彼と私とワンちゃん斜面の芝生で寝そべって 私はうつぶせ
Tバックのお尻を彼がさすってる【かおりさんのお尻いいですね
丸くてお餅みたいです】【いやらしいですね】相変わらず素敵な
指づかいまた指だけで逝かされそうお尻をよじりながら
仰向けにもう薄暗くなってきている 月明かりでそれが余計に悩
ましく【おねがいキスして】彼の唇がかさなる 魔法の指が私の
身体をウォーキング 素肌をTバックのマチ部分にそっと添えられ
動かない それが余計に不思議な感じに ワンちゃんは静かに私たちを
見守ってくれている そのまま彼の舌が私の舌を探してうごめき答える
私 腰が添えれれた手のひらの動きを求めるように左右に上下に
【どうして抱いてくれないの?】その時ピカピカと赤い色が【パトカー】
急いでスパッツをはき起き上がる【何かありましたか?】
【いえ今夫婦で散歩して休んでたところです 今帰るところです】
【暗くなってきたので気を付けておかえりください】【ワンワン】
二人で笑いながら【帰りましょうか】お別れのキス【私あなたに抱かれたいです】
【僕もかおりさんを抱きたい】【ほんとに】【今度じかんつくりますので】
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