番号:DP-5Srz
タイトル:(無題)
投稿者:宏樹
◆i5dB9vhrMo
時間:17/01/08 03:14
(7g3NeI1A)
内容: 緊張しながら涼子が続ける言葉を待っていました。「私が、由紀にあることを頼んだんだけど…」涼子も緊張しているのか、一言話すと一気にコップに入ったお茶を飲み干しました。それを捕捉するように健が話し始めました。「俺はあのとき寝た振りをしていたんだ。もちろん宏樹もな」...(一定数で本文省略)
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