ていいのよ……もっと近づいてもいいのよ……私の裸体、前も後ろも隅々まで見ていいの……私、ちゃんとわかってるよ。見たくて見たくて、たまらない部分があるんでしょ。エッチな本でも、ちゃんと見せてくれないものね。それも今から、見せてあげる……モザイクもぼかしもなくて、鮮明に見えるわよ。女性の一番恥ずかしい所、そして一番大切な所だから、しっかり見て、勉強して欲しいの……』
テーブルの上に、お尻を下ろして、両膝を立てた私、立てた膝を、ゆっくりと開いていったの…
開けられるところまで、両脚を大きく開らいた私。
黒い陰部の茂みの中から、私の小陰唇が、恥ずかしそうに、顔を見せる…
興奮で、厭らしく口を開いた小陰唇は、固くなったクリトリスや尿道口、そして膣口までもを惜しげもなく露にさせた…
私、何も隠さない…ありのままの私を、二人には見せたいの…
『遠慮しなくていいの…もっと、もっと、近づいていいのよ……ほら、しっかりと顔を近づけて……』
最初に孝ちゃん、そして芝田君…
あとは、代わる代わる私の股間に、顔を近づけ、陰部の隅々、奥の奥まで、見てくれた。
『どう?少しは満足出来た?それとも、まだ物足りない?…………私の身体を触ってみたい?』
「……………はい」
『触ってもいいよ…おっぱいもお尻もおまんこも、どこでも触っていいのよ…あっ、一つだけ、お願いがあるの……触るときは、優しく触ってね。……私、ここで四つん這いになってあげるから、隅々までしっかり見たり、触ったりしていいのよ。』
芝田君が、おっぱいを触り始めた…義故知なく、乳房を揉むの…でも私、それが凄く気持ちよくて……コロコロになった乳首を、指の先で摘まんだり、挟んだり……私、もうダメ…思わず声が出てしまう……
お尻の割れ目に、温かい空気を感じたの…
振り返って見ると、孝ちゃんの顔が、お尻に引っ付くくらい近づいてた……いいのよ、もっと近づいて!私のお尻に顔を埋めてもかまわないわ…
どれくらいの時間、二人に触られたのか、私にはわからない……
覚えているのは、あんなに気持ちよくて、あんなに興奮したのは、私初めて…
あの子逹の前で、私が裸になるのは、遠い日のことじゃないの……
今度は、私、我慢出来なくなるかも………
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