禁断の木の実
2019/02/05 19:45:41(nFzKarvK)
うらやましい話やね
19/02/05 20:08
(OwbD48YY)
おじさんの自宅に着いた。
玄関に奥様が、迎えてくれた。
「親会社の若者と飲み過ぎた。
送ってもらった。
君からも、お礼してください。
すまん私は、奥の書斎で1人もう眠りたいので、悟君にご飯でも食べさせてもらえるか?
因みに彼は、遠方だから今晩は客間に寝かせてやってくれ。」って言われた。
「あらあら、親会社の人に迷惑かけてだらしない。
悟さん主人の送りありがとうございます。
夕食の用意していたのにこの人は、外でこんなに酔って、私と夕飯を一緒して下さいますか?」って言われた。
確かに高橋ひとみさんに似ている。
失礼ながらもう少し若い。
熟女の色気が、漂うってどきどきだった。
「すいません、図々しい奴ですけれどもよろしく。」って、上がり込みました。
リビングには、夕食の支度の料理が、並んでいました。
おじさんを書斎に寝かせ奥様が戻ります。
「本日は、づくしですけれども、大丈夫ですか?
お肉の方が、良かった?」って言われた。
「いえいえ僕は、一人暮らしだから、お魚って、めったに食べれないんです。
久しぶりに食べれて嬉しいんです。」って、喜びました。
「あらぁ、それじやぁ良かった。
あっ、お酒って飲めますか?
美味しいのあるんですよ。」って、ニコニコしていた。
「今主人のですけれど、着替えを、お持ちしますね。
ちょっとお待ちになって下さい。」って、奥に入りました。
奥様が戻って来ました。
紫色のキャミソール姿で、スリムな身体だけども凄く大きなおっぱいにドキンとしました。
「これに、着替えて楽になりましょうね。」って、
旦那さんののパジャマを、持つていた。
さぁ、お着替えしましょうね。
スーツの上着を渡した。
「あっ、別部屋を。」って、言いました。
だって奥様のキャミソール姿で、ちんこが、既に勃起してズボンが膨らんでいます。
最近は、オナニーしていなかったので、凄くたまって、既に先走り汁が、出てきてる。
続く。
19/02/05 22:39
(nFzKarvK)
「あらぁ?
どうかしましたか?
お顔が、真っ赤ですけれども、お熱でもありますか?」って、目の前で、少し背伸びしておでこを当てた。
抱きつく形になって、大きなおっぱいが、「ぷにょん」って胸にあたった。
もう出ちゃいそうな位だった。
身体からも、良い匂いで、くらくらです。
さぁ、ズボンを脱ぎましょうね。
ベルトを緩めて脱がされた。
下ろされたならば、モッコリとブリーフが、膨らんでいます。
「うわぁ槌~ぁ、大きそうな〇〇〇」って、手のひらが、金たまに触れた。
「あうっ」って、声とちんこからは、先走りが、漏れた。
「悟さんって、もしかしたらたまっています??」って、言われた。
コクリって、うなずいた。
「これじやぁ、お食事どころじやぁないわねぇ?」って、ブリーフの上から熟女の唇が、ちんこの大きさを確かめ始めた。
「あうっ、だめ、危ない。」って叫ぶ。
「ガバッ」ってブリーフを一気に下ろされて、生ちんこを、ばくってくわえられた。
暖かいお口の感触に、益々膨らむちんこを、優しい柔らかな手が、添えられた。
「悟さんたまっているって、身体に悪いんですよ。
特に若い人は、我慢しては、いけませんので、わたくしに任せて下さいませ。」って、ちんこの皮を唇で、下げ剥かれた。
「う~ん、赤い綺麗なおちんちんって、久しぶりだから、少しだけ頑張ってくださいね」って、仁王立ちで奥様は、生ちんこを、舐め始めた。
少しずらして、竿の長さを確かめる唇が、「ばくっ、ばくっ」って、根元に迫る。
奥様が、屈み込みました。
金たまを下から「ペロン」って、舐め上げた。
「ひやぁ、うわあぁ」って、壁にあたった。
逃げ場を失い金たまが、「パクり」ってお口にふくまれた。
「う~ん、気持ち良いですぅ。」って尿道穴からは、先走りが、どんどん溢れた。
「あらぁ、もったいないから、いだだいちゃいま槌~す。」
って、穴を「ぺろり、ペロペロ」って、汁を舐め取られていきます。
「はうぅ」って、身体が、震えてしまった。
金たまを掴まれた。
「本当に凄く膨らんでいますね。
何日位我慢していますか?」って、聞かれた。
「既に1週間以上出していませんので、もうダメですぅ。」って、「ピクピク」って、射精が、始めた。
奥様は、あわててちんこを、くわえ直した。
僕のお尻を掴まれた。
「ぐいぃ~槌槌槌~槌ぃ」って、お口の奥深くちんこを、くわえられた。
ちんこの全てが、奥様のお口にふくまれた。
更に暖かい舌が、竿や尿道穴を刺激を始めた。
知らず知らずに僕の腰が、前後に動かしていました。
奥様は、おちんちんをバナナをいやらしく食べるみたいに、僕のおちんちんを食べ始めた。
こんな事されたの初めてだった。
しかも凄くうまいから、僕は身体をよじって、あえぎ声をあげた。
「だめです。
出ちゃいますよ。」って叫ぶ。
「うぐぅ、ウグ、ウグ」っておちんちんを離さない。
「ああーぁ、あふうーうん」って叫び、大量のざーめんを奥様のお口に射精してしまった。
「ごくごく、ごくり」って、飲み込む音?
「あ~あ、久しぶりに精子を飲ませていただきましたよ。
ありがとうございます。
凄く美味しいございました。」って、凄く嬉しそうです。
全裸にされて、パジャマを着せられた。
「さぁ、こちらにお座りになってくださいね。」ってリビングの椅子に座らされた。
僕は、恥ずかしいからうつむいた。
「さぁ、出した分は、補給しましょう。
まずは、冷たい純米酒をどうぞ。」ってお酌されて僕は、一気に飲み干した。
「あのぅ、ごめんなさい、ありがとうございました。
」って、とにもかくにも感謝の言葉の連発しました。
奥さんは、「この数年間男の精子の味って、もらっていなかった。
忘れていましたよ。
美味しかった。
しかも悟さんみたいな若い人のって初めて飲ませてもらったの、初めてよ。
ありがとうございます
もっと飲ませてくださいね。」って、凄く嬉しそうです。
本当に旦那さんとセックスしていないのみたいです。
続く。
19/02/05 23:59
(nFzKarvK)
内容に突っ込みどころ満載だねw 面白くないから続きいらないよ。
19/02/06 00:01
(HJIWzS3f)
男女のSEX話は他でしてくれ。
19/02/06 03:34
(.yHW47AC)
マテガイやろ!
19/02/06 08:12
(btqSazVm)
てっきり、旦那さんが加わって掘られる話かと思ったが。
スレ違いなの?
19/02/06 13:23
(NNmPl55w)
危ないよ
19/04/01 14:24
(are4qFlo)
危ないかも
19/09/09 02:14
(Ewrxut..)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿