番号:C3-59B1
タイトル:(無題)
投稿者:平山研一
時間:15/09/29 18:39
(R3tqQyS8)
内容: 妻の不安も一層された。若い頃と同じ、とまではいかないものの、充分な潤いを発していた。俺は勃った愚息を妻に見せた。『もうこんなに!前は私が何をどう頑張っても、ダメだったのにね』妻は愚息に両手を添えると、愚息先端部を口にした。さらに血液が愚息に集中した。はっきり言...(一定数で本文省略)
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