禁断の木の実
2017/03/27 06:47:11(c4Ux6pqz)
続きが気になります
17/03/27 07:18
(ACwU/.F8)
祖母は驚く様子もなく、抵抗もなく、ただ俺のされるがまま、ジャージズボンも下着ごと剥ぎ取るも、やはり祖母は無抵抗でした。
むっちりした太ももを開かせると、抜けて薄くなったみたいな陰毛、そして祖母の性器がパックリ口を開いてました。
夢中で舐めたり触ったりしてました。
触ってるうちに、祖母の穴に指が飲み込まれ、これがその穴なんだと確認すると、俺はズボンを脱ぎ、祖母のその穴めがけて、チンポを当てました。
最初はうまく入らないを繰り返しました。
祖母はただ仰向けに、天井を眺めてるだけでした。
右手でチンポを握り、押し込んでみたら、先がグネッとした感じで入っていきました。
そのとき祖母は、見開いていた目を閉じました。
ニュルニュルとした筒の中に、チンポを深く押し込んでいきました。
あとは夢中で腰を振って、すぐ俺は果ててました。
上半身はトレーナーと肌着を捲られただけ、下半身は裸、パックリ口を開いた性器から垂れてる精液、それを見てまた興奮し、チンポを押し込みました。
やって、やって、やりまくりました。
祖母は大の字のまま、黙って無抵抗を貫いてました。
午前中だけで四回もやってました。
終始無言だった祖母が、口を開きました。
「もういいでしょ?」
体を起こし、捲られたトレーナーと肌着を直し、放り投げられたジャージズボンと下着を取った祖母の股間から、精液がダラダラと垂れてました。
祖母はそれを気にする様子もなく、下着を履きました。
そしてズボンも履いて、俺の部屋から出て行きました。
とんでもないことしちまった、俺は祖母に申し訳ない気持ちと、やられて当然みたいな複雑な気持ちでした。
初めてエッチした感動とか、気持ち良かったとか、そうゆうのは全くありませんでした。
下の階から祖母が声かけてきました。
「哲男、お昼食べなさい」
下に降りると、祖母は食パンを焼き、目玉焼きと焼きそばのお昼を用意してて、それを向かい合って食べました。
「哲男、今日のこと、私も秘密にしててあげるから、ね?」
俺は黙って、パンを食べながら頷きました。
不思議なことにその後、何事もなかったように、俺と祖母は普通に生活出来ました。
二ヶ月くらいたってからでした。
オナニーをしてる最中、祖母のあのニュルニュル感が蘇ってきて、またやりたい、そう思うようになってました。
17/03/27 07:47
(c4Ux6pqz)
あのときは勢いというか、爆発した鬱憤にまかせてでしたから、祖母にどう言ったらいいか、わからない俺でした。
その日は体育祭の代休日でした。
なにをどう切り出したらいいかわからないまま、祖母の部屋に行ってました。
祖母は老眼鏡をかけ、縫い物をしてました。
老眼鏡を下にずりさげ、俺を見上げた祖母でした。
「なに?どうした?」
もじもじとなかなか切り出せない俺。
祖母は老眼鏡を外し、縫い物していた布を置き、にこっと笑いました。
祖母はお見通しでした。
「またしたくなった?」
こくんと頷くことしか出来ませんでした。
「いずれ、また来るんだろうなとは思っていたが、二ヶ月もたてば、もう来ないと思っていたよ」
祖母は裁縫道具とかをしまい、スペースをあけると布団を出しました。
「一度知ってしまうとな、またしたいって思うのがセックスというものなんだ」
祖母はそう言いながら、布団を用意しました。
俺をそこに寝かせた祖母は、俺を脱がす、祖母も脱ぐ、祖母は俺を優しく包みこむように、俺を舐めまわし始めました。
「こんなお婆さんでもそうなんだから、哲男なんかもっとだろうね」
そう言いながら、祖母の舌は、俺のチンポ付近にたどり着きました。
そして口にチンポをふくみました。
ただ闇雲にやりまくるだけだった前回から、今度は祖母主導、祖母の口に含まれたチンポは、舌でいろんなとこを刺激されたせいで、あっけなく射精させられました。
祖母はなんの断りもなく口に出されたためか、ちょっとむせ加減になりながら、それを飲みこんでました。
そしてまた、チンポを舌でチロチロ舐めると、祖母はチンポにまたがり、ニュルニュルした筒に入れてくれました。
ゆっくりと体を揺する祖母、垂れた乳房が少し揺れて、祖母は俺の両手を取り、その手を乳房へと導きました。
俺は、祖母があの男性とまだ続いているのかを聞きました。
「こんなお婆さんとしてくれる、貴重な人だから、ね?」
まだ続いてるんだ、でもそれ以上は聞きませんでした。
祖母に教わりながら、一日中やりまくってました。
それからは両親のいない二人だけのとき、祖母とやって、やって、やりまくりました。
それは高校三年まで続きました。
祖母と終わるきっかけは、祖母の病でした。
俺の大学入学を見届けるように他界した祖母でした。
享年71才でした。
17/03/27 08:42
(c4Ux6pqz)
良い話をありがとうございました。
実は私(19歳)も初体験は祖母(70歳くらい)でした。
私が布団の中でオナニーしているときに、まだ寝ていると
思って、祖母が私を起こすためにいきおいよく布団を捲り
ました。夢中になっていて気配に気づかなかったので
ビックリしました。
パジャマの下もパンツも脱いでいましたので勃起したチンポが
丸見えでした。
祖母は「ゴメン!」と言って布団をかけてくれましたが部屋を
出る時に「手伝ってあげようか?」と言って私のそばに座り
ました。
恥ずかしいので黙ってじっとしているとまだ固くなっている
チンポをしごいてくれました。
「元気やね」などと言いながら体を近付けてきました。ちょっと
余裕の出て来た私は、祖母のスカートに手を伸ばして
ました。祖母はグッと私に体を密着させて脚を広げました。
パンツの横から指を入れてオメコを触ることができました。
オメコを触ったのは初めてでした。すごく柔らかくて
ベチョベチョしているものだと驚きました。
祖母が動かしてくれる指が気持ち良く、すぐに射精しました。
その時は射精させてもらっただけで終わりましたが、
次の日に祖母の部屋に行き、はじめて女性の体の中で
初めて射精しました。
35年ほど前の話です。
17/03/31 11:20
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19/04/05 10:51
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