僕もお姉ちゃんも妊娠する様な原因となる結果はまだ起こらない、体が発育してないのだろう。僕は射精しないし、お姉ちゃんは生理がまだ始まらなかった。それは僕らにとって良いことだった。もし射精できる僕になってたら何せ、中だしが出来るのだから。お姉ちゃんと交わり始めて外に出したりは思いもしないことで、知らずに居た。幼い頃からセックスをしたからだろうか?と思ってる。
敏子とのおめこは気持ち良い。敏子と反対の組(僕の組の右隣)の竹子の乳のでかさに気が付いたというか、廊下ですれ違った時目に入り触ってみたい、おめこは?と思ってしまった。敏子の様に告ってくれたらと勝手なことを思っていた。
休み時間になると竹子が居る教室の廊下をゆっくり歩く。竹子を探しながらだ。偶然目が合う時があり恥ずかしいが目線を外さすに見つめていた。そんなことを繰り返してると竹子も俺を待ってる?隣の組の廊下を歩くようになって、竹子との目線はよくかち合っていた。そんな僕をいぶかしがる敏子。
放課後教室に入ってきて「剛君」と呼ぶ。皆帰るのは早くいつも放課後は誰も居なくなる。何が用事あるわけでなく、僕は最後まで教室に居た。そんな時に敏子が来る。なんか恥ずかしそうに僕を見るのである。目はしてと言っている。今まではそんな時、たまに教室でするが今日はしなかった。「帰るで」と学校の校門を出て行く。何時もの分かれ道、お決まりのようになったキスもしなかった。えっといった敏子だった。僕は敏子の家の方に歩く。気が付いただろう、隣に寄って歩く敏子。「今日は一緒の宿題をしよう。数学教えてくれ」「うんうん」と楽しそうな声。
敏子の家に着き玄関に入った。いきなり抱き、キスをぶちゅっとして舌をねじ込み、ぷはーっと離れた僕だった。「ば~かぁ~」と上がって行く。後を付いて行く。二階の敏子の部屋は女の子女の子の部屋だった。猫の縫いぐるみが一杯本棚とか窓際に所狭しと。「子猫の敏子~」と抱きしめて服の裾から手を入れて生乳を掌で包み込みそのまま押し倒した。僕は立ってズボンパンツを脱いだ。そんな僕を寝転んだまま見ている敏子のスカートを捲りパンツを剥ぎ取っていた。足を広げて覆いかぶさり、股にちんぽを擦り付けながら上の制服を脱がす。半分くらい脱がすと自分からも脱いだ。乳が目に飛び込んできた。こうやって見たらお姉ちゃんと同じくらいと大きさにびっくり。こんなに大きいとは思ってなかった。「敏子可愛い」と自然に言った僕。「学校でするより部屋が良いな。落ち着いていられる。放課後の教室は誰か来るといつも思いながらだったよ」「うちも同じだった」「今日、今は・・・」「うん。一杯して」乳を吸いながらクリトリスを触る。クリトリスは硬くなりピンと尖る。おめこの穴に指を突っ込むとジュルゥとしていた。そこにちんぽの裏を当て数回こすり付けて、腰を浮かせてちんぽの先を当てると下の敏子からおめこを突き上げてきた。「としこーすっきやな~」と言うと顔を赤くしていた。「僕もココが好きや」とドンとちんぽを押し付ける。おめこの穴の中はジュルジュルで気持ち良い。もう感じてるのか敏子は?うーん・・うーと聞こえた。「敏子大丈夫か!」そんな後いきなりすごい力で抱きしめられていた僕。え?!訳の解らない僕だった。ほんとにすごい力。ちんぽも強く挟まれていた。体の自由が利かない。背中に手を回して力を入れて敏子の腕を解いた。そんな敏子を見ると目線がなかった。すごい遠くを見てる感じで意識は飛んでいる風だった。僕に気が付かない。目はパチッと見開いてるのだった。「おい!敏子」
大きな声で呼んでも気が付かない。平手打ちを思いっきりしたら、はっと言った感じで気が付いた。「剛君?」「としこおー」「剛君どしたん?」「どうもこうもないわ!敏子が死ぬかと思ったゎ。気絶してたんぞ」「嘘、うちはーとても気持ちよかったのに?」「ふーん。まあ気が付いてよかった」「今日はしたことないことするね」と僕を押しのける。そして僕の股座に顔を近づけてちんぽをぱくっと頬ばった。「敏子!」ちんぽをぺろぺろと舐めまわす敏子の舌。初めての事だった。お姉ちゃんともした事ないことだった。おめこの穴の中より、物理的にこすられて刺激は強くたまらなかった。気持ちはとても良かったお口での事。「としこお~気持ち良い!」ちんぽ舐められてるとおめこに突っ込みたくなり「おめこに入れる」と言いながら、まだちんぽを舐めようとする敏子を押さえつけてちんぽをねじ込むようにおめこに突き刺して、気持ちよさを求めた。ジュルジュルのおめこだった。「敏子の口でとても良かったし、おめこに突っ込みたくなったんや」「そう?うち、何回しても気持ち良いわ。剛君やからよ。アイラブユー」「オンリーユー。アイラブユーソー」と僕。オンリーユーと言いながら敏子とくっ付いていない時は、竹子の事を思ったりしてだ。敏子と居る時は敏子の事しか頭にはなかった。そして右足をやや垂直に持ち上げて、おめこをする。「や!恥ずかしい・・・一杯見てるやろ」「うん。一杯おめこもちん毛も見えた」「いややん~見ないでぇ~」「見ながらしてたらわくわくしてちんぽも気持ち良いと言うわ」「うちも見られてると思ったら興奮するわ、とても良い」腰を振り続けている。体位を変えると、ちんぽは違った所が当たって気持ちよさが違う事にはっきり気が付いた。「気持ち良い~気持ち良い」何回も言った僕。
射精がないから終りがない。姉との時も終りがなく、お母ちゃんが帰るまでおめこをしていたのだった。「あの、数学教えて」とおめこしながら言った僕。「もう一寸このままが良い。気持ちよくて離れとうないんよ」と顔を赤くした。そんな敏子から離れておめこを舐めてやった。「ばかあ~もっとして居たいのにぃ~」敏子の言う事を聞いてやり、おめこにちんぽを戻した。やはりおめこの中は気持ち良い。「おめこ暖プラスちんぽYが解らなくてえ~」と言うと答えはあ~と言いながらおめこがちんぽを!「敏子―何したん!答え!」確かにちんぽは締め付けられた。「敏子さっきちんぽ気持ちよかった!おめこが締めつけた!」うふと笑った。「気持ちよかった?」「うん、もっとして暖Yを」「あはは暖Yって良い呼び方やわ」と言うと又ちんぽがきゅっと締め付けられた。「それ!気持ち良い!」
「気持ち良いと言っても自然になるからしてと言ってもどうしたら良いか解らんのよ」これは嘘なのだった。意識してすればできる事と後々はなした。「剛君・・あのね・・射精はしないん?妊娠したら困るし」「今まだ射精
するほどになってないから」僕は射精はできない事が恥ずかしかったから嘘を言った。「射精しないほうが良いやろ?聞いた話やけど?射精したら後から精子が流れ出ていやなんやろ?」「よく知ってるね」と笑う。「うん。中学生の頃聞いた気がする」「へー中学の頃からエッチだったんやあ~」と笑う敏子。「そうやあ~」とちんぽをより押し込む。「気持ち良いちんぽ」僕は乳を掴みながらおめこをしていた。「乳も柔らこうて気持ち良いで」乳首を吸ったりもした。乳首を吸うと、うふとかあ~と声を出す。「僕は射精せんから妊娠は大丈夫や。心配センで良いからおめこ一杯しような」「うん、危ないと思ったら中に出さんといてよ」「うん。おめこ気持ち良い。そろそろ数学のおめこ教えて「あはは数学のおめこね」と楽しそうに言った。僕は敏子から離れておめこをべろべろ舐めた。「もぅ~そんなことしたらもっとしたくなるやんかぁ~」嬉しそうに言った。
数学の解らない所を教えてもらい家に帰った。お姉ちゃんは遅かったなーと睨む。「友達の家に寄って」全部言わないうちに「おめこしてきたんね」「ち、違うわー」内心ばれた?と慌ててる心だった。「ああおめこ一杯してきたわ。気持ち良かったわ」と開き直った。「ほんまかな?ちんぽ出してみ」ばれる!と思った。「明日小テストがあるから教えてもらった所を復習するから、今無理」「フーん・・・珍しくお勉強家かあ~」と理解?助かったと胸をなでおろす気持ちだった。ちんぽをお姉ちゃんが見たらきっとちんぽは敏子のねばねばとかおめこの匂いがするやろ・・。ほんまに教えてもらった所を復習したら頭に入った。シャワー浴びて敏子のおめこのねばねばを奇麗にせんと・・・。と風呂場でシャワーを浴びてたら「一人デー」とお姉ちゃんも裸で入ってきた。「こら、ちんぽ出してみ検査や」「あほかあ~何の検査や」僕はちんぽを洗っており内心自信たっぷりに言ったのだった。後ろからお姉ちゃんは僕の背中に密着してきて、手を前の回しちんぽを掴んだ。掴んで自分の方に僕を向かせた。「掴んだら解るやろ?」と僕。「あ、検査やな?舐めたら解るやろ?一番解るやろ?」あっと言った表情のお姉ちゃんがいた。お姉ちゃんはこれまでちんぽを舐めた事がなかった。「ちんぽしっこでるところやん」「僕お姉ちゃんのおめこ舐めたで?」お尻を抓ったお姉ちゃん。上半身を屈めてちんぽを一気に口へ押し込むようにした。「お姉ちゃん気持ち良い!」お尻を下げてウンコすわりのようになり「ほんまか?そんなに?」「うんとても気持ち良い」と言うか言わないうちにちんぽを銜えた。お姉ちゃんに口でする知識はあった?誰かにどこかで聞いたりしてたんだろうか?舌でちんぽを舐めまわしたそれがとても上手いと思った。誰かにしたんやろか?色々頭の中で思った。「お姉ちゃんとても気持ち良い。誰かにしたことあるやろ?絶対!気持ち良過ぎるし」ちんぽから口を離して俺を見上げた。「何いうん」顔が赤くなったお姉ちゃん。「僕・・お姉ちゃんとだけやったのに」とすらすらと嘘を言ってる自分にびっくりだった。「お姉ちゃん誰としたんや!誰となん
や!」しつこく聞いた僕。「剛だけや!」「嘘!」「僕を疑ったくせに!嘘まで!」お姉ちゃんは黙ってしまった。アイラブユーと言い僕を抱きしめてキスをぶちゅっと長い時間してきた。僕もそのキスに合わして舌を入れて貪った。「おねえ!ちゃん僕以外の男としたら・・・」「解った!」お姉ちゃんが僕を押し倒して僕のズボン、パンツを脱がし、キンキンになってるちんぽを跨いでちんぽにうんこ座りをした。「剛のこれが一番いい、大きいのが」小学校の低学年からおめこしてたから大きくなったのか?自分でははっきり解らない。敏子も大きいと言ったなーと思っていた。「お姉ちゃん僕のが大きいとなんで解るん?比べる何かあったんやね?」それにはなにも言わずおめこを動かし続けた。「お姉ちゃん気持ち良い!もっと」「うちも今気持ちいいんよ」おめこを押し付けてぐりぐりとちんぽを揉む様にしていた。ちんぽの付け根とおめこが密着した感触は気持ちよく、僕はそんな事が大好きだった。そんな格好で乳に手を伸ばして、二つのものを掌で揉み乳首を吸った。
長くなりそうなのでいったんココまで^^:::
文字数数えて書いたが こんなに・・・うまくいくかな?