番号:D6-4A~oM
タイトル:(無題)
投稿者:マスク
◆HIDZTAmGPw
時間:19/12/29 09:07
(LU3lMAWU)
内容: 掛布団はかかっていませんでした。すると背中を向けたままですが体を滑らすように布団の方まで戻ってきました。しかし、戻って来たのは境界線と言えばですが襖の桟を越えたギリギリの場所でした。そして、ようやく掛布団を被りました。「これ以上はダメだよ。少しの間、手は握っていて...(一定数で本文省略)
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