おじさんの自宅に着いた。
玄関に奥様が、迎えてくれた。
「親会社の若者と飲み過ぎた。
送ってもらった。
君からも、お礼してください。
すまん私は、奥の書斎で1人もう眠りたいので、悟君にご飯でも食べさせてもらえるか?
因みに彼は、遠方だから今晩は客間に寝かせてやってくれ。」って言われた。
「あらあら、親会社の人に迷惑かけてだらしない。
悟さん主人の送りありがとうございます。
夕食の用意していたのにこの人は、外でこんなに酔って、私と夕飯を一緒して下さいますか?」って言われた。
確かに高橋ひとみさんに似ている。
失礼ながらもう少し若い。
熟女の色気が、漂うってどきどきだった。
「すいません、図々しい奴ですけれどもよろしく。」って、上がり込みました。
リビングには、夕食の支度の料理が、並んでいました。
おじさんを書斎に寝かせ奥様が戻ります。
「本日は、づくしですけれども、大丈夫ですか?
お肉の方が、良かった?」って言われた。
「いえいえ僕は、一人暮らしだから、お魚って、めったに食べれないんです。
久しぶりに食べれて嬉しいんです。」って、喜びました。
「あらぁ、それじやぁ良かった。
あっ、お酒って飲めますか?
美味しいのあるんですよ。」って、ニコニコしていた。
「今主人のですけれど、着替えを、お持ちしますね。
ちょっとお待ちになって下さい。」って、奥に入りました。
奥様が戻って来ました。
紫色のキャミソール姿で、スリムな身体だけども凄く大きなおっぱいにドキンとしました。
「これに、着替えて楽になりましょうね。」って、
旦那さんののパジャマを、持つていた。
さぁ、お着替えしましょうね。
スーツの上着を渡した。
「あっ、別部屋を。」って、言いました。
だって奥様のキャミソール姿で、ちんこが、既に勃起してズボンが膨らんでいます。
最近は、オナニーしていなかったので、凄くたまって、既に先走り汁が、出てきてる。
続く。
※元投稿はこちら >>