不倫体験告白

緊張してるのにぶりっこしてしまう私　沈黙の後　
スッと立ち上がったお兄ちゃん私を軽々抱きかか
えお布団に浴衣の帯をほどきあおむけに　沈黙が
続く　ママの寝息だけが部屋に響く【緊張する？】
【ハイ】【お兄ちゃん寝たままでいいよ　私がして
あげる】お兄ちゃんを寝かせて【キスも初めて？】
【ハイ】静かに口づけ唇だけふれたままお兄ちゃん
の分厚い胸に手を這わせ乳首に触れると【ビクン】
【緊張する？】【ハ、ハイ】【大丈夫よ　まかせて
力抜いて】内心私もドキドキ　何度も何度も唇を重ね
緊張をほぐすように時間をかけてあげるとお兄ちゃん
の大きなため息　浴衣をはだけながらゆっくり分厚い
胸に手を這わせなでながらそっと乳首に唇を添える
【ビクビク】左右の乳首をかわるがわるそのまま下
におへそさらにその下勢いよくトランクスを持ち上
げている
そっと手を添える【アッ】【大丈夫よ　力抜いて　
触るよ】トランクスの上からゆっくりさすってあげる
【でかい　スゴイ】しばらくさすってあげる　
お兄ちゃんの浴衣を脱がせながら全身に唇を這わせる
　私も浴衣脱ぎ　ショーツも脱いで全裸に　
お兄ちゃんは目をつむったままトランクスの中に手を
忍ばせ直に触ると【アー】大きな声を上げる
お兄ちゃん【大丈夫？脱がせるよ】【アッハイ】
トランクスを脱がせると巨大な一物が天を仰ぎ
目の前に【すごいお兄ちゃんこんなの見たことないよ】
ゆっくり触ってあげながら唇にキス【触って】
胸に手を【わー柔らか　見ていいですか？】
【いいよ　見てもいいし　触っても好きなようにして
いいよ】

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