番号:DG-56n4
タイトル:(無題)
投稿者:守男
時間:16/08/23 15:42
(uCBeQBs4)
内容: 晶子のその言葉に、私は再び棒を突き立てました。晶子の顔は、見たことがない歪みをさせてましたが、今度は痛いとは言いませんでした。何もわからない私は、ただ先を入れたり出したりしてるだけでした。すると晶子が言いました。「守男さん、もっと奥です」ぐっぐっぐっと、少しずつ...(一定数で本文省略)
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