お酒が大好きです。
ほとんど1人酒ですけれども、隣り合わせのおじさんによく声をかけられる。
仲良くなって、いろんな話するとやはり性処理の話になります。
「おじさんは、奥さんがいるんでしょう?
毎晩やれるからいいなぁ?」って言いました。
「いや、家内は、もう数年抱いていないよ。
なんなら君が、うちのヤツ抱くか?
好きにして良いよ。」って言われた。
「またまたぁ、僕は、貧乏だからお金無しですよ。」って答えた。
「いや、お金は、こちらが出すよ。
とりあえずは、1万出すから一晩熟女の家内を抱いてくれない?」って真面目な顔つきです。
唖然としていました。
「私は、病気だから妻を抱いてあげられないんだよ。
若い君にならば、お願いできそうだから頼むよ。」ってお金と手を握りしめて頼まれた。
もしかしたら凄い容姿の奥さんで、やる気にならないのかなぁ?
お金も、もらって、一晩中奥さんとセックスもできる。
しかも熟女って、僕には良い事ばかりです。
まぁ、自宅迄送って奥様に渡し嫌ならば、このお金で、タクシーで帰ろう。
「良いでしょう。
こちらからの条件って、出しても良いですか?」って言いました。
「どうぞ。」って言われたので、
「このお金は、先にもらっても良いですか?
もし奥様に逢って、僕が、ダメ出ししたならば、おじさんを送って来ただけって帰ります。
それでも良いですか?」って聞いた。
「構いませんよ。
あっ、妻の写真を見せるよ。
さっき君が、篠原涼子さんのファンって、言っていたけれども凄く似ているよ。
少しシワが、出てきてるけれどもホレ。」って写真を見せられた。
「う~ん?
かわいいっていうより、美人ですよ。
高橋ひとみさんみたいですねぇ?
熟女好きの僕には、ストライクですよ。
あっ奥様をキズつけない様にしましょうね。」って言いました。
「ありがとう。
とりあえず君は、親会社のの若手の社員ね。
これから一緒に仕事するから、接待させてもらった。粗相の無い様に今連絡するよ。」って電話した。
続く。