乳首を執拗に吸い続けた。「何するん・・・あ、あ~」僕は何も答えず乳を揉み右の乳首を吸い続ける。「あーー!ちんぽが」と言うと僕の胸に倒れこんだ。暫くお姉ちゃんはじっとしたままだった。「剛の馬鹿・・とても良かった。今までこんなになった事ないよ?こんなのが逝くって言う事なのかなー?」「僕には解らんことやけど、女の体の事調べるね」「うん」そんな事があってからか?なんとなくお姉ちゃんは僕に対して優しくなった様に感じる時がある。気の強い性格なのに。 どちらかともなく寄り添うように体をぶつけ合う時は、お姉ちゃんはお口でちんぽを吸う。吸うのが定石みたいになっていた。それは僕は気持ち良いし、食前酒みたいでいくらでもしていて欲しかったがちんぽも元気になり、おめこを求めてしまう。そのお返しにお姉ちゃんを押し倒して、おめこを求めて股に顔を埋めるのだ。ちんぽはキンキンでもおめこを舐めたいのだ。 その日はおめこを舐めてるとお姉ちゃんは体をよじってちんぽを舐め始めた。お互いで舐めた事は一度もなかった。お互いでなめ合う事は気が付かなかった。初めての頃本を貸してもらってたがなめ合う事は見落としていた?お姉ちゃんにちんぽを舐められてると、おめこを舐める事がお留守に成る。それほどお姉ちゃんの舐め方は気持ちよかった。一回よりも二回目といった感じで舐めるのが上手くなって行っていた。僕も負けじとおめこをに舐りつく。一生懸命おめこを舐めてるとちんぽを口から離した。「おめこ気持ち良い!」だった。なんだかその時、優越感みたいなものを感じていた。「お姉ちゃんおめこ美味しいよ」と言っていた。ちんぽははち切れんばかりに勃起し、おめこはまだか!と僕を急かす。「お姉ちゃん!」とおめこにちんぽを突進させた。やはりおめこの中が一番いい。おめこは溢れんばかりに俺を迎える為に潤っている。ずずこん、すっこずっこ。腰を振る。回す左右に振る。俺はおめこからちんぽを抜き去り、お姉ちゃんをひっくり返した。 久々に仏壇返しを思いついた。腰を引っ張り尻を持ち上げさせた。お姉ちゃんは解ったみたいだった。「お姉ちゃんおめこ一杯濡れてる。おめこ丸見え。尻の穴も奇麗やで」「いやあ~早く入れてよぅ~」中指でおめこをつんつん。クリをつんつん。小陰唇と大陰唇の間とか突きまくった。「いやー早く~ちんぽー」大陰唇をべろんと舐めたらびくっとお尻が震えた。「なによー」ゆっくりとおめこの中にちんぽを埋めたら、お姉ちゃんは、が~とぐ~色んな音が混ざったような大きな声を出した。こんな声は初めて聞いた。暖暖(ぐ、ぎ、あに点々が混ざったみたいな声だった)文字で表せない声だった。「もっと奥までエー」叫びにも似た声を出した。そんな声に刺激された僕はこれでもかとちんぽをより奥まで突きだし続けた。ばぶ、ぱすぱん!と音が出てる。ねぶりついた僕の唾液とお姉ちゃんのおめこからのべちゃべちゃのおめこでとても気持ち良いちんぽ。お姉ちゃんは膝を畳に落とした。それでもがんばる風に四つん這いを保っていた。僕もがんがんちんぽを送り出してた。気持ちえ~と頭の中は一杯だった。気持ち良い頂点に2人は達していたのだったが、達してる事は二人とも解っていなかった。 初めてこんなに気持ちよくなっていたのだ。おめこしていた所は上がって直ぐの四畳半だった。その四畳半でする時、戸も開いたままだった。それが不味かった。何の用か敏子が玄関に立っていた。絶頂の気持ち良い時で気が付かなかった。雅かこの時間に誰か来るとは思いもしないし、今までは誰も来ない時間帯なのだった。それが敏子が来てたのだった。敏子は立ちすくしていた。「きゃーやめてえー」の声に僕は声のする方を見て「としこ!!!!こっちへこい!」何をいってるのか解ってない僕だった。敏子は魔法が掛かったみたいに上がってきて僕のそばに来ていた。「待ってろ敏子!」無言で突っ立っている敏子だった。「お姉ちゃん最後じゃあーーこれで!」と背中にくっ付いて、手を乳に伸ばし揉んでからお姉ちゃんから離れた。 敏子に見られて僕は殺気立ってた?敏子に飛び掛る様にパンツを脱がして押し倒していた。キスをしてちんぽを擦り付けたら、もみゅみたいにおめことちんぽは繋がった。「としこ気持ち良いで」正常位で敏子を攻め立てていた。これでもか!とさっきのお姉ちゃんと同じ位にちんぽを敏子に叩きつけていた。「いやあーーーそんな剛は嫌い。もっと優しくしてえ~」と背中に手を回した敏子がいた。横目でお姉ちゃんをみたら、股を開いたままおめこは丸見えで上向きでぐったりしていた。「剛君~」と僕にさばり付いたまま僕の名前を繰り返していた。
...省略されました。