禁断の木の実

俺は無趣味だ。
3度の飯より女が好きだ。
アナルだって、綺麗にウエットティッシュで拭いて、
舐めてあげる。
玉袋をなめてもらうのも好きだ。

ある日、エロ小説を台本にして、
台本通りのプレイをしてみた。
彼女がサド。私がマゾ男の役をした。
時々、アドリブも交えた。（笑）
私は、帰宅直後の彼女の下着のニオイを嗅いだ。
どんなニオイがするの。
汗や性器のニオイがします。
どんな気持ちなのか、言いなさい。
幸せです。
ちょっと、う〇ちの匂いもします。
余計なことは言わないでいいの!

まあ、こんな感じで演劇のようなセックスを楽しんだ。

中学の頃、同級生のやつが
産婦人科医はインポになると
言っていたが。
若い医師は勃起すると思うがね。
そんな話をしながら、
いつも通り、
彼女と俺は混浴をしていた。
今度、風呂をソープランド仕様にしようと
2人で話し合ったりもしていた。
シャワーも2個あった方が
便利な気もしたし。

暇だったので、長身マニアの風俗店に出かけてみた。身長が180センチの女性を指名した。６９をしたら押しつぶされそうな感じだった。
無論、慎重さがあるので６９は不可能だとも思ったりした。
ミスター早漏の異名を持つ私は、とりあえず、キスと愛撫とクンニに徹した。
手マンや指マンを施した後、
いよいよ本番に移った。
フェラチオ後に、
ローションをアナルに塗り、
指やチンポでアナルを責めた。

先週末、知人の女性とエッチをした。
ロングフェラチオが気持ちよかった。俺はフェラのお返しに、
潮吹きをさせた。

俺は昔、宝くじで4億円を当てた。
俺は無欲な人間だったので、庶民の生活をした。時々
外食したりした。
恋に関しては、俺は年増好きだったので、
熟女のいる店やねるとんパーティに遊びに行ったりした。

俺のセフレは
好色だ。
セレブでもある。
価値観も合う。
エロス観も合う。

サンジャポを見ていた。
ママ活とは、年上の女性と付き合う事で、
お金をもらう事らしい。
アルバイトですかね。
会食して、金が貰えるなんて、
有難い限りにも思える。

フィリピンの首都マニラの歓楽街、エルミタ。その一角にある『LAカフェ』はフィリピン人娼婦が集う「援助交際スポット」である。怪しげに光を放つネオンの看板の下にある扉を押して中に入ると、香水とタバコの臭いが入り混じった濃密な空気に包まれ、むせ返りそうになる。広い1階のフロアは、娼婦と、彼女らを品定めする外国人観光客でごった返している。

　2階フロアでは生バンドがロック調の乗りのいい曲を大音量で演奏しており、その一角には、客待ちをする十数人の娼婦の一群がある。彼女らはひそひそと瞬き合いながら、男性客の視線を察知すると、必ず意味ありげな微笑みを送り返してくる。男性客が娼婦と目を合わせ、手で招くとテーブルにやってきて、交渉がスタートする仕組みだ。

　この店を「仕事場」にしているA(27)はミンダナオ島のダバオ出身で、18歳の時から娼婦として働いてきた。気の強そうな目をした、小柄な美人である。彼女に“男”の写真を見せると、その大きな瞳に驚きの色が浮かんだ――。(「週刊新潮」2015年4月23日号掲載。※データは全て当時のもの)

夜になると
ネオンが輝くホテルがある。その名はフェニックス。
イベントホールや娯楽施設や宿泊施設が完備されている。
とある、フロアでは老若男女が楽し気に飲食や音楽を楽しんでいる。
マッサージやヘルスも楽しめる店も多数存在していた。

私は友人らとカジノやゲームをしていた。
不夜城、フェニックス。
夜が更けるにつれて
大人の香りが漂い始める。


友人と全裸パブという店に入った。
店員も客も全裸だ。
缶チューハイで乾杯した。

カラオケボックスのような個室になっていて、
ホステスが相手してくれる。