こんばんは。
しばらく、書き込みをしてませんでした。
8月の下旬に、お隣のお家の男の子に、裸を見せた主婦の和恵です。
その日以来、数日おきに、あの子からメールが来ます。
メールには、いつも、おばさんの裸が見たいと書いてあります。
その度に私、胸がキューンとしてしまって……
週に一度、1泊か2泊で出張する主人、私一人の夜は、寝室の窓越しから、あの子に全てを晒してしまう真っ裸の私……
昨日、あの子から来たメール。
自分の一番仲のいい友達にだけ、私のことを話したと……そしたら、その友達が、自分も一緒に、裸の私を、どうしても見たいと言うので、今度、その友達も一緒に、見てもいいですか?って書いてあったの……
本当に私、すごく戸惑った…
メールじゃ、少し不安だったので、電話で話せるか確認をしてから、あの子に電話を掛けたの。
『私のこと話したのは、本当に、その友達にだけ?』
「本当です。芝田君って言います。同じクラスで、いつも一緒にいるんです。」
『そうなんだ。でもね、私のことは、本当は、誰にも話してほしくなかったわ。もし、私と孝ちゃんのことが、誰かの耳に入ったら、大変なことになると思うの…私は、ここには居られなくなるだろうしね…孝ちゃんにも迷惑を掛けることにもなるんだからね…』
「おばさん、ホントにごめんなさい……昨日、芝田君と、エッチな雑誌見てたら、芝田君が、女の人の裸の写真を見ながら、本物を見たいって…見たことないの?って聞いたら、お前は見たことあるの?って……誰にも言わないこと約束して、おばさんのこと話しました……そしたら、俺も見たい見たいって……」
『そっかぁ……芝田君は、まだ本物を見たことないの?』
「写真しか見たことないです……ヘアは写ってても、あとは、モザイク掛かってて……」
『そっかぁ…芝田君も、女の人の裸が見たいのね…そらそうよね、もう、あなた逹も身体は大人だもんね…芝田君が、一番見たい所ってどこなんだろう……』
「………」
『あはっ、きっと孝ちゃんと同じよね』
「僕は、おばさんの裸、ものすごく興奮します……おばさんが大好きです…」
『あら、すっごく嬉しいわ。おばさんの裸、見飽きたって言われたら、ちょっと寂しいもんね(笑)』
「飽きないです。ずっとずっと見せて下さい」
私、身震いするくらい、気持ちが昂った…
芝田君にも、見て欲しい……
私、上着も下着も、全部脱いで、丸裸になってあげる…生まれたままの姿になった私の身体を、隅から隅まで、見つめて欲しい……
今日は、主人は出張で帰って来ない。
高校生の一人息子は、野球留学で寮生活。
今夜は私、一人です。
夕方、お隣の孝ちゃんが、芝田君と一緒に、学校から、帰ってきました。
芝田君、今夜は、孝ちゃんのお家に泊まるそうです……私の裸を見るために。
孝ちゃんのお家、ご主人と奥さんで、小さな居酒屋を切り盛りされてる。店を閉めて帰って来るのは、毎日、午前0時を過ぎてから。
今夜8時に、孝ちゃんと、芝田君が、私の家に来るの。
いつもは私、二階の寝室の窓越しから、孝ちゃんに、裸を見せてるけど、今夜は、私の家のリビングが、ストリップの舞台。
今から、お風呂に入って、綺麗な身体になってきます。
夕飯は、私のストリップショーが終わってから、ゆっくり食べます。
私もう、気分が昂って、何も喉を通らないから……
また、書き込みします。