不倫体験告白

先輩を置いて家に戻ると夫とお向かいの彼眠ってた　汚れたスカートを
脱いで洗濯機に急いでシャワーをして寝室に行って着替え
夫は朝まで起きないので彼を起こして【起・き・て】【んーん　あれかおりさん】
【２時なるよ帰らないと】【ハイ帰ります】玄関まで行くと【今日はエッチなしですか？】
【もう遅いから後で・ネ　これで我慢して】チュッとキスをしておちんちんをさすってあげる
【ますます我慢できなくなる】【じゃあ　おフェラして飲んであげる】【わかりました
お願いします】彼のものをズボンから出してキスをしながらさすってると大きく【相変わらず大っきいね】
しゃがんで口を近づけ舌でなめてあげながら口に含んでガチンガチンに【かおりさん
もう出る】彼のものが口いっぱいにもう何度も飲んであげてるけど　やっぱり大変　まだ出てるものも
全部飲んであげる止まったみたい　舌でなめてきれいに【終わった？早かったね】【ありがとう　でもやっぱり
かおりさんのここに出したい】あそこに彼の手が【後でね　ごめんね】名残惜しそうに彼が帰って私もベットに入り
お眠【今日はワンちゃん彼　先輩　お向かいの彼　でもワンちゃん彼に早く抱かれたい　お休み・・・・】

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