お店に入るとカウンターに彼の姿(いらっしゃいませ)マスターの声
そばに行って(迎えに来ましたよ)(オーかおりちゃん
ありがとう)もうかなり酔ってる【大丈夫ですか?帰りますよ】
(ハイ帰ります)支払いを済ませ皆さんにご挨拶彼の手を肩に乗せ
歩こうとしたとき【かおりちゃん】いきなり彼の唇がお客さんが見て
るのに【ンンンダメ皆さん見てる】恥ずかしくて顔がほてってしまう
急いでお店を出て車に 助手席に彼を乗せて(お家帰りますか?)
【今日はあなたを抱く 決めました ホテルにいくぞー】【もう
わかりました】車を走らせようとしたとき彼が覆いかぶさってきて唇を
重ねてさっきもされたけど今度は二人きり思わず舌を入れ迎える 久しぶりの
彼とのキス全身がしびれる彼の手が胸に下半身に【アッ!】【かおりちゃん
熱くなってる】【ここじゃいやですから出ますよ】【僕が出る出る】【バカ】
車を走らせホテルへ彼が教えてくれたホテル 彼の手があそこから離れない
スカートの中のショーツの上から【やめて運転できない)(やめない
かおりちゃんいじめる】【意地悪】ホテルへ到着 ふらふらの彼を抱えて部屋に
【かおりちゃん】すぐさま抱きついてきて唇をむさぼる彼 私も答える 乱暴に私の
服をはぎとりあっという間に全裸にベット押し倒され乳房を乳首を下半身に移動した彼が
足の指から這い上がってきてだんだん近づく (早く早く】期待でドキドキ
ヘアーに触れると【アッ!】そのままあそこに彼の唇キスをして舌がうごめいている
【イヤ 恥ずかしい】【今日はかおりちゃんを戴くよ】何度も何度もあそこにキスしたり
舌を入れたり出したり【かおりちゃん大洪水だよ】【いやです そんなこと
いわないで】【でもすごいよ】【会いたくて会いたくて 会えたから
うれしくて】両足を上げて間に潜り込んでずっとずっとあそこばかり
何度も何度もいかされ呼吸が荒く【アッアッアッアーアー】気持ちが良すぎる
大好きになった彼にようやく抱かれる私を見られてるそれだけで幸せなのにそれ以上に
愛されている これから彼のものが初めて私 それを思うとまた感情が・・・。
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