番号:B6-5sTK
タイトル:(無題)
投稿者:圭一郎
時間:11/12/21 19:12
(SE/OTr9d)
内容: 「あぁ、、、 もう ぅぅ だめぇぇ あぁん、、」息も絶えだえに、妖しい声を漏らします。絹代の蜜壺は喜悦にふるえながらも、私のモノを搾り取るように締め付け、まとわりつき、洪水のような妖しい液で暖かく包み込んでいきます。...(一定数で本文省略)
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